【EAGLE8施工事例】空港エプロン部の表層補修
水量を含む様々な条件で事前検証!施工性と性能面の両立を図った事例をご紹介
経年劣化によるエプロン部(コンクリート)の表層補修に『EAGLE8』が 採用された事例をご紹介いたします。 60m2を2回打設し、約2時間半で完了。施工業者様により事前の試験施工を 実施され、水量を含む様々な条件で事前検証。 水量を多くしたものの60℃近くの練水を使用し硬化を早め施工性と 性能面の両立を図られました。 【事例概要】 ■2018年11月実施気温8度 ■機材:ミキサー、バケツ、ゴムトンボ、ブラシ ■材料:EAGLE8-P 約500kg使用 凸凹を含め1m2辺り8kg/4mm厚分のEAGLE8を打設 ■手順:表面清掃(ブラシ)~混練~ゴムトンボによる均し(全面2回)~ブラシ目 ■施工:60℃の温水を使用 練り上げ迄に2分程度 練上げ25℃程度で打設 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社イーグル・ヴィジョン
- 価格:応相談