【防草シート施工事例】目地バリシート 歩道
事例紹介:目地バリシートを使用した、歩道の通行妨げの改善
◆お客様のお困りごと◆ ・歩道の目地から背丈の高い雑草が生えていると、バス停が見えづらく、 バス利用者が利用しづらい。 ・歩行者の通行の妨げになっている。 ◆施工後のお客様の声◆ ・雑草がなくなり、バス停が遠くからでもはっきり分かる! ・通行の妨げになる雑草がないため、快適に通行できる!
- 企業:株式会社白崎コーポレーション グリーンナップ事業
- 価格:応相談
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事例紹介:目地バリシートを使用した、歩道の通行妨げの改善
◆お客様のお困りごと◆ ・歩道の目地から背丈の高い雑草が生えていると、バス停が見えづらく、 バス利用者が利用しづらい。 ・歩行者の通行の妨げになっている。 ◆施工後のお客様の声◆ ・雑草がなくなり、バス停が遠くからでもはっきり分かる! ・通行の妨げになる雑草がないため、快適に通行できる!
舗装とブロックの間などの目地から発生する、根茎除去が困難な強壮雑草(チガヤ、ヨシ、ススキなど)を防除します。
『強草目地シート』は舗装とブロックの間などの目地から発生する、根茎除去が困難な強壮雑草(チガヤ、ヨシ、ススキなど)を 防除することを目的とした、改質アスファルト系の目地防草シートです。 ★今まで施工が難しかった、不陸や段差がある目地にも適用可能になりました!★ (約2cmほどの不陸や段差に適用可能です。※詳しくはお問合せください) <材料・工法変更内容> ・粘性の高い接着剤と、接着剤と相性のよいプライマーに変更することで、 不陸や段差でシートが浮き上がることなく接着できるようになりました。 ・接着剤の塗布方法の変更、圧着方法をゴムハンマーからローラーへ 変更することにより、施工性が向上しました。 <NETIS登録> NETIS登録番号:CG-240009-A 【特長】 ■強壮雑草を確実に抑制 ■火器を使用せずに設置 ■前処理の手間が軽減 ■段差にも追従 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
舗装と構造物のL型目地からの雑草を防除するL型目地バリ防草工法
『目地バリシート (L型)』は、施工精度向上により、さらに優れた 防草性能を実現します。 シート中央に溝加工を採用。 柔軟性のあるアスファルト材質で施工面にも馴染み易く改良しました。 接着剤とプライマーの効果で接着強度アップ。 刷毛塗りタイプの接着剤(を使用し、塗りムラ無く、シート接着が可能です。 <NETIS登録> NETIS登録番号:(旧)HR-140006-VE 【特長】 ■L型目地バリ防草工法 ■施工精度向上 ■優れた防草性能を実現 ■景観性の向上 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
事例紹介:目地バリシートとラバーコートを使用した、通行妨げの改善
◆お客様のお困りごと◆ ・川沿い道路に設置されたガードレール下からの雑草で困っていた。 歩行者が道路脇を通行する際、背の高い草が足にあたり 歩行の妨げになっていた。ゴミの投げ捨てなどもあった。 ・目地や支柱周りは草刈り機の歯が当たってしまうため使いづらく、 雑草管理が大変だった。 ◆施工後のお客様の声◆ ・雑草がなくなったため、道路脇まで快適に歩行できるようになった! ゴミの投げ捨てもなくなった。 ・草刈りの必要がなくなったため、雑草管理が楽になった!
舗装とブロックの目地からの雑草を防除して安全を確保する目地バリシート
『目地バリシート』は、防草シートを組み込んだサンドイッチ構造で、 雑草への突刺抵抗力を増し、防草性をアップさせることができます。 サンド付改質アスファルト+防草シート+粘着性アスファルトの サンドイッチ構造は表層は堅固で、下層の厚さは路盤との全面加熱接着に 効果的です。 サンド付改質アスファルト層により、歩行時のスリップ防止にもなります。 <NETIS登録> NETIS登録番号:(旧)CB-060034-VE 【特長】 ■優れた防草性 ■サンドイッチ構造 ■歩行の安全性 ■補助材の充実 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
事例紹介:強草目地シートを使用した、運転者の視界不良の改善
◆お客様のお困りごと◆ ・中央分離帯に雑草が繁茂し、対向車線が見えづらい。 ・走行中に雑草が車にあたる。 ◆施工後のお客様の声◆ ・雑草をしっかり抑えているため、運転中の視界が良好! ・雑草をよけて運転することがなくなったため、事故の危険が軽減!
事例紹介:目地バリシート(L型)を使用した、歩道の通行妨げの改善・運転者の視界不良の改善
◆お客様のお困りごと◆ ・歩道に雑草が繁茂し、通行の妨げになっている。 ・歩道際に背丈の高い雑草が繁茂しており、運転者から歩行者が見えづらい。 特に、交差点付近では交通事故につながる危険性が高い。 ◆施工後のお客様の声◆ ・雑草をしっかり抑えているため、歩道が広くなり、通行しやすい! ・歩行者をしっかり確認できるため、交通事故の危険性が低くなった!
白崎コーポレーションが誇る高耐久・高性能でNETIS掲載の防草関連商品・工法!
白崎コーポレーションでは防草シートの販売、緑化事業を行う中で 長年の実績と信頼・ノウハウを基に常に高性能な商品・工法をお客様に届けています。 <紹介商品> ◆NETIS登録◆ タケの生長を上から抑制『たけガード工法』 高耐久防草シート『GUシート』※約20年耐久 高耐久アスファルト系防草シート『マクレーンシート』※約20年耐久 つる性雑草(クズ)侵入防止工法『つるガード工法』※特許取得 つる性雑草(クズ)侵入防止工法『高耐久つるガード工法』※特許取得 ◆建設物価掲載◆ 強壮雑草抑止用防草シート『チガヤシート』 ※NETIS掲載期間終了 不着根防草シート『グリーンラップ2350』 不着根防草植栽シート『グリーンラップ1240/1150』 厚さ4mm防草シート『ジオグリーン』 目地防草工『目地バリシート』 ※NETIS掲載期間終了 L型目地防草工『目地バリシート(L型)』 ※NETIS掲載期間終了 ご希望商品はB5サイズのカットサンプルを進呈中! 詳しくはPDFダウンロードもしくはお問い合わせください。 ※「建設物価」は一般財団法人建設物価調査会の登録商標です。
公共事業で実績豊富な高耐久防草シート。積算の際に選ばれやすいNETIS・建設物価掲載商品をご紹介。【10年経過事例集進呈】
防草シートメーカー白崎コーポレーションは、長年の実績と信頼・ノウハウを基に常に高性能な商品をお客様にお届けしています。 公共事業で実績豊富な「NETIS登録商品」や「建設物価掲載商品」も多数取り揃えております。 販売実績豊富な『チガヤシート』の10年経過事例集が完成しました。29ヶ所もの現場を収めた大変貴重な事例集となっております。 \事例集をご希望の方には郵送させていただきます/ お問い合わせボタンより「10年事例集希望」とご依頼ください。 防草シートの品質や性能はメーカーが設けたそれぞれの品質基準で判断されており、実際には本来期待した効果が得られないこともあります。 この事例集を通して、弊社の耐用年数の示し方が信頼できるものとしてご理解いただけますと幸いです。 ※詳細はお問い合わせいただくか、資料をダウンロードください。
事例紹介:★リニューアル★強草目地シート
今までの材料・工法では、舗装の不陸や目地の段差が大きい場合、 強草目地シートが舗装に対して浮いてしまう。 また、貼り付けづらく、施工性が悪い。という課題がありました。 今回、材料と工法を変更したことにより、不陸や段差のある目地にも適用可能に。 さらに、ローラーを使用して圧着する方法で、施工性の向上につながりました。 接着剤とシーリング材を使用していましたが、「接着剤Dタッチ」のみで 接着とシーリングが可能となりました。 また、接着剤をクシ目ゴテでシートに塗り広げる工程もなくなったため、 工具の削減、シートを貼り付ける際の汚れの軽減になりました。
事例紹介:目地バリシートを使用した、自転車・歩行の通行障害の改善
◆お客様のお困りごと◆ ・スギナなどの強壮雑草がアスファルトを貫通して出芽し、 自転車や歩行者の通行の妨げになっていた。 (歩道際ではなく、通行部分のクラックからの雑草発生) ◆施工後のお客様の声◆ ・雑草がなくなったことで、自転車の通行がスムーズになった。 ・目地バリシートの段差もあまり気にならない。
事例紹介:【新商品】NEOシーリングを使用した、歩道の目地の雑草対策
◆現場の状況◆ ・県道法面には「チガヤシート」を施工済のため、しっかり雑草を抑えることができているが、 歩道の目地部分からはメヒシバ・エノコログサなどの雑草が発生していた。 ◆施工(施工後)の感想◆ ・使用する材料や道具が少なく、一人でも施工が可能。 ・特殊な技術が必要ないため、誰でも簡単に施工ができる。
事例紹介:【新商品】NEOシーリングを使用した、ガードレール下の目地の雑草対策
◆現場の状況◆ ・雑草繁茂により景観が損なわれていた。 ・目地周辺に支柱があり、シートタイプの防草資材の場合手間がかかる。 ◆施工(施工後)の感想◆ ・NEOシーリングの表面の硬化が早く、こまめに均し作業をする必要があった。(天候、現場状況により異なります) ・1ヵ月経過し、雑草繁茂時期だったが抑制できている。 今まで雑草発生の都度行っていた除草作業の省力化につながる。
事例紹介:チガヤシート(R)を使用し、国際港湾施設周りのテロ対策としての雑草対策
◆お客様のお困りごと◆ ・国際港湾施設周りではテロ対策として、海上人命安全条約(SOLAS条約)という 国際港湾施設の保安の確保等に関する条例により、フェンス周りの視界を常に確保することが望まれている。 しかし、草刈りしてもすぐに雑草が生えてきてしまい、雑草が繁茂した状態では 視界の確保が困難なので、国際港湾施設の保安に関しては好ましくない。 ◆提案POINT◆ ・チガヤシートをフェンス周りに敷くことで、フェンス周りの視界を常に良好にし、 長期的に草刈りも省力化できる。 ・コンクリートの縁石ブロックと舗装の目地の隙間から生える雑草を抑えるように、 道路側の舗装までシートを張り、接着+アスファルトピンを打設した。 ◆施工後のお客様の声◆ ・シートを敷設した箇所は草刈りをしなくても良好な視界を維持できており、 条例を遵守することができている。 ・継続して使用していきたい。