更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
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船舶用浮き床パネル「マーリエ・アイナ」の上に壁、天井を載せて防音室にしました！
当製品は、舶用の技術を活かした「不燃性」＋「パネル組立式」の赤阪鐵工所オリジナルの防音室です。 強度のあるスチールパネル工法なので分解と再組立てが可能。 浮き構造により高い遮音性能が得られます。 耳鼻咽喉科の聴力検査室をはじめ、 騒音レベルの高い工場内の検査室、ミーティング室、実験室・測定室など各種業務用にご利用ください。 【特長】 ■防音室内外の騒音レベル差 35dB（O.A） ■舶用の技術を活かした 「不燃性」＋「パネル組立式」 ■浮き構造により高い遮音性能が得られる ■強度のあるスチールパネル工法なので分解と再組立てが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
船体を伝わってきた個体振動と空気音を制御！船内に静かな部屋を創ります
『malie』は、現場組立て式防音ユニットで、床の防振マウントの上に 自立する「浮き構造」を特長とした船舶用防音室です。 船内騒音の原因である個体伝搬音を低減するとともに気密性の高い パネル工法で空気伝搬音も抑制し、静かな船内環境を創ります。 また、騒音規制対象船での実測では、同等の位置にある一般的な騒音対策を 施された部屋との比較で5デシベル低い測定値を記録しました。 【特長】 ■パネルの気密性と重量で空気伝搬音を低減 ■床の防振マウントで船体からの固体伝搬音を抑制 ■床・壁・天井をもつ自立型防音室(浮き構造) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
船の騒音規制は防音室で解決！Bデッキ騒音レベル計測結果をご紹介
株式会社赤阪鐵工所で取り扱う『防音室malie』の海上公試運転データを ご紹介いたします。 2018年7月、騒音規制対象船に防音室マーリエを搭載。 当製品の騒音低減効果を海上公試にて確認できました。 82％負荷時のBデッキ騒音レベル計測結果は、左舷に設置した当製品は、右舷の 対称位置にある一般騒音対策室よりも約5デシベル静かな結果を得ました。 (音響エネルギー比で約1/3となります) 【計測結果】 ■一般騒音対策室よりも約5デシベル静か(音響エネルギー比で約1/3) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
防音室を創る際は、防音室が必要な目的があります。金額だけ見て見積もると防音性能が足りないお部屋になってしまうことも・・
皆さんは旅行お好きですか？ 旅で重要なのが行き先です。行き先を決めずに、金額だけで旅行を決める事ってなかなかハードルが高いですよね 防音室創りも同じです。 防音室を創るには明確な目的があるので、金額だけで決めずにしっかりと行き先（＝防音性能）を決めて進まないと、目的を達成できません。 今回は、防音室創りの旅へ出るために欠かせない見積もりの取り方について解説していきます。 【掲載内容（抜粋）】 ■ 金額を決める前に 1.まずはゴールから決めよう 1.1どんな用途で利用するか 1.2 環境騒音とは 1.3 用途に合わせて性能を決定しよう 2. 時間帯を設定してコスパの良い工事を ■ 見積もりの比較検討の際に ■まとめ ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
工場の騒音はそのままで、静かな検査室が欲しい方必見！現状の防音性能の向上に貢献
測定対象製品が高精度になるほど、検査・測定室も高性能でなければなりません。製品の品質向上には生産環境の向上が不可欠です。 こんなお悩みありませんか？ 「検査室をより静かにしないといけない」 「周囲に設備が増設され周囲の騒音が大きくなった」 「トラックやフォークリフトが通ると測定値に影響してしまう」 「チャイムやブザー、電話が鳴ると測定できない」 「どんな時でも測定できる、安定した室内環境にしたい」 など 当社では、騒音の周波数を分析し、防音室構造を検討後、効果的な防音室をオーダーメイドで設計。工業騒音、設備騒音を防音室により低減し、設備周辺での作業環境や、近隣住民への環境を改善致します。 ※詳しくは、PDFダウンロードより実際に納品した設備対策事例をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
防音室内外の騒音レベル差が35dB(O.A)！地下鉄社内の音が静かな事務所程度に抑えられる
当社では、舶用の技術を活かした不燃性＋パネル組立式の「業務用防音室」 を取り扱っております。 船舶用浮き床パネル「マーリエ・アイナ」の上に壁、天井を載せて 防音室にしました。 また、病院の耳鼻咽喉科の聴力検査室や、工場の騒音レベルの高い 検査室、ミーティング室などで利用できます。 【特長】 ■浮き構造により高い遮音性能が得られる ■強度のあるスチールパネル工法なので分解と再組立てが可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
騒音の周波数を分析、防音室構造を検討、効果的な防音を実施！工業騒音、設備騒音の低減で作業環境や近隣住民への環境改善を
『労働安全衛生法』などにより騒音の基準値が決められていますが、機械の増設や稼働時間の延長、周辺環境の変化で騒音値を下げる必要性がある…けれども、防音設備が邪魔になり作業の効率をさげてしまうのではないか不安、など多くの相談をいただきます。 ジェイ・エス・ピーでは、現地で騒音測定、防音室構造を設計といった完全オーダーメイドで製造するため、現場を考慮した構造にするので安心です。 こんなお悩みありませんか？ 「隣が静かな事務所なので騒音が気になってしまう」 「騒音値の基準はクリアしているが特に耳障りな音で気になってしまう」 「周辺住民から設備を止めるよう要求が出てしまった」 「防音室で囲われるとメンテナンス性が悪い」 など まずはご相談ください！ ※詳しくは、PDFダウンロードより実際に納品した設備対策事例をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
どこまでも静かに、いつまでも快適に。工場製作パネルを船内に搬入し、組立てます
『malie(マーリエ)』は、騒音を抑え、静かな船内環境をつくる防音室です。 静岡県の漁業指導調査船では、船長室・機関長室・女性船員室の3室の 居住環境向上のため、当製品をご採用。3室はエンジン直下の上甲板 船首側にありますが、静かな居住環境を実現。 当製品は、浮き構造、パネル工法の船舶用防音室となっております。 【特長】 ■パネル工法の防音室 ■床・壁・天井の六面体で構成される自立構造 ■床下の防振マウントで固体伝搬音を低減 ■気密性と重量のあるパネルで空気伝搬音を遮断 ■床下の防振マウントのみで船体と接触 ■壁と天井は振動を伝えないようにサポート支持 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
