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精度を上げたい！肉を薄くしたい！などのお悩みは弊社で解決いたします！機械加工精度が向上！スピンドルの加工例をご紹介中！
工作機械の主軸を作ってほしいとの依頼を頂きました。 そこで当社は肉を薄くし、精度が高くなるように工夫しました。 先方からは回転数があがり、機械加工精度が向上したと評価を頂きました。 【概要】 ■製品名：スピンドル（工作機械部品） ■生産能力：200本/月 ■加工材料：SCM415 ■ワークサイズ：Φ40 長さ300ミリ ■使用した機械 ・深穴加工機 ・マシニングセンター ・NC旋盤 ・円筒研削 ・内面研削 ・ネジ研削 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来の同型主軸に対し7倍から10倍程度、最大5,000r.p.mの高速性能を実現！
株式会社精信機工では、異径穴、テーパー穴(逆テーパー含む)、段付穴、 溝加工などを加工形状に添った1本バイトで加工出来る 『フェーシング型高速中ぐり主軸装置』を取り扱っております。 従来では不可能とされてきた軸芯給油も、2Mpaの中圧を達成。 また、刃先設定は、メカ的には一次函数性機構を採用し、 U軸補正を簡易化しています。 【特長】 ■相川技術振興財団より表彰 ■高度な動バランス機構を備えている ■U軸ストロークは機能別に、6、12、25mm （対直径自動変換範囲：12、24、50mm）などを準備 ■オプション仕様として、実削回転中の刃先径による補正も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
サポートしてくれるメーカーがない？ぜひ志賀機械工業までお問合せください
当社は、SIGAブランドの専用機＆ユニットメーカーとして培った長年の経験から 他社製スピンドルのオーバーホールも実績が多数ございます。 永くご使用になるには専門メーカーならではの組立ノウハウが必要です。 低コスト、短納期、そして環境に配慮した修理を致します。 置き換え用（リプレースメント）にサイズ、取付寸法を合わせた特殊スピンドル を製作することもできます。 【オーバーホール（修理）の流れ】 ■メーカー、型式、回転数などお知らせください ■スピンドル単体で当社まで送ってください ■分解・調査の上でお見積りします ■修理実施 ■完成・回転試験・ご返送 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鋳鉄素材やアルミダイキャスト、 低圧鋳造・重力鋳造品のアルミ素材の切断を可能に
■従来の高トルク型クイックチェンジ(QC)モータスピンドルでは困難だった切断加工を可能に！ 鋳鉄素材やアルミダイキャスト、低圧鋳造・重力鋳造品のアルミ素材の切断に特化した5kw/7kw超高トルク型QCモータスピンドル。 ■超高トルクに拘った5kw/7kwサーボモータを採用 ・定格出力：5kw、定格トルク：15.9N・m、最大トルク：63.7N・m、最高回転数：6,000min⁻¹、瞬時許容回転数：6,900min⁻¹ ・定格出力：7kw、定格トルク：22.3N・m、最大トルク：78.0N・m、最高回転数：5,000min⁻¹、瞬時許容回転数：5,750min⁻¹ ■モータ部は保護等級IP67（全閉自冷）による防塵防滴構造で耐熱クラスもF（155） 切削による振動にも強く高信頼性。 ■クランプ機構部は、エア（供給空気圧0.35MPa）のON（アンクランプ）-OFF（クランプ）により切り替えを行い、エアがOFF時にクランプ状態を保つ安全設計。 ホルダをクランプした際の着座確認（近接）センサも内蔵。 ■スピンドルとホルダは、当社独自に開発した二面拘束シャンクを採用し、5tonの引込力で常時保持。
