『超硬製品の焼結寸法管理』二次加工不要のためコストダウンに貢献!
後工程で二次加工を必要としない焼結製品で寸法精度管理!
超硬加工品は通常、焼結された素材ブロックから研削加工や放電加工を加えて完成品の寸法精度を管理します。 もちろん、実際に精密加工品で100分台以下の寸法精度を出すのにはそれらの加工が必要でしょう。 しかし、それらの二次加工をしない焼結製品においても金型設計次第では特殊形状のプレス成形や一定レベルの寸法精度管理は可能です。 そして、加工品に比べてコストと納期は改善されます。 詳しくは、『加工技術特集』資料をご覧ください。
- 企業:トキワロイ工業株式会社
- 価格:応相談