圧密加工<圧密加工材の5つの魅力>
快適革命!クッション性はそのままなど、圧密加工材の5つの魅力をご紹介します
『圧密加工』とは、高温のローラーで木材の表面に圧力をかける熱圧処理の ことを言います。 床材としては、素材自体がやわらかいため耐摩耗性に不安がある杉・ 桧材でしたが、熱圧処理で表面硬度が向上し、さらに熱圧処理時にうまれる 独特の凹凸には傷がついても目立ちにくいなど様々な利点があります。 圧密フローリングは表面の細胞1mm~1.5mmのところを圧縮し強くしているので 桧の場合、普通材の1.5倍。杉の場合、普通材の2倍の硬度を実現できました。 【特長】 ■高温のローラーで木材の表面に圧力をかける熱圧処理 ■表面硬度が向上 ■熱圧処理時にうまれる独特の凹凸には傷がついても目立ちにくい ■桧の場合、普通材の1.5倍/杉の場合、普通材の2倍の硬度を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:松阪木材株式会社 ウッドピア21事業部
- 価格:応相談