更新日： 集計期間:2025年04月02日～2025年04月29日
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人に代わり、あらゆる現場で情報収集と活動支援するクローラロボット
『CWDシリーズ』は、現場で無線操縦による走行、映像やセンサー計測 情報をリアルタイムに操縦モニターに転送できる情報収集ロボットです。 災害現場だけでなく、人が立ちいることが困難な空間や緊急を要する 様々な環境に素早く対応いたします。 また、作業者の安全管理確立と作業負担の軽減を図ることが可能です。 【特長】 ■小型・軽量 ■遠隔操作 ■タフなロボット ■スムースな運用 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
広大な土地のマーキングも自動化。
時間のかかるマーキング作業をGNSSを使用したマーキングロボットで 大幅な工数削減に！ 屋外での道路のマーキングや杭打ち作業など、様々な分野で活躍しています。 ※詳しくは下記の「PDFダウンロード」からカタログをご覧下さい。 「お問い合わせ」からお見積り依頼も可能です。お気軽にどうぞ。
一緒に歩く。歩行機能を取り戻すためのパートナーロボット！
『ロボティックウェアcurara(R)』は、歩行が難しくなってしまった人のための 歩行トレーニングロボットです。 トレーニング前・後の歩行データを測定したり、利用者別に適切な 運動プログラムを提案し、それらを自動で実施。 導入施設のスタッフ教育負担を最低限に抑えながら、 利用者にとっての「トレーニングパートナー」として歩行機能を取り戻す サポートを実現します。 【特長】 ■軽量（2.7Kg） ■取付が容易 ■構造変更機能 ■自律的なトレーニングサポート ■解析やレポートなどのサポートが充実 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高所作業不要！クレーンレール精密測定、レーザーとカメラ撮影・画像分析で効率的かつ安全に自動化。コンパクト設計で狭小環境も対応可。
診レールは天井クレーンレールの自動測定を可能にする自走ロボットです。従来、高所に作業員が登り、目視や手作業で行われていたクレーンレールの測定が、遠隔操作でより効率的かつ精度高く実施できるようになります。このロボットは、測量機器とカメラ撮影を組み合わせることで、レールの形状や傾斜、寸法を自動で測定し、詳細なデータを取得します。さらに、Wi-Fiを通じてリアルタイムで測定結果を送信できるため、作業効率の向上が期待されます。 発電所や製鉄所を中心に導入が進んでおり、安全性の向上と作業時間の短縮が大きなメリットとして挙げられています。またそのコンパクトなサイズから、狭小な作業環境でも対応可能。 【精度の高いデータ】 ・スパンの精密測定 ・うねりの詳細分析 ・勾配の計測 ・左右高低差の確認 ・画像確認データ 【業務への影響】 ・自動化とデジタル化 ・メンテナンスの最適化 ・安全性の向上 ・品質管理の強化 【最大限の効果】 ・事故率の削減 ・コスト効率の改善 ・作業者の負担軽減 ・迅速な意思決定
内蔵カメラで目印となる「サインポスト」を認識し、独自の制御システムで自律移動を可能とします。
「SIGNAS」は、多くの製造・物流現場で用いられている、ルートテープを必要とするAGV（無人搬送車）とは一線を画し、独自の自律移動制御システムを搭載することによって、かつてない新しい誘導方式を実現します。 【SIGNASは経路の設定や変更が簡単。メンテナンスが少なくて済むのが特長です】 ■ティーチングが容易 ・目印（サインポスト）を設置するだけでOK ・簡単設定でプログラム知識を有さなくてもOK ・初期設置工事が快速で設置コスト安価 ■レイアウト変更が手軽 ・ルートテープの変更工事が不要 ・地図の再設定無し 【3つの設定での簡単誘導方式】 サインポスト=目印を狙いの位置に置くだけ 1. 動作の設定（前進/ カーブ/ スピンターン/ 一時停止） 2. SIGNAS 走行ルートをサインポストからの距離で設定 3. サインポストの配置間隔/ 走行距離の設定 【搬送方法】 「SIGNAS」は、積載と牽引のどちらでもお使いいただけます。 許容荷重：積載時150kg/牽引時500kg
あらゆる位置での計測や撮影が可能な自律移動ロボット
特許取得の巻尺機構のアクチュエータを搭載したコンパクトな車体で、環境計測や設備点検などを自動化する自律移動ロボットです。 特許取得済みの巻尺を用いた伸縮機構で40cmから2mの高さまでセンサーやカメラを昇降することができ、自律的にルートを巡回することが可能です。 取得した温度・湿度・空気質・映像などのデータを３次元マップに描画したり、設備のシステムと連携することも可能です。 使用例としては、オフィスや商業施設の電灯の照度計測や空気質の計測、エアコンの水漏れ検知などに活用でき、設備のランニングコストを下げ、入居者の満足度を向上することが期待できます。 BambooBotは、“自律移動ロボット”と“センサー計測”の技術分野に関する共同特許を戸田建設様と取得しています。 “センサー計測”は、CO２濃度、温度、湿度、照度、放射線、近接、磁気、撮像、気圧、加速度、騒音又は音響も含まれており、環境計測に関わる包括的な内容となっています。 プロモーション動画（1分33秒）をご用意していますので、ご参照ください。 https://www.youtube.com/watch?v=lGT-7eu-C-Q
ロボット関連のカストマイズ、オーダーメードも承ります！
当社では、画像処理、計測、制御技術を集大成し、古典力学と現代AIの コラボレーションによってシステム構築したAI卓球ロボットを取り扱っています。 複数台の画像センサーから得られる2D情報を3D座標に変換し、卓球ボールの 空間座標を算出。卓球過去の軌跡からリアルタイムで未来の軌道を予測し、 好適な打点をロボットアームに指示。 その他にも、独自のスーパーサンプリング技術によって、優れた測定安定性を 実現したレンズMTF測定装置や、3次元計測装置も提供しています。 【取扱製品】 ■多機能MTF測定装置「QM1」 ■車載レンズMTF測定装置「QM30」 ■レーザーコーリメーター「QLC100」 ■物体距離可変コーリメーター「QMC075」 ■カメラ内部パラメーター測定装置「QCI800」 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
