1～4 件を表示 ／ 全 4 件
当社のIH土鍋がレストランやフードコートで採用されている3つの特長をご紹介！
株式会社オーシンでは、業務用のIH対応土鍋を製造・販売しております。 今までIHコンロでは使用できなかった、土鍋・お椀・お皿といった陶器の 数々を、独自のカーボン発熱体を使用してIH対応に加工。 「当社の製品をIH対応に加工できたらいいのに…」そんな要望も可能です。 お気軽にご相談下さい。 【選ばれる3つの特長】 ■飲食店のハードな使用に応える ■高い蓄熱性と軽さの両立 ■業務用メーカーならではの豊富なバリエーション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
抜群の熱伝導率と保温性を確保！サイズや形の異なる様々な土鍋に柔軟に対応できます
オーシンの“業務用IH土鍋”や“マジカルどなべ”は、鍋底に カーボングラファイト製の発熱体を取り付けたIH対応型の土鍋です。 陶器と相性が良く、熱伝導性にすぐれたカーボンで鍋底全体をすばやく 温めるのが特長。 また、熟練の職人が丁寧に鍋底を削り、耐熱シリコーンで貼付けており、 完成品は、ひとつひとつ湯沸かしテストで確認の後、大切に出荷しています。 【特長】 ■鍋底にカーボングラファイト製の発熱体を取り付けたIH対応型の土鍋 ■陶器と相性が良く熱伝導性にすぐれたカーボンで鍋底全体をすばやく温める ■加熱ができなくなるといった通電トラブルが少ない ■抜群の熱伝導率と保温性を確保 ■サイズや形の異なるさまざまな土鍋に柔軟に対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「IHで土鍋は使えない」とあきらめないでください！当社は様々な形のガス火用の土鍋を、IH土鍋に変身させています
オーシンは、ガス火用の土鍋をIHで使えるようにしたいという多くの 加工依頼をいただいています。 長い間ガス火で使い続けてきた土鍋が、電化厨房に使えなくなるのは残念。 そんなお客様からの注文に、オーシンのカーボン式IH加工は応えてきました。 もともとガス火で使う事を目的に作られた土鍋を、IHで使えるように するために生まれた加工方式だから、応用の幅が広いのが特長です。 “窯元や陶芸作家などの作り手”“顧客から依頼を受けた食器店などの販売店” “飲食店を経営するユーザー”といった方からのご依頼で、現在も、様々な 形のガス火用の土鍋を、IH土鍋に変身させています。 【特長】 ■ガス火用に作られた土鍋を追加加工でIH用に転用できる ■「ガス火用の土鍋を削ってカーボンを貼る」シンプルな加工方式 ■手仕事でIH加工だから形や大きさを選ばない ■土鍋だけでなく、陶板をIH対応にしたIHプレート（IH陶板）も同じ方式で加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新業態の定番メニューに！厨房の環境からオペレーションまでを考慮した、店舗のための調理器具を製造いたします。別注製品の一例をご紹介
オーシンは、調理器具メーカーとして、鉄･銅･アルミ･ガラス･陶器など、あらゆる素材の器･鍋をIH対応に加工してきました。 店舗用特注品の製造や、OEM生産も承っております。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 『IH炭かまど』の導入事例 最高に美味しいお米を、最高の土鍋でいただく。 そんなライフスタイルを提案している食事処「AKOMEYA食堂」からのご依頼です。 店舗のリニューアルにあわせて、土鍋ご飯をIH調理器で炊けるようにしたい、とのこと。 さっそく、「IH炭かまど」を使ってテストしていただくことに。 一週間後、担当者の方からは、 「これまで色々試してきて、IHでご飯を炊いても美味しくならないと思っていました。正直期待していなかったのですが、実際に炊いてみると本当にガスと同じように美味しいごはんが炊けました！」 このようなお言葉をいただきました。 もともと、IH調理器でもおいしいごはんが炊ける設置型加熱器というコンセプトで作られた商品です。 こうしてお米のプロに評価して頂けることで、より一層おすすめしたくなるワンシーンでした。
