BIM/CIMモデルの活用事例「ボックスカルバートの配筋モデル」
合意形成をスムーズにする!BIM/CIMモデリングの事例をコラム形式でご紹介
ボックスカルバートの配筋の部分モデルを作成した事例をご紹介します。 この3Dモデルは、配筋が過密になる部分を可視化することが可能で、主に 現場打ち合わせに用いられます。打ち合わせの際に3Dモデルを活用して 認識を合わせることで、施工計画の問題や手戻りの発生を防止します。 2D図面をBIMソフトに読み込んで、ボックスカルバートの躯体と 配筋モデルを作成します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社キャディアン
- 価格:応相談