伸縮装置(漏水) - メーカー・企業と製品の一覧

伸縮装置の製品一覧

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伸縮装置『ハイブリッドジョイント CFタイプ(誘導板付)』

誘導板を装着することで、積雪地にてグレーダーによる本体の損傷を防ぎます。

ハイブリッドジョイントCFタイプは、表面が輪荷重の移動をスムーズに伝える歯型形状であり、段差による衝撃を逃がすため、騒音・振動が発生しづらい構造です。 止水構造は弾性シール材とゴムにより止水性が高く、定尺品を施工延長に工場で組立て納入するため、接続箇所からの漏水が起こりにくい製品です。 【特徴】 ○高い止水性 ○低騒音で快適走行 ○NEXCO基準に適合 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご請求ください。

  • 部材間の接合

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【伸縮装置】伸縮装置の地覆処理―意外な落とし穴!

地覆次第で止水性は大きく変わる!地覆の形状・種類について詳しく解説!

伸縮装置の両端で行う必要のある地覆部分の処理工事では、美観が 重視されがちですが、伸縮装置の地覆部分の処理は、橋梁の劣化・漏水を 防ぐための部位でもあります。 積算上はあまり登場しないので、これまであまり意識してこなかった方も 多いのではないでしょうか。 伸縮装置Naviでは、伸縮装置と地覆処理についてご説明します。 詳しくは、関連リンクよりご覧ください。 【掲載内容】 ■止水の観点で考える地覆処理 ■カバープレートとその性能 ■地覆の形状・種類について ■まとめ ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 製造装置
  • その他

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橋梁伸縮装置とは ハイブリッドジョイントの特長 〈資料無料進呈〉

伸縮装置とは? 橋梁や高速道路における役割や求められる機能 ハイブリッドジョイントがクリアする8大特長

橋梁用伸縮装置とは、橋台と橋桁、または、橋桁と橋桁との隙間(遊間)に設置されるものです。橋梁を設計する際、橋桁が温度変化などによって伸び縮みをするため、橋桁と橋台とがぶつからないように、また橋桁と橋桁とがぶつかり合わないように、遊間(隙間)を設けます。この遊間を覆い、車や歩行者の走行を確保するために橋梁伸縮装置が必要となります。 伸縮装置の役割は隙間を埋めることですが、それだけを満たしていれば良いものではありません。車の安全な走行や経済的な側面に配慮する必要があり、具体的には次の機能が挙げられます。 【一般に伸縮装置に求められる機能】 ・走行時の騒音がないこと ・走行時の衝撃がないこと ・長期的に使用できること ・桁下に漏水しないこと ・施工が簡単であること ・維持管理が簡単で安いこと ・装置そのものが安いこと 当社のハイブリッドジョイントは、求められる機能をクリアした8大特長があります。 ○小さい橋から長大橋まで対応 ○全ての橋種に対応可能 ○超低騒音・快適走行 ○長期耐久性・メンテナンスフリー ○高い止水性 ○施工が安全かつ容易 ○取替可能 ○経済的

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  • 基礎構造工事

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【コラム】排水型・非排水型の伸縮装置

それぞれの違いと強化する装置について解説!装置の機能を強化する仕組みもまとめました

伸縮装置は排水型と非排水型に大きく分けられます。 装置が設置され始めた頃は排水型が使われていましたが、 時代とともに変わり現在は非排水型が主流です。 両者の違いは、漏水対策が施されているか?という点になります。 ただし、国が定めたインフラ整備の方針により、ほとんどのメーカーで 非排水型が作られるようになりました。 この記事では、排水型と非排水型の違いや使用割合について紹介します。 加えて、装置の機能を強化する仕組みもまとめましたので、 関連してご覧ください。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 橋梁用資材
  • 橋梁工事

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