更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
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空調用吹出口 結露対応型パンカールーバー PK-K
樹脂製エアガイドが結露抑制効果を発揮するパンカールーバー です。 【特徴】 ○吹き出した冷房用の風の一部がエアガイドに導かれ、パンカールーバーの球体の外周部に吹き出されます。 ○球体の周囲の暖かい空気は押し出され結露の発生を大幅に低減します。 ○植毛加工に比べコストパフォーマンスに優れています。 ○エアガイドは熱を伝えにくい樹脂を採用。エアガイド本体の結露も抑制します。 ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードしてください
整流機能つき風除け風向板で、不快なエアコンの風当たりを防止+効率よく気流調整。選べる2タイプの設置方式（引っ掛け式or強粘着式）
アシスト・ルーバーは、風の直撃を防ぐ機能に独自開発の整流機能をプラス。（登録実用新案第3183736号） エアコンへの負担を抑えてオフィスなどの空調の悩みを解消します。 「寒い」「暑い」エアコンの風の直撃を防ぐほか、整流機能による空調改善効果で、届きにくい場所へ風を送るなど、エアコン単体では制御しにくい個々の風の悩みに対応。簡単に設置可能な強粘着固定仕様のほか、天井埋込形は引っ掛け固定仕様も選択できて、大量設置も素早く完了。取り付ける方や現場に合わせて届いたその日から空調を改善できます。 【特徴】 ■吸込口側への逆流ロス＆動作不良を防ぐ「逆流反射板」搭載 ■拡散を抑えて風を遠くへ届ける「垂直整流板」搭載 ■風の吹き上げや天井反射を防ぐ「フラット構造」 ■風向板の固定強度を高める「スライドロック機構」搭載 ■本体からの結露水垂れを防ぐ「二重パネル断熱構造」 ■風除け気流も、前方ブロック気流も可能な「切替え機構」 ■選べる「2種類の固定方式」、天井埋込形には「引っ掛け固定」も ※詳しくは資料請求、またはカタログをダウンロードしてください。
寒い・暑い・書類が飛ぶ、不快なエアコンの風除けに。現場に合わせてアレンジ自在の「エアコン風除け手作りキット アレンジ・ルーバー」
どんな材でも可動式ルーバーに変えるブラケットとステーを組み合わせ、風除け本体の基材となる高剛性発泡ボードを一式とした、風よけルーバー手作りキットです。 和室なら和室にあった木の板を貼り合わせたり、クロスを貼り合わせるなど、内装に合った風除けルーバーを簡単に制作できます。 基材となるボードがセットになっているため、そのままで超軽量ルーバーとして使用することもできます。
床吹出口をシャープに仕上げます
ビル床面に設置された空調用の床吹出口やガラス建築におけるエアバリア用の吹出口に設置する、フロアルーバーです。 メインバーにステンレスの冷間引抜材、もしくはアルミニウム合金押出形材を使用。 素材自体のシャープな輝きと高級感で、ハイクオリティな空間が創り出せます。 ルーバー1枚の長さが2mの一体構造で、ロングスパンで使用しても、ルーバーの切れ目が少なく、見た目にもきれいに仕上がります。 ルーバーの端部形状により、端部用、中間用、単独用の3形状を揃えました。 【製品ラインナップ】 ■ステンレス製（ノンスリップタイプ、プレーンタイプ） ■アルミニウム製（プレーンタイプ） ■設置開口・点検蓋 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エアコンへの負担を抑えて風を遮る。整流機能をプラスしたエアコン風除け風向板。選べる2タイプの設置方式（引っ掛け式or強粘着式）
アシスト・ルーバーは、風の直撃を防ぐ機能に独自開発の整流機能をプラス。（登録実用新案第3183736号） エアコンへの負担を抑えてオフィスなどの空調の悩みを解消します。 エアコンの風が直接当たって「寒い」「暑い」「書類が飛ぶ」「測定器の精度が乱れる」など、風除け対策としてエアコンの吹出し口付近に遮蔽物を設置すると、エアコンの機能を阻害して動作不良やエアコンへの負担となる原因を解決します。 天井埋込形エアコンには、エアコンと天井の間に装着できるハンガーベース仕様もございます。 【特徴】 ■エアコン付近での拡散を抑え異常停止や風量ロスを防止 ■垂れ下がらず摩耗しない安定した気流を保つ ■空調風の再取り込みを防ぎ、異常停止や風量ロスを防止 ■二重パネル内部の空気層で断熱し、結露を防止 ■フラットな板面で風をまくり上げず、スムーズに送風 ■2タイプの設置方式で様々なエアコンに対応 ※詳しくは資料請求、またはカタログをダウンロードしてください。
独自開発の樹脂製エアガイドが結露抑制効果を発揮！アルミ製のパンカールーバー
『PK-K』は、結露対応型の空調用吹出口です。 吹き出した冷房用の風の一部がエアガイドに導かれ、パンカールーバーの 球体の外周部に吹き出されます。 球体の周囲の暖かい空気は押し出され結露の発生を大幅に低減します。 エアガイドは熱を伝えにくい樹脂を採用しており、エアガイド本体の結露も抑制。 これまでの植毛加工に比べコストパフォーマンスに優れています。 【特長】 ■結露の発生を大幅に低減 ■エアガイドは熱を伝えにくい樹脂を採用 ■エアガイド本体の結露も抑制 ■従来の植毛加工に比べコストパフォーマンスに優れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オフィスや店舗での業務用天井埋込形エアコンの風当たり防止や空調の効率化に！差し込むだけで設置可能な風除けルーバー
『アシスト・ルーバー』は、人に直撃する不快な風を防ぎつつ、部屋全体に効率よく風を送る『整流機能つき』風向ガイドです。 超薄型の差し込み部で、天井とエアコンの間にそのまま差し込みOK。貼り付け式を用いることができない施設でもご使用可能。 効きが悪い場所に合わせて強運転、などの無駄を無くし節電にも貢献します。 ■天井埋込形に、差し込むだけで取り付け完了 ■進化した超薄型ステンレス仕様の引っ掛け方式 ■設置時間を大幅短縮。施設へのご導入に適しております。 ■羽根の角度を強力に維持するロック構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※価格の情報は関連リンク先よりご確認をお願い致します。
IKPルーバーの実用例をご紹介します
写真11は開口率110％とした防雨防音ルーバー（壁面積の確保のため） 写真12は防雨防雪ルーバー（吹雪、豪雨侵入皆無確認済み） 写真13は住宅の風力自然換気口の防雨、防音ルーバー取付事例
IKPルーバーの実用例をご紹介します
IKPルーバーの防音機能と、圧力装置が極めて少ない特徴を生かし、室外機ケーシング面に吸気側用と吐出側用IKPルーバーを直接取り付けた事例を示す。 消音効果はat1ｍで65dB(A)以下であった。
IKPルーバーの防雨の原理を示します
防雨の原理は、左から右に向かって吹き付ける風に運ばれる雨粒を、羽根に衝突させて、水の表面張力により水の膜に変え、落下させるところにあります。 図3の上方防雨限界点の方向に向かう雨のみが、内側の羽根に衝突する事になります。そして、正面又は下方からの雨は、外側の羽根で防ぎます。 侵入した雨は中央の排水口から落下して屋外側へ排水される。この排水口は、壁からの若干の離隔があるため長年の使用で壁を汚すことはありません。
自然光と調和する！素材感と直線性を生かした存在感のある外装用ルーバー
『アスロックルーバー』は、光・風・視線などを意識的に選択・調節する ルーバーです。 基材にワイヤーを入れた専用の押出成形セメント版と、4種類の 専用留付方法により安全性にも考慮。 また当製品は、日射の調整による空調負荷低減や、光の調整による照明の 効率化を図るなど、環境負荷低減の目的でも注目されています。 【機能】 ■フッ素 ■ポリウレタン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
開口率90％以上で、防雨・防雪・防音！開口率110%～120％の実績もあります！
『IKPルーバー』は、海岸端に設置された非常用発電機防音シェルターの吸気ガラリから、海風に吹き上げられた雨水が侵入したことに端を発して、既設ガラリを生かし大型フードを掛けることなく、また、外観を大きく変えることなく、吹き上げる風雨を確実に防ぎ、開口率90％以上を条件とした、通風抵抗の少ない構造を考案しました。 着想のポイントは、大型単一形状のフードをマルチ化したところにあります。 実際の着想の進化を写真１、写真２、写真３に示します。 【開口率拡大の基本構造】 図―１イラストは、着想のポイントを示しています。内側の垂直開口面に対して、下からの雨をしっかり防ぎ、外側の開口権を水平にして、拡大の自由胴を持たせている。
開口率90％以上で雨水の侵入を完全に防ぐ。防雨・防雪・防音！開口率110%～120％の実績もあります！
『IKPルーバー』は、海岸端に設置された非常用発電機防音シェルターの吸気ガラリから、海風に吹き上げられた雨水が侵入したことに端を発して、既設ガラリを生かし大型フードを掛けることなく、また、外観を大きく変えることなく、吹き上げる風雨を確実に防ぎ、開口率90％以上を条件とした、通風抵抗の少ない構造を考案しました。 着想のポイントは、大型単一形状のフードをマルチ化したところにあります。 実際の着想の進化を写真１、写真２、写真３に示します。 【開口率拡大の基本構造】 図―１イラストは、着想のポイントを示しています。内側の垂直開口面に対して、下からの雨をしっかり防ぎ、外側の開口権を水平にして、拡大の自由胴を持たせている。
強度も耐久性も抜群！ローコストで施工が簡単。 スピーディーに施工が可能です。
●勘合固定式なので、施工も簡単スピーディーに取付可能 ●バリエーション豊富な12タイプを準備 ●パネルの角度・ピッチが選択可能 ●自社工場で製作しているので、ご希望の長さにカット致します ●パネルカラーは全13色、各種焼付塗装にも対応可能 ●パネル・システムキャリアのR加工も可能 ●受注生産の為、コストダウンを実現 ●採光量の調節で、空調コスト低減やプライバシーの確保・意匠性もUP ●安全性を最優先に考えたシステムキャリアピッチを提案 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDF資料をダウンロードしてご覧ください。
IKPルーバーの防雪の原理を示します
防雪の原理は、IKPルーバーの前面に、雪除けの羽根を設け、かつ、防雪ラップ高をかせぎ、正面からの吹込みを防ぎ、大型フードの高さ方向を、羽根形状によりマルチ化にしている。 写真4は雪除羽根の着いたIKPルーバーの外観です。 写真5は降雪時の状況で、ある程度まで積もると自然落下している状況です。 写真5は撮影角度が下方からのため、積雪により前面が閉鎖状態に見えますが、実際には、図4のような状況であり、吸気はほとんど阻害されることはありません。 また、ファンなどにより、多量に吸気するガラリの場合には、吸引風速に運ばれる雪が、IKPルーバーに衝突して、雪の結晶がバラバラに細分化され、見掛け上は1ｍｍ以下のダイヤモンドダスト状となり、内部に搬入されるが、写真5、図4に示す如く、吹き付けられた雪の侵入は確実に塞がれておりました。 ダイヤモンドダスト状で吸気気流に運ばれた雪は、後方のフィルターに触れて水になりました。IKPルーバー後方フィルターとの間に水受桶を設けることにより、雪自体の死乳は、確実に防ぐことが出来ました。
