3t型クッション材
小型船舶用浮桟橋の係留装置として動揺抑制を目的に開発されたものです。
従来は係留ローラーと杭には隙間を設けて杭の施工誤差に対処しており、その隙間が浮桟橋の動揺を起こす原因でした。 3t型クッション材を用いることでローラー部の隙間を無くし、浮桟橋の動揺を抑えることができます。 新設の浮桟橋だけでなく、既設の浮桟橋に適用できます。
- 企業:ゼニヤ海洋サービス株式会社
- 価格:応相談
1~1 件を表示 / 全 1 件
小型船舶用浮桟橋の係留装置として動揺抑制を目的に開発されたものです。
従来は係留ローラーと杭には隙間を設けて杭の施工誤差に対処しており、その隙間が浮桟橋の動揺を起こす原因でした。 3t型クッション材を用いることでローラー部の隙間を無くし、浮桟橋の動揺を抑えることができます。 新設の浮桟橋だけでなく、既設の浮桟橋に適用できます。