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マニュアルサンプリングに最適な溶出試験器。信頼性の高いデータが必要、でも予算やスペースに制限がある場合にお薦めします。
JP/USP/EPに完全準拠し、マニュアルサンプリングに適しています。 データ信頼性が高く、予算やスペースに制限がある場合にお薦めです。 ハンソン社の最先端テクノロジーが実現した高耐久性により、ライフサイクルコスト”LCC”が世界で最も優れた溶出試験器です。 また、ファイバーオプティクス溶出試験器システムを追加することで、ベッセル内の吸光度オンタイムモニタリングによるリアルタイムデータの取得も可能です。
Flodexは、粉末原料の仕様として使用する信頼性と再現性の高い、4〜40で表す流動性指数を決定するシンプルなツールです。
この簡単なテストでは、粒径や形状、「微粉」、単位表面、実際のかさ密度、気孔率、沈降、静電気などの粉体流動性に影響する多数のパラメータが考慮されています。
3つの透過セルが完全に独立！3つの同一または別個の検体を同時に試験できます
『OTR-O3』は、等圧法として知られている電解センサー法に基づいて 設計・製造されており、ASTM D3985 に準拠している酸素透過率試験器です。 中～高レベルのバリア特性を持つ材料の酸素透過率を高精度かつ高効率で 測定が可能。 また、特許取得済みの3つの試験透過セル、高精度センサーおよび内蔵の 専用コンピュータ制御システムを搭載しており、高精度な温度、湿度 および流量の調整と制御を行い、高い試験感度と優れた再現性を備えています。 【特長】 ■クーロメトリックセンサー法 ■ppbレベルの低酸素含有量を測定することができる ■専用の配管システムおよびフラッシング技術を備えた精密な流量制御 ■サンプル取り付け場所の高度な漏れ防止技術 ■曇り防止加湿器を搭載した、自動かつ正確な高湿度の制御機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
高い効率で短い試験サイクル！独立した温度制御とセンサーにより、試験結果の正確さを保証します
『GTR-G3』は、差圧法による、プラスチックフィルム、複合フィルム、 高バリア材、シート、アルミニウム箔、ゴム、タイヤ、透過膜などの 透過係数やガス透過率の決定に適したガス透過性試験機です。 3つの透過セルは完全に独立しており、3つの同一の検体または別個の検体を 同時に試験可能。 また、高度な水循環温度制御システムにより、温度自動制御および広い 温度レンジを実現します。 【特長】 ■差圧法 ■高速バキューミング機能 ■徹底した脱気 ■高い効率で短い試験サイクル ■透過係数やガス透過率の決定に適する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
オリジナルデザイン！高度な変位制御システムを搭載し、変位の精度は0.1mmに達します
『HTT-01』は、プラスチックフィルム、ラミネートフィルム、その他の 包装材料のホットタックおよびヒートシール性能試験に適した ホットタック試験器です。 デジタルP.I.D 温度制御技術を使用することにより、設定温度は変動なく 短時間で到達可能。高度な変位制御システムを搭載し、変位の精度は 0.1mm に達します。 【特長】 ■様々な力の値に関する試験要件を達成するためのロードセルの各種仕様 ■上下ジョーの独立した温度制御は試験条件の複数の組合せを提供 ■優れたデータ処理機能を備えた7インチカラータッチスクリーン ■快適でスムーズな操作環境をユーザーに提供 ■手動/ペダルスイッチおよび火傷防止設計は便利で安全な操作環境を保証 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
構造物の確かな土台造りのために！基礎地盤の調査を実施
当社では、コンクリートや鋼材の品質検査・試験や、 土質の調査などを行なっています。 そのほかにも、構造物の予備調査や環境関係の調査、 コンサルタント業務を取り扱っています。 土質関係の様々な調査を取り扱っており、 構造物の確かな土台造りのために、土質・地盤支持力の試験や、 支持地盤のサウディング試験、地盤の平板載荷試験など様々な 基礎地盤の調査に取り組んでいます。 【試験例(一部抜粋)】 ■土質・地盤支持力の試験 ■土の一軸試験 ■支持地盤のサウディング試験 ■地盤の平板載荷試験 ■簡易載荷試験(キャスポル) など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鋼材の継ぎ手部の品質検査・試験を行い構造物の適正化に寄与！
当社では、コンクリートや鋼材の品質検査・試験や、 土質の調査などを行なっています。 そのほかにも、構造物の予備調査や環境関係の調査、 コンサルタント業務を取り扱っています。 鋼材試験も行っており、試験機も多数保有しています。 引張試験では、鉄筋または鉄骨の試験片を試験機にセットし、 試験片の軸方向に引張り、試験片が通常は破断に至るまでの力を加え、 降伏点及び引張強度を測定します。 そのほかにも様々な試験方法で鋼材の品質試験・管理を行っています。 【試験例(一部抜粋)】 ■引張試験 ■静弾性試験(ヤング係数) ■曲げ試験 ■超音波探傷試験(UT) ■単位質量試験 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
完全非破壊！10分間でコンクリート表層部の吸水性状を測定します
八洋コンサルタントでは『表面吸水試験』を承っております。 測定位置が離れていても測定可能。 コード及びチューブの接続を少なくし作業効率がアップしました。 また、従来型と比較してコンパクトになり持ち運びがラクなほか、局面の 測定にも対応可能です。 【特長】 ■コンパクト・持ち運びがラク ■測定位置が離れていても測定可能 ■コード及びチューブの接続を少なくし作業効率アップ ■局面の測定にも対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
無塵環境の恒温乾燥・試験などに！省スペース・大容量・高精度のクリーンオーブン
『DCHシリーズ』は、300℃までの恒温乾燥・熱処理など、幅広くお使い いただけるクリーンオーブンです。 水平層流循環送風式と信頼性の高い耐熱HEPAフィルターを採用して、 高精度な温度分布のクリーン環境を実現。 多くの試料を処理できる360L～600Lの容量ですが、堅型構造で設置面積を 有効に使えます。 【特長】 ■クリーン度クラス100 ■最高温度300℃ ■省スペース・大容量 ■GMP仕様にも対応 ■エアフィルターの交換時期がわかる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アスファルト編・土質編・コンクリート骨材編でご紹介！
当カタログは、土木用各種試験機の設計・製造・販売・修理などを 行っている株式会社ナカジマ技販の製品カタログ(ダイジェスト版)です。 ネジリ試験機をはじめ、土の自動突固め装置や、スクリュージャッキを 無段変速機付電動機によって駆動させる容量50KNの手動・電動兼用の 室内CBR試験機などを掲載しております。 【掲載内容】 ■アスファルト編 ■土質編 ■コンクリート骨材編 ※こちらのカタログはダイジェスト版です。全編必要な方はお問合せください。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
突固め・CBR突固めは、フリクションカム板およびランマーロッドの交換にて容易に行えます
『No.NS-521／522』は、土の突固め試験およびCBR試験用供試体作製機 として使用する装置です。 突固めとCBR突固めは、フリクションカム板およびランマーロッドの交換にて 容易に行うことが可能。また、テーブルの回転により、周囲6回突、 センター1回突の繰返しで均一な突固めが行えます。 また当社では、グリップタイプの「No.NS-524」もご用意しております。 【特長】 ■土の突固め試験およびCBR試験用供試体作製機として使用 ■ウレタンゴムローラ製のフリクションカム ■スリップ等が無い ■耐摩耗性に富む ■長寿命 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
自動停止装置はプリセットカウンタ方式を採用！任意回数で自動停止します
当社が取り扱うアスファルト自動突固め装置『NC-507』をご紹介いたします。 機体寸法は幅420mm×奥行き450mm×1750mm、重量は約120Kgf。 突固め台は一辺20cmで高さ45cmの木製角柱台に、 一辺30cmで厚さ25mmの角製鋼板を取付けたものです。 【主仕様(一部)】 ＜タンパー落下装置＞ ■方式：電動ギヤー駆動ローラチェーン方式 ■タンパー：ハンマー重量4.5Kgf(10ポンド) ■落下高さ：457.2mm(18インチ) ■落下回数：約70回/分 ■ハンマー持上機構：ローラチェーン式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
温度調節は160℃まで自動コントロール！160℃から240℃までは手動コントロール
『NA-539』は、試料を加熱保温装置で一定にし、攪拌羽根に よってグースアスファルトを製造するミキサーです。 温度調節はサイリスタ電力調整器にて、160℃まで自動コントロールで、 160℃から240℃までは手動コントロールが可能。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【仕様(一部)】 ■容量 ・70Kgf ・加熱ヒータ AC200V 単相 8KW ・加熱槽オイルバス方式 ■回転数：1.5〜15r.p.m. ■最高温度：240℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デジタル指示調節計による温度コントロール！検出器はリニアゲージ(測定範囲50mm)
『No.NA-546』は、車輪負荷方式が錘重ダイレクト負荷方式の ホイールトラッキング試験機です。 走行装置はクランク駆動水平直進往復方式、トラバース装置は 電動チェーン駆動スクリュー方式をそれぞれ採用。 試験輪の走行位置はタッチパネル上の押しボタンによる選択方式で、 供試体中央もしくはその前後50mmの3位置選択となっております。 【主仕様(一部)】 ■供試体寸法：300×300×50mmH・300×300×100mmH ■車輪負荷方式：錘重ダイレクト負荷方式 ・走行試験輪：直径200mm×幅50mm×ゴム厚15mm ・輪荷重：686N±10N ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最大載荷容量は100KN！マーシャル試験、一軸圧縮試験、CBR試験などが可能
当社が取り扱う電動載荷試験装置『NS-642』を ご紹介いたします。 載荷装置をはじめ、ロードセルやリニアゲージ、 計測装置やパソコンなどで構成。 マーシャル試験、一軸圧縮試験、CBR試験といった 用途でお使いいただけます。 【仕様(一部)】 ■最大載荷容量：100KN ■電動機：AC200V 三相 0.4Kwサーボモータ ■載荷速度：50～0.1mm/min(ポテンションメータにより任意設定) (戻り速度は常に最高速度で下降します) ■ラム動長：約75mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
