ガードレール基礎「プレガード2」
ガードレール&ガードパイプ連続基礎ブロック「プレガード2」!(A種~C種)
○NETIS(新技術情報提供システム)による活用効果評価で高評価となり、「準推奨技術」に選定されました。 NETIS登録:SK-060003-V(旧番号) ○補強土壁にも適用可能! ○プレキャスト製品なので工期短縮が図れます。 ○軽量なので小型機械で施工できます。 ○高炉スラグ微粉末を使用した低炭素なコンクリート製品です。
- 企業:株式会社高見澤 インフラセグメント
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年04月02日~2025年04月29日
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ガードレール&ガードパイプ連続基礎ブロック「プレガード2」!(A種~C種)
○NETIS(新技術情報提供システム)による活用効果評価で高評価となり、「準推奨技術」に選定されました。 NETIS登録:SK-060003-V(旧番号) ○補強土壁にも適用可能! ○プレキャスト製品なので工期短縮が図れます。 ○軽量なので小型機械で施工できます。 ○高炉スラグ微粉末を使用した低炭素なコンクリート製品です。
豊富なラインアップで一般道から高速道路まで対応!短い工期で設置できる防護柵
『プレガードII』は、一般道から高速自動車道まで対応できるラインアップを取り揃えたプレキャスト車道用防護柵基礎です。 プレキャスト製品であるため工期短縮が可能。 ガードレール支柱が道路側にないため舗装施工が容易。 【特長】 ■一般道から高速自動車道まで対応 ■工期の短縮が可能 ■舗装施工が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
補強土壁やブロック積み等に適用!標準品において、内R=42m、外R=25mの曲線に対応できます!
『プロテクトベース』は、L形構造の為、単独使用の他、様々な下部構造物に 対応できるガードレール連続基礎です。 各ブロックをループ筋で連結することによって一体化が確実。 連結部をループ筋と生コン打設によるセミプレキャストとすることにより、 標準品での曲線対応ができます。 【特長】 ■各ブロックをループ筋で連結することによって一体化が確実 ■連結部をループ筋と生コン打設によるセミプレキャストとすることで、 標準品での曲線対応が可能 ■L形構造の為、単独使用の他、様々な下部構造物に対応が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
施工性抜群、工事期間の短縮にも優れております。
これまでの方法でガードレールを設置すると、たて壁の引張応力度が許容値を超過する、転倒に対して不安定になるといった問題が発生します。在来手法の対応策としては、応力度に対しては、部材厚を大きくしたり鉄筋を入れる、転倒に対しては底版幅を広げるといった対策があります。 このようなことに対応するために、独立型の防護柵基礎 「プレキャストガードレール基礎」を開発しました。
軽量だから小型機械で施工可能!工期短縮、施工機械半減によるエネルギー抑制
『プレガードII』は、高さが50cm程度のプレキャスト防護柵基礎です。 取り替え容易な小構造物 としてコンクリート標準示方書に準拠。 軽量のため小型機械で施工可能なほか、工期短縮・施工機械半減により エネルギーを抑制します。 また、既存擁壁のガードレール取替え時には天端から0.5mの取り壊し・ 設置で対応できます。 【特長】 ■7割の工期短縮 ■L型擁壁背面に設置した場合は調整コンクリート不要 ■型枠不要による廃棄物処理が減少 ■カーブ施工及び縦断施工が可能 ■現場打ち構造と同程度の経済性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小型機械で施工が可能!歩行者への配慮、衝突車両の誘導性能を向上させた防護柵基礎
『プレガードII(PG基礎)』は、たわみ性車両用防護柵 (ガードレール、ガードパイプ、ガードケーブル)を建て込むことを 目的としたプレキャスト性防護柵基礎です。 車両用防護柵を設置した擁壁として、自動車衝突荷重を 考慮した応力計算、安定計算にもとづいています。 防護柵の支柱位置を移動して、歩行者への配慮、衝突車両の 誘導性能を向上させる改良を行いました。 【特長】 ■プレキャスト製品であることから、現場打防護柵基礎と比較して工期短縮が可能 ■連結構造とすることで軽量化 ■小型機械で施工が可能 ■曲線半径は15mまで対応(連結金具は直線・曲線の両方に対応した金具を使用) ■擁壁前面の足場の設置不要 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
連結による一体化で軽量化を実現!現場打構造と同程度の経済性を有するPG基礎
『プレガードII』は、取り替え容易な小構造物として設計された 独立型防護柵基礎です。 軽量だから小型機械で施工が可能。 L擁壁背面に設置した場合は調整コンクリートは不要です。 また、既存擁壁止のガードレール取替時は、天端から0.5mを取り壊し その上に当製品を設置することで対応することができます。 【特長】 ■施工性・環境性に優れる ■経済性・安全性に優れる ■維持修繕にも好適 ■7割以上の工期短縮 ■カーブ施工及び縦断施工が可能 ※販売店については、お問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
既存擁壁のガードレール取り替え時に天端から0.5mの修繕で対応可能
『プレガードII』は、衝突荷重を考慮できる擁壁構造等に対して、 分離形式を採用することで、対応可能にしたプレキャストガードレール基礎です。 現場打防護柵基礎と比較した場合、7割の工期短縮が可能で、 施工性・環境性に優れます。 また、実物静的載荷試験と車両衝突後の損傷調査で安全性能を確認しており、 経済性・安全性にも優れています。 【特長】 ■施工性・環境性に優れる ■経済性・安全性に優れる ■維持修繕にも適している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
曲線(R)に自在に対応できる!
車両の進入制御や車線変更、風荷重による転倒防止などの置き基礎用として緊急時に対応出来る連続基礎ブロックです。仮設用の基礎や交差点での防護柵基礎としても使用できます。
現場打設なしで連結が可能!カーブでの施工にも柔軟に対応できるプレキャスト防護柵用基礎
『サイドガード』は、連結に現場打設が不要なプレキャスト車道用防護柵基礎です。 シンプルな連結構造のため、連結にかかる手間が少なく効率的。 プレキャスト化により現場打ち連続基礎に比べ工期の短縮が可能。 カーブの施工にも柔軟に対応できます。 【特長】 ■プレキャスト化 ■工期を短縮 ■シンプルな連結構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
業界最小クラスの深さで省スペースを実現!ガードレール用打込機で打設可能 で基礎設置時間を85%削減!生活道路用柵を簡単設置!
生活道路用柵は、幅員が狭い道路(生活道路)に対応した防護柵です。 生活道路用柵を設置するためには、生活道路用基礎が必要となります。 ストラクベースは従来のコンクリート基礎に比べ、サイズが50%ダウンし、軽量化により運搬に重機が不要です。 基礎根入れが20cm短縮できるので、地中の埋設物を回避することも可能です。 『生活道路はコンクリート基礎が大きくて狭いスペースに設置しにくい』『地下埋設物が60cm辺りにあるケースが多くコンクリート基礎が干渉する』等でお困りの方は、是非ご一読ください。 【ストラクベース特長】 ■基礎設置時間を85%削減 ■基礎根入れ50cmで、基礎サイズが50%ダウン ■土木研究センターより性能証明を取得済み など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
2002年から2021年で延べ1400kmの施工実績。独立型ガードレール基礎のことは当社にお任せください
『プレガードII』は、プレキャストコンクリート製の独立防護柵基礎です。 プレキャスト製品なので工期短縮。軽量なので小型機械で施工可能。 連結構造とすることで軽量化、設置時の効率をアップします。 また、本体擁壁と分離構造のため擁壁への影響もなく、取り替えが 発生した場合は部分的に取り替えが可能です。 【特長】 ■施工性 ■経済性 ■安全性 ■維持補修が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。