アズガードフェンス
小規模崩壊に対応した崩壊土砂防護柵です。土砂だけでなく落石、積雪へも対応可能です。
杭基礎構造であることから、大型の建設機械を必要とせず、短工期での施工が可能です。 道路際や擁壁裏、斜面など、様々な現場条件に幅広く対応します。 支柱と鋼管杭が分割式になっており、狭小地への搬入が容易に行えます。
- 企業:東京製綱株式会社
- 価格:応相談
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小規模崩壊に対応した崩壊土砂防護柵です。土砂だけでなく落石、積雪へも対応可能です。
杭基礎構造であることから、大型の建設機械を必要とせず、短工期での施工が可能です。 道路際や擁壁裏、斜面など、様々な現場条件に幅広く対応します。 支柱と鋼管杭が分割式になっており、狭小地への搬入が容易に行えます。
張出量が少ないため保全対象との離隔距離を小さくすることができます!
『TSガードフェンス』は、落石を捕捉する際の張出量が少なく、山間部の 狭い道路の安全対策に好適です。 10mの支柱間隔が標準仕様。従来に比べ支柱設置本数を少なくでき、 短工期で施工ができることから、設置費用の低減が図れます。 また、地中に基礎杭を設置し、支柱を建込む方式となっており、コンクリート 基礎の設置が不要であることから、工期を大幅に短縮することが可能です。 【特長】 ■落石捕捉時の張出量が少ない ■張出量は支柱間隔10.0mの場合で最大2.7mと少ない値 ■経済性に優れる ■従来に比べ支柱設置本数を少なくできる ■短工期での施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。