絹ガラス
透ける絹と透明なガラスで空間を装う
○京都室町、きもの白生地ブランド「伊と幸」として永年培った感性と伝統工芸士の技を産業技術と組み合わせ、空間装飾材「絹ガラス」が生まれました。光が透過する薄絹の美しさを、現代の空間にご提案します。飛散防止や紫外線をカットする機能性のある合わせガラスにする事で、絹の美観を維持し、独特な透明感が現れます。刺繍糸の煌めきや、繊細な織り、金彩や染色の手仕事が本物の存在感を作り上げています。 ○商業施設・宿泊施設のドアやパーティション、光壁、造作家具の扉や棚板、テーブルトップ、住宅の建具など、目的や用途に応じたご提案、素材への加工が可能です。 ○白生地の老舗だからこそ、社内図案家が手掛ける特注意匠や、伝統工芸士による染色、金彩の手仕事をご提案します。 ○生地や柄を選べるだけでなく、ガラスの特殊加工も可能なため、案件それぞれの納まりなどに合わせご採用頂くことができます。目的用途別に、ガラスの厚み、種類、加工方法もお選び下さい。
- 企業:株式会社伊と幸
- 価格:10万円 ~ 50万円