コーティング装置 - メーカー・企業と製品の一覧

コーティング装置の製品一覧

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フォトレジストコーティング装置(PRコーティング)

ロールコート方式前処理・乾燥付き!フォトレジストコーティング装置のご紹介

当装置は、銅箔にフォトレジストをコーティングできます。 加工面は片面及び両面。 ロールコート方式前処理・乾燥付きです。 また、装置構成は巻出~前処理~PRC~乾燥~巻取となっています。 【スペック】 ■Lane構成:2Lane ■搬送速度:2.0m/min ■材料幅:TAB/CSP/COF用35mm~160mm(FPC用250~300mm) ■材料厚み:PI 25μm~ ■加工面:片面及び両面 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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東北大学技術:窒化物コーティング法:T05-101

マイクロ波(周波数2.45GHz)照射により、大気中で、短時間で窒化チタン膜が作製可能

窒化チタンコーティング法としては、従来からスパッタリング法や基材にチタンイオンと窒素ガスイオンを照射し、基材上で反応させる方法、プラズマCVD法などがある。本発明は、これらの方法と比較すると空気中の窒素を窒素源として使用するものであり、雰囲気調整を必要としないことから、シンプルなプロセスにより低コストで窒化チタンのコーティングを行うことが出来き、高硬度で滑り特性・耐熱性特性を容易に付加できる。対象材料は金属以外にもセラミックスでも同様効果が得られる。また、コーティングをする材料としてはチタン以外にクロム、マンガンなどの窒化物をつくることができる。

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【オーダーメイドで設計】コーティング装置

ジェット、スプレー、ニードルをヘッドにしたディスペンサーを搭載した自動機をご紹介!

当社で設計する『コーティング装置』についてご紹介いたします。 「コンフォーマル・ニードル塗布」は、2ヘッド仕様となっており コンフォーマルによる幅広の安定した塗布とニードルによる高精度な 微量塗布を使い分けし、適した塗布を実現。 また、「バッチ式コンフォーマル塗布」や「ディップ式コーティング」など 様々制作しておりますので、ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 <バッチ式コンフォーマル塗布> ■高速応答性により高速タクトで液切れ性に優れた塗布を実現 ■治具交換方式により多品種への塗布が可能 <ディップ式コーティング> ■ワークのコーティングと乾燥を一連の動作で実施 ■要絶縁部分のみを浸し、コートする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他サービス・技術

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【工場の自動化】4ヘッドタイプコーティング装置

2式のジェットディスペンサーと2式のカーテンコートを1ヘッド搭載したコーティング装置!

当社で取り扱っている『4ヘッドタイプコーティング装置』について ご紹介いたします。 2式のジェットディスペンサーと2式のカーテンコートを1ヘッド搭載。 精密塗布を実現し、タクト短縮に貢献いたします。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■2式のジェットディスペンサーと2式のカーテンコートを1ヘッド搭載 ■精密塗布を実現し、タクト短縮に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『押し出し式/ディッピング式コーティング機』

幅広い分野・用途に!合成繊維(ポリエステルなど)炭素繊維(カーボンファイバー)にもコーティングを施します。

AIKI社は長年、コーティング機(被覆糸製造機)の試験・開発に取り組んでいます。 糸コーティングには、大きく分けて2種類の方法があります。 一つは、押出し式コーティング。 そしてもう一つはディッピング式コーティングです。 押出し式の場合、熱可塑性樹脂ペレットを利用しAIKI社コーティング機でこのペレットを溶媒(溶かす)し 専用ノズルによりこの溶媒した樹脂と糸を同時に押出し、コーティング糸を製造します。 一方でディッピング式でのコーティングの場合、 コーティングする素となる溶剤を溶かした溶液に糸を漬けた後乾燥させてコーティング糸を製造します。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。 ※工場見学も可能。

  • 部品・材料

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【工場の自動化】エクストラファインコーティングシステム(1)

局所的な微小量の塗布を実現!極めて粘度の低いフラックス塗布などにも用いられています

当システムは、3軸直行ロボットによるスプレーコーティング装置です。 極細ノズルを取付け、局所的な微小量の塗布を実現。極めて粘度の低い フラックス塗布などにも用いられています。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■極細ノズルを取付け、局所的な微小量の塗布を実現 ■極めて粘度の低いフラックス塗布などにも用いられている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【導入事例】スプレーヘッダー

錠剤コーティング工程の改善と約350万円の節約を実現した事例をご紹介!

栄養食品メーカーにて、『54000型タブレットコーティングヘッダー』を 導入いただいた事例をご紹介いたします。 同社の錠剤コーティング工程では、錠剤が過剰に塗布されることで、 コーティングが一部剥がれてしまったり、錠剤同士がくっついてしまったり などの品質不良が生じていました。 導入後は、フィルムコーティング問題による製品廃棄率および修正作業は 15%以上削減され、さらに錠剤検査および仕分けに要する時間も短縮されました。 【事例概要】 ■課題 ・錠剤が過剰に塗布されることで、コーティングが一部剥がれてしまったり、  錠剤同士がくっついてしまう ・品質問題により多くの製品廃棄が必要となる ・清掃やメンテナンス、位置決めに多大な時間を要する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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