玄能 藤六 火造りステンレス鋼
鑿を叩き釘を打つ。単純な道具だからこそ奥が深い。本当に使いよい玄能(玄翁)の御提案。
本来玄能にも、よい刃物としていわれる「かけず、まくれず(曲がらず)、永切れする」というような必要条件があります。それは、使い手の意志に的確に反応し、正確で美しい作業を素早く長時間にわたり行うことができる高次元な性能が求められるのです。 またその隠れた性能が外観に程よく表現されていることも、所有する喜びを満足させる、道具の重要な要素になってくるのではないでしょうか。
- 企業:相豊ハンマー
- 価格:応相談