更新日： 集計期間:2025年04月09日～2025年05月06日
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近接目視をしなくても診断可能！信号柱や標識柱・照明柱等の腐食損傷診断などに
当社では『根入れ長・腐食度調査』を行っております。 「コロージョンドクター」は超音波による鋼製柱地際部腐食劣化を診断する 超音波式診断装置。 道路附属構造物（鋼管柱）における路面境界部の従来点検手法である 近接目視ではなく、超音波（表面波）を用いた非破壊検査により、埋設部の 腐食・健全度のスクリ－ニング判定を可能にしています。 信号柱や標識柱・照明柱等の腐食損傷診断や、路面境界線部における 腐食損傷診断にご活用いただけます。 【特長】 ■スクリ－ニング判定が可能 ■路面下の表面変状を診断することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
トンネルゆるみ領域の推定など、地下深部に関わる様々な情報を提供！
地下空間の利用においては、地下空間の建設に伴う事前の計画や 実施設計のための調査だけでなく、施工中や地下構造物完成後の 影響予測のできる調査が求められています。 当社では、真空透気試験機や水圧破砕試験機などの測定装置を開発・ 導入するとともに、高精度測定装置の開発に取り組んでおります。 トンネルゆるみ領域の推定や深部応力測定など、地下深部に関わる 様々な情報を提供します。 【特長】 ■真空透気試験機や水圧破砕試験機などの測定装置を開発・導入 ■高精度測定装置の開発に取り組んでいる ■地下深部に関わる様々な情報を提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
事前調査から分析までワンストップで対応可能！石綿（アスベスト）調査のご案内
土木管理総合試験所では、『石綿（アスベスト）調査』を行なっております。 建築物石綿含有建材調査者（国土交通省）の資格を持った技術員による 書面調査・現地踏査により、石綿を含有する可能性のある建材数量を拾い出し、 分析数量の決定をします。 国際的にも認められているISO法と同様の分析法である「JIS A 1481-1」による 分析により石綿含有の有無を判断いたします。 【特長】 ■専門の技術員がしっかりサポート ■事前調査から分析までワンストップで対応可能 ■資格者による事前調査 ■建材や施設毎に適した採取を経験豊富な技術者が実施 ■JIS A 1481-1 分析対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建設工事に伴う地質調査
建設工事において地盤は、構造物の材料として、構造物支持基盤として、 安定性、地下水の影響、地盤環境への影響 などさまざまな関わり方をします。 調査結果は建設工事おける計画・設計・施工などの各段階における検討資料として利用されるため、 地質調査は、その場その場で状況や目的に応じた手法を選択して調査を行う必要があります。
矢野経済研究所のコロナ参入・リタイアゴルファーに関するレポートです。
調査目的： ・コロナ期（本調査では2020年1月～2022年1月と定義）における「既存ゴルファーのゴルフリタイアの状況とその要因、今後の復帰意向」等について分析を行う ・コロナ期に新たにゴルフを始めた「新規参入ゴルファー」の参入要因と現時点での満足度、今後の継続意向や継続に向けての課題を抽出する ・コロナ期にゴルフを再開した「休眠復活ゴルファー」の参入要因と現時点での満足度、今後の継続意向や継続に向けての課題を抽出する 調査手法：インターネット消費者モニター調査 調査期間： ・調査準備期間（調査設計、事前出現率調査実施）2021年11月～2021年12月 ・調査実施期間2022年1月15日～1月18日 調査母数： ・コロナリタイアゴルファー：500 名 ・コロナ新規参入ゴルファー：200 名 ・コロナ休眠復活ゴルファー：300 名 発刊日：2022/02/25 体裁：A4 / 154頁 価格（税込）：11 000円（本体価格：10 000円）
輸送中の振動、衝撃、温湿度を計測し、輸送環境をデータ化！様々な対策を講じ易くなります
輸送中に発生するトラブルを解決するための手段の一つとして、輸送環境計測が 挙げられます。 輸送時に製品破損が発生した場合、輸送過程でどの程度の環境ストレスが 発生し、破損の原因となったかを把握することができれば、製品自体の 強度向上や包装設計の再検討、輸送ストレスの低減化など様々な対策を 講じ易くなります。 輸送環境記録計「DER-1000」を用いれば、これら輸送環境を計測することが できます。 【DER-1000 特長】 ■3軸加速度ピックアップによる振動、衝撃計測 ■温湿度センサ搭載 ■最大70日連続計測（リチウム電池使用時） ■メモリ容量最大1GB（データ数：160 000） ■小型 121×109×58mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
深部掘削の実績に基づくハイレベルな掘削技術を活かしたボーリング調査を実施！
インフラ整備や防災などの計画・設計・施工において、地質状況は必要不可欠な 要素となります。 『ボーリング調査』は、コアによる直接的な地質性状把握、孔内物性を把握する 試験孔、計器設置によるモニタリングなどを目的に実施します。 当社では、地震観測井掘削など深部掘削の実績に基づくハイレベルな掘削技術を 活かし、様々なニーズに対応したボーリング調査を実施します。 【特長】 ■地震観測井掘削など深部掘削の実績に基づくハイレベルな掘削技術 ■様々なニーズに対応した調査を実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
トンネル・導水路、埋設管の調査や路面下空洞、遺跡調査など！表面反射率の測定にも対応
当社では『空洞調査』を行っております。 ボアホール計測は、人が容易に立ち入ることの出来ない地下空洞の形状・ 寸法を迅速に測定。点群の正確な位置や方向データが取得可能です。 レーダー探査システムでは、RTS技術を採用し、防塵・防水規格（IP65）に 準拠した全天候型システムとなっております。 【ボアホール計測 特長】 ■小型で過酷な使用にも耐える3Dレーザースキャニングシステム ■2軸傾斜計、磁気方位計を搭載し、位置情報と方向を正確に測定 ■表面反射率の測定にも対応 ■外径わずか56mm ■2台のモーターを内蔵したヘッド部は水平・垂直方向に回転し空洞の 全周360°を150mの距離までスキャン ■点群の正確な位置や方向データが取得可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
改修・解体工事に伴うアスベスト調査は、アスベスト専門会社の当社におまかせください。
吹付け材や保温材にアスベストが含有している場合、含有量の大小に関わらず２週間前までに届出が必要です。工事計画や費用に大きく影響しますので改修・解体工事の事前アスベスト調査は、アスベスト調査専門会社の当社にご相談ください。
敷地調査・役所調査は、住宅設計の“はじめの一歩”。適切な調査で設計を支援します。
在住ビジネスの敷地調査は、受付から報告書納品まで、一括管理のワンストップサービスを提供いたします。 ご依頼を受けてから手配を進め、現況調査・役所調査を進めてから在住ビジネスの技術者が精査し、お客様へ納品いたします。 全国対応で建築士が目を通した報告書を納品いたします。
アスベスト調査が法令で義務付けられています！解体・改修工事時の事前調査などをご紹介
当社で行う「アスベスト調査」についてご紹介いたします。 「建築物等の解体等の作業での労働者の石綿ばく露防止に関する技術上の 指針の制定について(発0509第10号)」及び「石綿飛散漏洩防止対策徹底 マニュアル[1.02版]」に示される方法に準じて事前調査を実施。 また、建築物石綿含有建材調査者講習修了者(一般財団法人日本環境衛生 センター)、アスベスト診断士(JATI協会)が技術管理を行います。 【当社事前調査の特長】 ■書面調査は提供された設計図書の特記仕様書・仕上表の精査とする ■現地調査は、書面調査でリスト化された石綿含有が疑われる建材について、 代表する部屋の部位の視認(全ての部屋の視認は行わない) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
木造戸建住宅を中心として、解体工事・改修工事を行う前に必要となる「石綿含有建材の事前調査」を実施いたします。
在住ビジネスの石綿事前調査には4つのポイントがあります。 １，全国調査対応可能 建築物石綿含有建材調査者が全国の調査を実施いたします。 ※2023年10月以降は建築物石綿含有建材調査者による調査が義務付けられています。 ２，1週間でスピード納品 調査日から1週間以内に納品します。 設計図書等による書面調査、および現地における「みなし含有調査」となります。 ※検体採取・分析がある場合は納期が異なります。 ３，検体採取・分析可能 検体採取はお立会いの上、現場でご指示願います。採取箇所数により、納期は都度ご案内いたします。 ※分析は当社で検体採取した場合に限ります。 ４，電子報告※画面に準じた 報告書 ※石綿事前調査結果報告システム 一定規模以上の解体・改修工事においては 調査結果の電子報告が必要になります。 ※石綿事前調査結果報告システムのご利用には、事前にGビズIDの発行が必要です。
