ハイス(SKH) ワイヤカット品
ハイス(SKH) ワイヤカット品
ハイス(SKH)のワイヤカット品、パイプを削る刃ものです。 お客様が、既製品では高価なので作ってほしいと手書きの図面を書いて持参頂き、当社で加工したものです。
- 企業:株式会社伊藤彰産業
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月13日~2025年09月09日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年08月13日~2025年09月09日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日: 集計期間:2025年08月13日~2025年09月09日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1~15 件を表示 / 全 41 件
ハイス(SKH) ワイヤカット品
ハイス(SKH)のワイヤカット品、パイプを削る刃ものです。 お客様が、既製品では高価なので作ってほしいと手書きの図面を書いて持参頂き、当社で加工したものです。
オーダーメイド刃物で、コスト大幅削減、納期短縮を実現!
海外製機械を導入の企業様、刃の製造方法、替え刃方式の提案によるコスト大幅削減、納期短縮に関するご相談承ります。 海外製の食品加工機械、包装機械をお使いの企業様へ このようなお悩みを抱えていませんか。 ・消耗箇所の刃物が高額 ・納期が数か月先になる ・高性能だが、トラブルが起きたときすぐにサービスを受けられない アルスではこれまで海外製機械導入企業様の 数々のお悩みを解決してきた実績がございます。 ●詳しくは一度、ご相談ください。
刃物に関する疑問を解決いたします。弊社に問合せされたご質問をQ&A形式で回答
当資料では、アルスコーポレーション株式会社の製品やサービスに関する、 疑問やお困りごとの中からよくある質問をQ&A形式でまとめています。 【質問一覧(抜粋)】 ■難切断物(CFRP)の切断がしたいのですが可能でしょうか? ■樹脂成型品のゲートカットをきれいにカットしたいのですが何がいいですか? ■パイプ状のものを切りたいのですが可能でしょうか?等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
刃物に関する疑問を解決いたします。弊社に問合せされたご質問をQ&A形式で回答!
当資料では、アルスコーポレーション株式会社の製品やサービスに関する、 疑問やお困りごとの中からよくある質問をQ&A形式でまとめています。 【質問一覧(抜粋)】 ■ノウハウがなく、適切なものを提案してほしいのですが可能でしょうか? ■刃の材質を金属からセラミックに変更したのですが可能でしょうか?等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「粉末ハイス鋼」を採用することで、刃の材質変更により耐久性がUPし、年間コストも大幅削減!
アルスの「粉末ハイス鋼」を採用したA社の事例をご紹介します。 同社ではゴムシートの切断加工機械にハイス鋼の刃を採用していましたが、 刃の耐久性がなく、刃の交換にも多くの時間を費やすため、刃の長寿命化が できないか、模索していました。 そこでアルスは「耐久性の高い刃を導入し、刃を長寿命化して、刃の交換回数 そのものを減らす」方法をご提案。 耐久性の高い当社「粉末ハイス鋼」を導入することにより、刃1枚あたりの 単価は上がるものの、年間の刃の交換枚数を360枚から30枚に減らして 交換時間を92%短縮、総合コストを約61%カットすることができました。 【導入効果(抜粋)】 ■刃の交換時間(=ライン停止時間) ・導入前:1日に12回交換@15分×1枚×1日12回×年間30回=90H ・導入後:1日に1回交換@15分×1枚×1日1回×年間30回=7.5H →▲82.5H(約92%交換時間短縮) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
年間コストも大幅削減!加工機械や生産機械などのオーダー刃物導入事例をご紹介!
当資料は、アルスコーポレーションが取り扱う「機械用オーダー刃物」を 導入された事例をまとめた事例集です。 ゴム製品切断加工機械用オーダー刃物の導入事例や、自動車用ボルト加工 機械用オーダー刃物の導入事例、特殊フライス刃導入事例などを掲載。 導入前と導入後の年間コストを比較した表を用いて分かりやすく説明しています。 ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載事例】 ■ゴム製品切断加工機械用オーダー刃物の導入事例 ■自動車用ボルト加工機械用オーダー刃物の導入事例 ■ステンレス薄板切断加工機械用オーダー刃物の導入事例 ■ゴムシート加工機械用オーダー刃物の導入事例 ■食品メーカー生産機械用オーダー刃物の導入事例 ■特殊フライス刃導入事例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社保有の試験機を利用した切削試験により、最適切削方式と最適加工工具を提案します。
当社は、木質材料、鉄鋼非鉄金属用、紙製品、樹脂などあらゆる工業生産の切削技術を追求し、切断、裁断、孔あけ、成型、粉砕、平削りなど様々な切削方式に対応した刃物を提供しています。 工業用機械刃物のリーディングカンパニーとして、これまでのノウハウの蓄積と当社保有の試験機・計測機器を利用し、御社の新材質加工時や新規機械設計時に、過去のデータ及び実際の切削試験により、最適切削方式と最適加工工具を提案します。 下記のリンクより、弊社HPの切削試験依頼用フォームが開きますので、そちらよりご依頼ください。 もしくは、お問合せフォームに、会社名、御住所、御氏名、お電話番号、加工材料、加工内容、具体的課題をご記入ください。 担当地区の営業担当者よりご連絡させていただきます。
破砕機用刃物の製作から熱処理、破砕機のメンテナンスまで全てお任せください
英田エンジニアリング、環境機器製造部では、破砕機用の刃物の製作を主軸とし、刃物の熱処理、破砕機とその周辺部品のメンテナンス(オーバーホール)を行っています。 破砕機のメーカーとしての企画・設計力・製作力で、品質維持は勿論のこと、研究を重ねた独自の刃物材と、技術に裏打ちされた熱処理で、割れにくい長寿命の刃物をお届け致します。 様々な破砕機・粉砕機に用いられている刃物。形状、材質、精度はもとより、必要とされる納期など多くの要望に対して、技術力で「ニーズにお応えする」ということが私たちの誇りです。 破砕機のメンテナンスでお困りの方や、周辺部品のご相談はお気軽にお問い合わせください。 事業の詳細は以下の関連リンクより当社ホームページを閲覧ください。
良い製品は、良い刃物選びから。豊富なラインナップで困りごとを解決。切れ味×精度×耐久性を有した貝印の機械刃物(工業用刃物)
当社は、2021年4月より機械刃物の新規格「ベーシック刃」を 新たに製品ラインアップに追加いたしました。 最小50枚からの小ロットでのご注文が可能。 購入方法、ロット、特注のご相談がございましたら ぜひお問い合わせください。 【ベーシック刃 仕様】 ■鋼材:炭素鋼 ■高さ(H):18.4mm ■厚み(T):0.25mm ■厚み(T):0.5mm ■刃角度:32°、22° ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
不良削減・機械の安定稼働によるコストダウン、製品の品質改善に貢献!切れ味・精度・耐久性の3拍子揃った貝印の工業用刃物のご紹介
当社の工業用刃物(ベーシック刃・特殊形状刃・ハンディ刃・丸刃)は、 各業界の様々な工場で導入実績があり、切れ味・精度・耐久性に優れた性能を持っています。 ・切断時の不良が多くコストがかさむ… ・刃の入れ替えが多く機械の稼働が安定しない… ・切れ味がよく精度の高い切断をしたい… このようなお困りお持ちの方は、ぜひ刃物のスペシャリストである 当社までご相談ください。 【改善例のご紹介(一部)】 1.炭素繊維の切断…〈ベーシック刃〉 耐久性が高く、髪の毛のように細い炭素繊維を細かく切断する刃の開発 機械の安定稼働を実現し、コストダウンに貢献 2.ウレタンシートの切断…〈ハンディ刃〉 切断の難しいウレタンシートをスパっと滑るように切断できる刃物を開発 生産性・作業性の向上に貢献 3.特殊フィルムの切断…〈丸刃・特殊刃〉 切れ味に優れた高品質な刃先を持つ丸刃を開発 製品不良が減りコストダウンに貢献 また、下記サイトより刃物を1個から購入することも可能です。
世界三大刃物産地の関市で創業より100年以上技術を培ってきた刃物屋のおじさんがつぶやく!ご要望の切断にその機械設計は必要ですか?
こんにちは刃物屋のおじさんです。 当社は世界三大刃物産地の関市で創業より100年以上技術を培ってきた刃物メーカーです。 これまで数多くの素材を切断するご相談を承ってまいりまして、 そんな中でモヤっとする、気になることお話しします。 それは『その切断機械の板厚と大きさって、本当に必要ですか?』ということ。 どういうことか。 顧客の保有する切断機械によっては提案した刃物を取り付けることができないケースがあります。 現在の仕様より明らかにご紹介している刃物の方が優れているにもかかわらず、 刃物のサイズが合わないだけに、取り付けることができないのです。 切断する素材からは明らかにオーバースペック、大きさの設計… 機械設計の段階ではどんなことを想定していたのだろうか…と考えてしまいます。 切断するには最適な刃物のサイズ、というものがございまして、 結果的に不良も少なく済みます。 今一度、ワークに対して最適な切断を見直されることがございましたら、 刃物屋のおじさんのつぶやきを思い出してくれると、ありがたいです。 興味のある方はぜひ資料をダウンロードください。
ロウ材層に生じるピンホール発生および反りを極力回避したロウ付け加工。SUS304系のロウ付け品を母材とした精密加工品にも対応!
通常、超硬を使用した精密加工品はソリッド材を加工した製品が多いかと思われます。表面粗さや幾何公差など要求精度が厳格であればあるほど、ソリッド材の加工の方がコントロールしやすいというのもその理由の一つだと思います。 しかし、適用箇所部位のみを超硬材にしたロウ付け製品でも、精巧なロウ付け技術があれば、後工程の精密加工上問題なく、且つ完成品の要求精度にも応えるロウ付けは可能です。 実際、オール超硬のソリッド材ではコスト面や重量などを考慮すると、用途上必ずしも最適な材料選定ではないケースもあるでしょう。 当社では、超硬とオーステナイト系ステンレス鋼(SUS304系)のロウ付け品を母材とした精密加工品にも対応致します。 詳しくは『超硬の加工技術・アイデア紹介特集』資料をご覧ください。
後工程で二次加工を必要としない焼結製品で寸法精度管理!
超硬加工品は通常、焼結された素材ブロックから研削加工や放電加工を加えて完成品の寸法精度を管理します。 もちろん、実際に精密加工品で100分台以下の寸法精度を出すのにはそれらの加工が必要でしょう。 しかし、それらの二次加工をしない焼結製品においても金型設計次第では特殊形状のプレス成形や一定レベルの寸法精度管理は可能です。 そして、加工品に比べてコストと納期は改善されます。 詳しくは、『加工技術特集』資料をご覧ください。
ステンレス×超硬ロウ付け品をミクロン代の精密加工
超硬とオーステナイト系ステンレス鋼(SUS304系)のロウ付け品を母材とした精密加工に対応いたします。 超硬がロウ付けされた母材を、研削加工や放電加工等を駆使して精密加工していきます。 ロウ付け品は前工程で加熱されており、通常母材に歪みがあります。母材の歪みを除去しながら、厳格な幾何公差が求められる精密加工を行っていきます。 特に母材がSUS材などの熱膨張係数が高い材料の場合、超硬ロウ付け時の反りが大きく、また研削工程中も新たに反りが発生するため難しい加工技術が求められます。 詳しくは『加工技術特集』資料をご覧ください。