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全戸に防音設備室「マルティプル・ステューディオ」を設置！通常の部屋に比べて遮音性をアップ！
当社のコラボレーション施工実績をご紹介します。 リビングライフ様の"ライフレビュー綱島東"に、趣味を広げる防音設備室 「マルティプル・ステューディオ」を全戸に設置しました。 防音壁で囲われ、防音ドアや4重サッシと、通常の部屋に比べて遮音性をアップ。 例えば、楽器を演奏していても隣戸や上下階にはほとんど聞こえないという 高い防音性を備えています。 【概要】 ■導入先：リビングライフ様 ライフレビュー綱島東 ■導入製品：防音設備室「マルティプル・ステューディオ」 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
音漏れや時間を気にせず、自由に楽器が楽しめる！防音室完備の分譲マンション入居者インタビュー
楽器演奏家の間で注目されている、防音室完備の分譲マンション。 当記事では、気になる防音効果のほどや、防音室の活用の仕方などを実際に お住いの方にお聞きしました。 村松楽器にお勤めの平野さんは、ご自身でもフルートを演奏されるため、 15年ほど前に防音室完備の分譲マンションに入居されました。 その後またご縁があり、村松楽器の施工も高橋建設にお任せいただいています。 自宅にいる時間が増えた今だからこそ、防音室の導入をお考えの方も多いのでは。 防音室のある暮らしの魅力、ぜひご参考ください。 【概要】 ■防音室付きのマンションを選んだ理由・きっかけとは ■楽器演奏家にとっての、防音室の価値について ■防音効果はどのくらい？ オンライン会議やオンラインレッスンにも活用 ■ムラマツのレッスン室にも高橋建設の防音室を採用 ※インタビュー記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
会議室を防音室にするメリットや会議室におすすめの防音対策などを紹介しています
会議室やミーティングスペースはたいていどんな会社でも 備えられているものですが、「会議室」と名前がついているだけで、 他のスペースと設備が特に変わらないことも少なくありません。 しかし会議室は執務スペースと比較して、「音に惑わされず集中できる」 ことが必要なため、本来は防音に配慮して作られるべき場所といえます。 ここでは、会議室に必要な防音対策について説明します。 【概要】 ■会議室の防音性 ■会議室を防音室にするメリット ■会議室におすすめの防音対策 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
不動産を長く生かすためには、資産価値を向上させることが必要不可欠です！
家、マンション、アパートなどの不動産は、建ててから年を経るごとに 傷みや不具合が生じ、劣化していきます。 貸し出している不動産に空室を作らない、あるいは所有している不動産を 少しでも高く売るためには、資産価値を向上させることが必要不可欠です。 そのためには、どのようなことをすればよいのでしょうか。 一緒に考えていきましょう。 【概要】 ■不動産の資産価値を向上させたほうがよい理由 ■リフォームによる資産価値向上 ■リノベーションによる資産価値向上 ■差別化したリノベーションで資産価値を向上させる ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
より効果の高い防音を望むなら、防音室を設置することも方法のひとつです！
木造住宅は、その構造上、室内の音が外に漏れやすく、外の騒音も 入ってきやすいという性質があります。 そのため、ピアノやギターを練習するときはご近所に気を遣い、 大きな道路のそばや線路沿いに家があると騒音が気になるということに…。 そのような状況を改善するのが防音リフォームです。この記事では 木造住宅を防音リフォームする際のポイントについて解説します。 【概要】 ■木造住宅の遮音性 ■木造住宅を防音リフォームする際の箇所 ■防音リフォームを行うのも大切だが防音室を設けるという手も！ ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
ドラムに関する基礎的な知識から、どのような防音室をつくればいいのかを解説！
生ドラムは特に大きな音が出る打楽器です。普通に叩くと100デシベル程度の 音が出ますので、家に何も防音対策を行わない状態で叩けば、多くの場合、 騒音の苦情が来てしまうでしょう。 自宅に持ちこんで練習したい方も多いのではないでしょうか。 ドラムを家の中に設置するにあたって必要なのが、防音室です。 ここでは、ドラムに関する基礎的な知識から、どのような防音室を つくればいいのかを解説いたします。 【概要】 ■ドラムの特長 ■防音室の基本 ■遮音性「D値」で測定 ■防音室はどの家でも設置することができる？ ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
新築時の防音室導入がおすすめ！一般的な施工会社では対応が難しい場合があります
ピアノやギター、ドラムなどの楽器を周囲に気兼ねせずに演奏したり 録音したりしたい、カラオケや映画鑑賞を自宅で思う存分楽しみたい、 そんな願いをかなえてくれるのが防音室です。 リフォームやユニット式で防音室を導入できますが、希望通りの 部屋にするなら新築時の防音室導入をおすすめします。 その際、どのようなことに気をつければよいのでしょうか。 ポイントを解説します。 【概要】 ■防音室を導入する際のタイミング ■防音の用途を明確にする ■防音室の種類を知る ■一般的な施工会社では対応が難しい場合がある ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
音を出す作業で欠かせない防音対策！宅録での防音対策と方法について説明します
自宅で歌や演奏を録音する宅録。わざわざスタジオを予約する必要もなく お手軽ですし、動画サイトに映像をアップして人気を集める人も 登場しています。 とはいえ、音を出す作業で欠かせないのが防音対策です。 しっかり防音対策をしないと、出来上がった作品に雑音が入り、仕上がりが 低レベルになるだけでなく、ご近所から苦情が入る可能性もあります。 この記事で、宅録での防音対策と方法について説明しますので、 ぜひ参考にしてください。 【概要】 ■宅録をする際の問題点 ■宅録をするときにやっておきたい防音対策 ■宅録をするときに入る可能性のある環境音の混入対策 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
明瞭度とはどんなもので、明瞭度を上げるためにはどのような方法があるのかご紹介！
みなさんが普段耳にしている音は、さまざまな指標で良し悪しが 決められているということを知っていましたか？ このような音の品質を決めるひとつの基準として、音の「明瞭度」 という指標を用いることがあります。 ここでは、明瞭度とはいったいどんなもので、明瞭度を上げるためには どのような方法があるのかご紹介します。 音に関する理解をしっかりと深めていきましょう。 【概要】 ■明瞭度を指標化したSTI値とは ■明瞭度が損なわれる原因 ■明瞭度が高い環境づくりにするために必要なこと ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
趣味を広げる防音設備室を全戸に設置！楽器を演奏していても隣戸や上下階にっはほとんど聞こえないという高い防音性。ショールームあり
当社とリビングライフ様とのコラボレーション施工実績をご紹介します。 ▼高い防音性について 防音壁で囲われ、防音ドアや4重サッシと、通常の部屋に比べて遮音性をアップ。 ピアノ演奏の場合、隣戸や上下階に対して遮音等級「D－65」。 ⇒つまり25dB相当！ぜひ体感ください。 例えば、楽器を演奏していても隣戸や上下階にはほとんど聞こえないという 高い防音性を備えています。 ・導入先：リビングライフ様 ライフレビュー綱島東 ・導入製品：防音設備室「マルティプル・ステューディオ」 ※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。
ユニットタイプのミュージックキャビン等を掲載している総合カタログ
『住宅用防音室Music Cabin Built in総合カタログ』は、お部屋を傷つけることなく組立施工する「ミュージックキャビン」や、お部屋そのものを工事によって防音可能な「ビルトイン」などを掲載しているカタログです。 防音と音響のプロがあなたのための「音のスタジオJをクリエートします。 オーダーシステムはユニット式とビルトイン式の2通り。ご要望に合わせた最適プランをきめ細かに考えます。 【掲載製品】 ○ミュージックキャビン ○ビルトイン 他 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
大げさな改造工事を必要とせず、お部屋を傷つけることなく、組立施工が可能です！
『ミュージックキャビン』は、当社が研究開発した、防音技術の粋を結集した 高性能防音室です。 セミオーダーシステムのユニット式のため、柱や梁の形、扉や窓の位置に 合わせて、ムダなく、そして設置場所にキズをつけることなく施工できます。 また、賃貸の住宅やマンションなどにお住いの方にもお勧めな組立式で、 引っ越しや建替の場合でも素早く解体・再組立できるのも大きなメリットです。 【特長】 ■天井の梁や壁の凹凸、窓やドアなど、お部屋の状況に合わせて パネル設計・デザインが可能 ■大げさな改造工事を必要とせず、しかも元のお部屋を傷つける こともなく、遮音性能にすぐれた防音室をつくることができる ■合理的な生産・施工システムが、施工のスピードアップ、 大幅なコストダウンを実現 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
新築・リフォーム時などの場合に有効なフルオーダーシステム！
『ビルトインタイプ防音室』は、当社が長年に渡る音楽スタジオ・ホール、 録音スタジオ等の設計・施工の中から培った技術を最大限に生かした防音室です。 遮音性能はもとより、お部屋の形状、室内音場、内装、造作家具まで 全てがお客様のご要望通りにフレキシブルに対応が出来ることから、 一般のご家庭をはじめ、企業、学校、お教室、医療にと、幅広く ご愛用いただいております。 【特長】 ■一般的な防音からプロ志向の防音まで、ご予算に応じた設計施工が可能 ■ユニット式防音室に比べ、遮音等級D-50～65とさらに遮音性能がアップ ■内装仕上材、造作家具、照明器具、ドアやサッシの色に至るまで、 すべてがフルオーダー ■お部屋の形状・広さに合わせてさらに無駄なく施工できる ■リスニングルーム、ホームシアターなどをお考えの際には、配線工事・ 機材のセッティングも可能 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
【施工実績一覧進呈】快適で高い遮音性能と優れた音響性能のリスニングルームをご提供！
『オーディオ・ホームシアター』は、今お持ちのシステムのポテンシャルを 最大限引き出し、廻りに気兼ねなく、お好きな音楽をお好きな時に おもいきり満喫できる製品です。 快適で高い遮音性能と優れた音響性能のリスニングルームをご提供いたします。 【特長】 ■今お持ちのシステムのポテンシャルを最大限引き出す ■廻りに気兼ねなく、お好きな音楽をお好きな時に満喫 ■快適で高い遮音性能と優れた音響性能のリスニングルーム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
まず発生源を調べて早めに対策を！日常に潜む低周波音の発生源についてご紹介！
当資料では、音の基礎知識についてご紹介しています。 “家庭内に潜む発生源”をはじめ、“室外機からの低周波音”や“身近な施設 からの低周波音”など日常に潜む低周波音の発生源について掲載。 低周波音は騒音と違い、少しその場にいただけでは気付かないことが多く、 自分が影響を受けることが予測しづらいという性質があります。 不眠や体調不良が、低周波音による影響であると疑われる場合、 ただ我慢するのではなく、まず発生源について調べてみて、悪化する前に 対応方法について検討してみましょう。 【掲載内容】 ■家庭内に潜む発生源 ■室外機からの低周波音 ■身近な施設からの低周波音 ■平板の振動による低周波音 ■まず発生源を調べて早めに対策を ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
