刃物(形状) - メーカー・企業と製品の一覧

刃物の製品一覧

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『超硬製品の焼結寸法管理』二次加工不要のためコストダウンに貢献!

後工程で二次加工を必要としない焼結製品で寸法精度管理!

超硬加工品は通常、焼結された素材ブロックから研削加工や放電加工を加えて完成品の寸法精度を管理します。 もちろん、実際に精密加工品で100分台以下の寸法精度を出すのにはそれらの加工が必要でしょう。 しかし、それらの二次加工をしない焼結製品においても金型設計次第では特殊形状のプレス成形や一定レベルの寸法精度管理は可能です。 そして、加工品に比べてコストと納期は改善されます。 詳しくは、『加工技術特集』資料をご覧ください。

  • その他

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ディスク状のカッター刃先の摩耗にお困りではありませんか?

ディスク状のカッター刃の刃先など、摩耗部分に超硬をロウ付けした製品。作用箇所のみを超硬製にすることで工具の耐摩耗性を向上!

通常、超硬は耐摩耗性が必要とされる時に材料選定されます。しかし、コスト面や難加工性を考慮すると、ソリッド材としてオール超硬の加工品を製作するのには難点が多いです。 そのような場合、作用箇所のみを超硬にする超硬ロウ付け加工が有効なケースもあります。 但し、作用箇所のみを超硬にする場合、母材との接合面(継手)の設計をうまく考えないと、肝心の超硬部分の作用性が低下し、場合によっては工具不良となることも考えられます。 従って、継手部分の設計とそれに応じた適切な形状の超硬加工が必要になってきます。 詳しくは『加工技術特集』資料をご覧ください。

  • 特殊工法

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