更新日： 集計期間:2025年11月12日～2025年12月09日
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ドローン/UAV/UGV搭載のカメラ映像を、H.264の圧縮方式で高精度伝送が可能！
『MPU5』は、日本国内で利用可能な5.7GHz帯 無人移動体画像伝送システムです。 最大150Mbpsの高速データ無線伝送が可能。 アンテナ/バッテリー端子を組み合わせた一体型と、モジュールで構成された 組込み型の2種類をとりそろえており、設置環境に応じた柔軟性の高いシステム 構成が可能となります。 【特長】 ■複数の通信インタフェースに対応 ■ドローン/UAV/UGVへの搭載 ■アドホック通信により、ドローンや地上ロボットの自動メッシュ接続が可能 ■設置環境に応じた柔軟性の高いシステム構成が可能 ■最大150Mbpsの高速データ無線伝送が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
FPGAによる高速処理！東洋の高速データ処理がトータルサポートいたします
『高速データ伝送システム』は、上位からのデータを高速サンプリングして、 装置が要求するタイミングでデータの並び替え処理をしながら リアルタイムにデータを出力します。 "この装置にも大量のデータを高速に出力したいがどうすれば" などのお困りごとは、当社の高速データ処理がトータルサポートいたします。 【特長】 ■組込み技術の利用 ■FPGAによる高速処理 ■LVDS1、光による高速伝送 ■基板総枚数：224枚／1システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超低遅延！通信距離が約1,000mのハイビジョン無線伝送システムをご紹介！
当製品は、ハイビジョンビデオ映像を5GHzで超低遅延、通信距離1kmの 無線伝送ができるシステムです。 パンティルトズームレンズカメラ使用時には、遠隔コントロールが 可能です。 また、HD-SDI/HDMIをネットワーク信号にエンコード/デコードする 機器も取り扱っております。 【特長】 ■ハイビジョンビデオ映像を5GHzで超低遅延（1mS未満）、 通信距離1km（屋外見通し）無線伝送が出来る ■遠隔コントロール可能（パンティルトズームレンズカメラ使用時） ■受信機を最大4台同時接続可能（追加で固定機器側ユニットが必要） ■送信機から受信機に当社S.BUS信号を無線伝送することで、 S.BUS対応機器の制御ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
え？現場にポンと置くだけ？現地に行かず、遠隔操作で視点を変えることができます
『SESAME II-VIEW』は、海外からも低コストで伝送可能な 現地画像伝送システムです。 電源線を繋いでポンと置くだけで、マイホームの建築工程や不法 投棄の監視・夜行性動物の観察・海外からの画像取得に使用可能。 現地に行かず、遠隔操作で視点を変えることができます。 【特長】 ■赤外線仕様もあり、夜間撮影も可能 ■携帯電話通信網（パケ・ホーダイ）を利用 ■サーバーのデータは専用のウェブサイトから インターネット経由で閲覧可能（マルチデバイス対応） ■面倒なサーバー管理や携帯電話回線に関する手続きを 毎月定額でカバー（利用期間のみ課金） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マルチ水質チェッカーU-53専用！携帯電話回線を用いてクラウドサーバーにデータを伝送
『SESAMEII-06d』は、1本のプローブで多項目の水質データを 自動的に測定・記録・伝送するシステムです。 堀場製作所製マルチ水質チェッカーU-53を用いて、水質データ 11項目を測定・記録し、電源のないところでも運用が可能。 オフィスや自宅のPC・スマホ・タブレットで、いつでもどこでも 新しいフィールドデータを確認できます。 【特長】 ■太陽電池パネル＋バッテリーで、電源のないところでも運用可能 ■ロガー内蔵のSDカードに記録した後、携帯電話回線を用いて クラウドサーバーにデータを伝送 ■すべての項目について、設定値の上限・下限を超えた場合に 警報メールを送信する設定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現場に行かなくてもリアルタイムに確認指示が出来ます。（知見ある技術者や管理者の派遣は不要です）
ドローン画像を遠隔地にリアルタイムに伝送します。これにより、管理者が遠隔地へゆくことなく高画質且つリアルタイム（遅延が約200msec程度)で現場のドローン画像が確認でき、撮影ポイントの指示や現場の確認などが出来ます。双方向の音声の利用だけでなく、画像を利用しての操縦者の理解向上が図れ、あたかも管理者が現場にいるように報告を受け→撮影指示が行えます。 用途：消防本部での現場把握、指示用、自治体防災用、インフラ点検、他多数
センターから現場に向けて、資料共有表示もできるモバイル映像伝送システムについてご紹介します
『HDコムLive』は、複数の現場がひとつにつながる HDコム専用アプリケーションです。 当製品をインストールしたパナソニック製Android端末と ウェアラブルカメラを利用すれば、機器メンテナンスや建設の現場と センターをつなぐことが可能。 また、センター側から現場映像や会話を録音することもでき、 現場共有による意思決定の迅速化と同時に現場情報の蓄積による ノウハウの共有化を促進します。 【特長】 ■ウェアラブルカメラの高画質映像伝送を実現 ■現場からの映像や会話の録画を実現 ■最大13地点の同時接続を実現 ■現場共有による意思決定の迅速化が可能 ■現場情報の蓄積によるノウハウの共有化を促進 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
カメラの近くに電源が無い場合におすすめ！映像信号ケーブル1本で映像信号と電力(DC12)を送れます
当社が取り扱う、ビデオモデムシステム『VDS2100/2200』をご紹介します。 映像信号ケーブル1本で映像信号と電力(DC12)を送れます。 同軸ケーブルで最長500mまで延長可能。 カメラの近くに電源が無い場合におすすめです。 【特長】 ■同軸ケーブルで最長500mまで延長可能 ■映像信号ケーブル1本で映像信号と電力(DC12)を送れる ■VDS送信機・受信機付属 ■専用ACアダプタ付属 ■電源ケーブル付属
高解像度かつ低コストで映像伝送システムを導入したい方に
フルHD映像伝送システム WiMiシリーズは、映像データや音声データなどをIP経由で送受信することができるシステムです。H.264（MPEG-4 Parts10：AVC）を採用することで、高解像度での伝送が可能です。 WiMi4000T/R は、VGA/HDMI/アナログコンポジットのデータを、WiMi6400T/Rは、HDMI/HD-SDI/D-Sub15ピンのデータを送受信可能です。 コンパクト・軽量設計で、設置場所を選びません。 高解像度かつ低コストで映像伝送システムを導入したい方に、最適なソリューションです。 RoHS指令準拠製品です。 詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
遠隔監視もしくは動画像伝送を目的とする無線方式の画像伝送装置
『CVS02A/CVS02AK』はwave CSR製の2.4GHz無線画像転送システム装置(映像FR 9F/S)/(映像FR 25F/S)画質優先です。 送信機CVT02(画像左)+受信機CVR02(画像右)のセット商品です。 遠隔監視もしくは動画像伝送を目的とする無線方式の画像伝送装置です。 秘匿性が非常に高い周波数ホッピング方式ですので、他の無線設備からの通信の影響を受けにくいつくりです。 工事設計認証(CVT02: 001WWCA1322、CVR02: 001WWCA1321)を取得していますので、免許申請や資格は不要です。 映像の安定度が非常に高く、 CVS02A/CVS02AKの解像度はVGA/QVGAの無線伝送装置です。 送信機CVT02は、単三アルカリ乾電池4本で5時間以上運用でき、小型・軽量150gです。 受信機はCVR02は、家庭用電源AC100Vで動きます。 同一エリアで10セットが同時に運用できます。 【特長】 ■無線で画像伝送可能 ■免許、登録申請不要 ■映像の安定度が非常に高い ■秘匿性が非常に高い
工場内などの広い場所でリアルタイムの画像・データ伝送を実現
工場内で 1km に渡り移動する数十台の車両に搭載したカメラの画像を遅延なく制御室に無線で伝送します。 電波が届き難い工場内で無線と光 LAN を組み合わせて伝送します。 詳しくは下記の弊社HPよりお問い合わせください。
工事設計認証を取得していますので、免許や申請は不要です。
『CVS02A』は、2.4GHz帯の電波を使用したワイヤレス動画像伝送システムです。 秘匿性が非常に高い周波数ホッピング方式を採用、他の無線設備からの影響を受けにくい方式です。 工事設計認証を取得していますので、免許や申請は不要です。 同一エリアで10セットが同時に運用でき、大型工事現場にも対応できます。 【特長】 ○映像の安定度が非常に高く、解像度はVGA（640×480ピクセル） ○100m以上の通信距離 →オプションアンテナで1km以上可能 ○送信機は小型・軽量設計 →乾電池４本で動作する ○受信機は、状況によりモニターに映像を映さない状態に出来る ビデオアウトスイッチを装備 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ダム・河川・海中の実績1000台！検出器とデータ送信機を一体型にしたセンサのシステム
『地中無線通信（ワイヤレスセンサ）』は、地中・水中・海中・空中で、 差動トランス、摺動抵抗、歪ケージ、電圧、電流、デジタル方式の センサのデータを、デジタル無線通信するためのシステムです。 間隙間水圧計、土水圧計、沈下計、傾斜計、温度計などのセンサに使用可能。 スリープ機構を採用、必要な時に地中部にデータの送信を指令し、 送られてきたデータを受信収集するので、長期間の計測にも対応できます。 【特長】 ■検出器とデータ送信機を一体型にしたセンサのシステム ■地中、水中（海中）、空中を問わず無線通信を行うことができる ■低周波数を使用しているため、特定通信資格を必要としない ■スリープ機構を採用し必要な時に地中部にデータの送信を指令 ■送られてきたデータを受信収集するので、長期間の計測にも対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
どこでも設置出来る！広い範囲で応用可能な高精度の潮位計
『TWL-5000M』は、どこでも設置することが可能で、しかも高精度の潮位計です。 海上土木現場において、標準品として広く使用されています。 異常潮位の検出から、ダムや河川等の水位計測にも対応でき、山間僻地での伝送に威力を発揮します。 ソーラーバッテリーを使用しているため、超長期計測を行うことが出来ます。 【特徴】 ○16GBのフラッシュメモリーを装備 ○10年分以上のデータ収録が可能 ○従来の機器との互換性もあり ○Windows Embedded Standard 7搭載 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
■朝日放送テレビとラトックシステムが共同開発■ AirTallyは、視覚的なタリーを中継先へ低遅延で返すシステムです。
■テレビ中継での課題を解決■ ＜一般的な中継＞ 中継作の映像が掴まれているかは、すべて音声で伝達 ⇒ 遅れやズレが生じる、音声でなく視覚で知りたい！ ＜AirTally（エアタリー）＞ タリー接点出力をLTE-M回線で伝送し、LEDを点灯。 現場（中継先）へ視覚的なタリーを返します。 ⇒ 中継コンテンツの品質が向上 ★日本民間放送連盟賞（2018）優秀受賞システムがついに製品化 ★月刊「放送技術」（兼六館出版）2021年7月号で紹介されました
