持続可能な未来に向けて~ヤハギ緑化ができること~
産業間連携による廃棄物の有効利用や、緑域の新しい維持管理についてご紹介
持続可能な未来に向けて、ヤハギ緑化ができることをご紹介します。 中部国際空港は、滑走路周辺の刈草を資源(牛の飼育等)として利用。 当社は滑走路周辺緑地帯の草刈りを行い、同時に農薬の管理も行うことで、 牛が安心して食べられる草を維持します。 また、パートナーシップカンパニーと共に持続可能な地球環境や緑豊かな 街づくりを想像し、住みやすい社会を提案するプロジェクトを始動。 緑域の新しい維持管理に取り組み、環境保全・維持を創成します。 【持続可能な未来に向けて】 ■centrair×ヤハギ緑化:滑走路周辺の刈草を資源として利用 ・年間200トンの刈草を指定廃棄物処理業者にて処理 ・地元農場で飼育されている牛の飼料や敷料として有効活用 ■Husqvarna×ヤハギ緑化:サスティナブルシティプロジェクト ・持続可能な労働環境の実現へ ・自動ロボット芝刈り機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ヤハギ緑化株式会社
- 価格:応相談