建物に設置したステンレスワイヤーが墜落・転落事故を防止◎【ランヤードフックをかける先】を現場に常設し、安心安全な高所現場を実現!
フルハーネス着用義務化に伴い、”ランヤードフックをかける先がない!”という現場が急増中。
2019年2月に厚生労働省が労働安全衛生法施行令等を一部改正し、高所作業時の安全対策として、フルハーネス型の墜落制止用器具の着用が義務付けられ、2022年1月から完全施行。
『アクロバット』は建物側にステンレスワイヤーを設置し、そこにフルハーネスのフックをかけることにより作業員の墜落・転落事故を防ぐ欧州EN規格に準拠した転落防止システムです。
独自の【パススルー機構】によるストレスのない移動を実現するとともに、”落ちない”こと、”落ちても命を守る”ことの両方を実現します!
水平型ワイヤータイプは【屋根上での移動・作業を伴う業務】にご利用いただけます。
以下のケースではアクロバット【垂直型】もしくは【懸垂型】をご利用いただけます。
■トラックヤードにおける車両荷台上での移動・作業を伴う業務
⇨懸垂型
■はしご(タラップ)の昇降を伴う業務
⇨垂直型
※下記リンク(公式サイト)よりPDF資料を一括でダウンロードいただけます。またはお気軽にお問い合わせください!