ドラム防音室 - メーカー・企業と製品の一覧

ドラム防音室の製品一覧

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【施工事例】ドラム室・レコーディングスタジオ室を独立して防音工事

新築木造住宅にドラム防音室・STUDIO室を完備!ドラムが主役になるようにデザイン

木造新築工事にて建築工事完了後に防音工事を行った事例をご紹介 いたします。 周りは閑静な住宅街で24時間音漏れを気にすることなくドラムを演奏し、 フルバンドでもRECが対応できるように、レコーディングスタジオを併設。 レコーディングスタジオからはドラム防音室をカメラで確認出来るように なってます。 機材もプロ仕様で、フラットな特性になる、KOTOBUKI式音響パネル スリットをドラム室に3か所完備。音とデザインと両立し、ドラムが 主役になるようにしました。 【事例概要】 ■音源:ドラム、フルバンド演奏から、REC、DTM ■部屋の広さ ・ドラム室 建築面積8.5帖⇒有効面積4.7帖 ・レコーディングスタジオ室 建築面積9帖⇒有効面積7帖 ■施工日数:30日 ■施工エリア:愛知県 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 防音・シールドユニット
  • 音響設備

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願い事は何ですか?~防音室ドラム編~

下は50万円から、上は800万円までの幅!どのようにして工事業者を選んだのかご紹介!

7月25日は「日本住宅公団発足日(1955年)」だそうです。 日本住宅公団は、現在の「都市再生機構(UR都市機構)」の前身で、 住宅に困窮する勤労者のために住宅や宅地の供給をおこなっていました。 当時、公団住宅の人気は非常に高く家賃も高かったため、 なかなか手の届かない憧れの存在だったそうです。 今では当たり前の「2DK」「3DK」など「DK(ダイニングキッチン)」の表示は、 公団住宅で初めて使用されたんですって。 さて、少し前のブログで、これまで環境スペースでピアノ防音室をお作り いただいた方々の夢やお悩み事、解決方法などをご紹介させていただきました。 今回は、「ドラム編」です。ぜひ、ご一読ください。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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