協働ロボット ユニバーサルロボット社 UR10e
可搬重量12.5kg,リーチ半径最大1300mmの協働ロボットアーム!
可搬重量が10kgから12.5kgにパワーアップした10e、リーチ半径最大1300mmながら高精度。梱包やパレタイジングなどにも優れた機能を発揮します。
- 企業:カンタム・ウシカタ株式会社
- 価格:100万円 ~ 500万円
更新日: 集計期間:2025年04月02日~2025年04月29日
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可搬重量12.5kg,リーチ半径最大1300mmの協働ロボットアーム!
可搬重量が10kgから12.5kgにパワーアップした10e、リーチ半径最大1300mmながら高精度。梱包やパレタイジングなどにも優れた機能を発揮します。
小型協働ロボットアーム
UR3eは、小型ながらも強力。可搬重量は3 kg、リーチ半径は500 mm。すベてのエンドジョイントは360度回転し、先端のエンドジョイントは無制限に回転します。UER3eは省スペー スで 精度な実装を要する軽量部品の組み立て作業や、卓上作業の自動化などに最適です。
可搬重量5kg,リーチ半径850mmの軽量工程の自動化に最適なロボットアーム!
ユニバーサルロボットのe-seriesの中で5kgの可搬重量を有し、リーチ半径850mm。軽量工程の自動化に最適です。迅速なセットアップ、プログラミングも他シリーズと同様ですが、カスタマイズ性の高いUR5eは業種、会社規模、製品の性質に関わらず、あらゆる生産現場の工程へシームレスに統合できるように設計されています。
可搬重量7kgと14kgの2種類をご用意!単調で負担のかかる作業を自律的に行います
『LBR iiwa』は、安全柵なしで人とロボットの協調(HRC)を実現する 高感度の軽量ロボットです。 各軸のトルクセンサーにより、接触を即座に検知し、力・速度を瞬時に低下。 位置制御、コンプライアンス制御により、精密部品も剪断やへこみを生じさせず 取り扱います。 また、保護等級はIP54で、可搬重量7kgと14kgの2種類をご用意しております。 【技術データ(抜粋)】 <LBR iiwa 7 R800> ■可搬重量:7kg ■繰り返し位置精度:±0.1mm ■軸のトルク精度:±2% ■軸数:7 ■重量:23.9kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
工学知識は不要!さまざまな種類の用途や業界のニーズに対応できる協働ロボット
『TMロボット』は、さまざまなペイロードとリーチに対応する協働ロボットです。 ビジョンシステムが組み込まれており、TM Plug&Play、エンドエフェクタ、 外部カメラ、力センサーなどの事前検証済みデバイスも付属。協働ロボットに 接続するだけで、すべてが完了し、追加設定、費用や時間は必要ありません。 また、コーディングを行わないため、短時間で学習して適応できるうえ、 事前に統合されたソフトウェアのため、統合と保守を容易に行うことが可能です。 【特長】 ■大幅なコスト削減(費用と時間の削減・すべての段階で人件費を削減) ■重要なデータと統計情報を管理 ■ビジョンシステムにより協働ロボットがよりスマートに ■工学知識は不要 ■安全な作業環境 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
軽量・コンパクトなデザイン!組立て、接合、ピック・アンド・プレイス向けの超小型ロボット
『KR SCARA』は、メディア供給システム内蔵のコンプリートパッケージで、 様々なアプリケーションにスピーディーに適合する産業用ロボットです。 小型部品の組立て、マテリアルハンドリング、テストでも、柔軟な設置位置・ 高精度な動作・メンテナンスが容易。 最大可搬重量は6kgとなっており、5~40℃の温度範囲で使用可能です。 【技術データ(抜粋)】 ■最大可搬重量:6kg ■繰り返し位置精度:±0.2mm ■軸数:4 ■設置面積:262mm×190mm ■重量概算:約20kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アフターフォローはDUR公認技術者が対応!0.1mm単位の設定が可能です
『UR3/UR5/UR10』は、さまざまな動作を自動化する機動性を実現した 産業用人協調ロボットです。 独自開発のフィルムスイッチで安全性が向上。 セットアップが早く、ロボット設置後は1時間でご使用いただけます。 また、プログラミングが簡単であり、日本語のティーチングペンダントで 0.1mm単位の設定が可能です。 【特長】 ■5N以下で停止 ■独自開発のフィルムスイッチで安全性が向上 ■セットアップが早い ■プログラミングが簡単 ■ダイレクトティーチングが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
エンドエフェクタが匠の技を継承。研磨にとって一番重要な力加減(押付力)を角度、ワークソリに瞬時自動補正し均一の加圧でロボット化
FerRobotics Compliant Robot Technology GmbH(ファーロボティクス)が開発した独自技術ACTを用い、協働ロボット向けに主眼を置いたACF-Kシリーズ。オービタルサンダー、アングルグラインダー、ダイグラインダー、ベルトグラインダー等のハンドツール交換が簡単。 多様な用途にハンドツールの取替えで対応。妥協の無い研磨、研削工程の自動化が可能となります 百聞は一見に如かず!です。ぜひ当社HP or YouTube(FerRobotics)にて用途例動画をご覧ください。 これまで自動化が困難とされてきた、匠の技の研磨、研削工程がACT技術により加工物の寸法交差や角度による荷重を自動補正し押付け力を完全に制御し完全自動化。 バフ研磨、サンダー、溶接ビード除去、バリ取り、黒皮剥がし、塗装剥がし等表面加工に適用。高水準の品質で生産スピードが驚く程改善します。 メリット(価値の創造) ・ロボットが出来る作業をロボットにさせ、人間(従業員)には人間しかできないクリエイティブな仕事に配置転換が出来る。 ・再現性の高い高品質作業が24時間365日行える。
接触力高速自動補正で産業ロボットにヒトの感覚(触覚)を持たせ、研磨、研削工程をベスト品質で自動化!経営課題、生産性を劇的に改善
FerRobotics Compliant Robot Technology GmbH(ファーロボティクス)が開発した独自技術ACTを用いたUR+モデル、ACF-K。ユニバーサルロボットUR10、UR10e、UR16eにおいて、ティーチングペンダント上で簡単設定が可能です。 ACT技術を用いたエンドエフェクタ(ACF)により、加工対象物の寸法公差、曲面形状、非平面に対しての変化を瞬時にストロークの伸縮にて高速で自動補正することで追従し、加工対象物に対し常に設定値の力での接触をキープします。 この技術が装置やロボットの軌道を走るスピードを上げる事が出来る為、加工スピードを上げ、サイクルタイムを改善することが出来ます。また、ロボット研磨、ロボット研削において、ACF自体のストロークの伸縮により押付圧を制御する為、重量のあるロボットのアーム自体を動かして補正を行う必要が無いこともロボット研磨の加工スピード改善をアシストします。さらに、ロボットの角度により変化する重力によるツール荷重も自動補正するので、どの角度からでも常に均一の押付圧をキープし、加工ムラの無い仕上げを可能にします。
これまで諦められてきた匠の技(研磨、研削)や危険作業を高速自律制御で接触力制御し自動化。劇的改善が期待出来るエンドエフェクタ
FerRoboticsのActive Compliant Technologyは、熟練技術を必要とする研磨、研削加工にて、加工中に発生する接触圧(力)の“差”を高速で自動補正し、速い加工スピード時や角度による重力荷重差にも影響されることなく、常に設定押付力での研磨/研削加工が出来る技術です。 ACT技術を用いたエンドエフェクタ(ACF)により、加工対象物の寸法公差、曲面形状、非平面に対しての変化を瞬時にストロークの伸縮にて高速で自動補正することで追従し、加工対象物に対し常に設定値の力での接触をキープします。 この技術が装置やロボットの軌道を走るスピードを上げる事が出来る為、加工スピードを上げ、サイクルタイムを改善することが出来ます。また、ロボット研磨、ロボット研削において、ACF自体のストロークの伸縮により押付圧を制御する為、重量のあるロボットのアーム自体を動かして補正を行う必要が無いこともロボット研磨の加工スピード改善をアシストします。さらに、ロボットの角度により変化する重力によるツール荷重も自動補正するので、どの角度からでも常に均一の押付圧をキープし、加工ムラの無い仕上げを可能にします