粒子(ナノ) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年08月13日~2025年09月09日
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粒子の製品一覧

16~27 件を表示 / 全 27 件

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銀ナノ粒子『KM120』

粒子サイズは0.15~0.3μm!世界最高レベルの低温焼結性を実現した銀紛のご紹介!

当社で取り扱っている銀ナノ粒子『KM120』についてご紹介いたします。 粒子形状は多面体で、比表面積は1.5~2.5m2/g、タップ密度は3.0~4.5g/cm3。 世界最高レベルの低温焼結性を実現しました。 また、表面処理はヘキサン酸、ラウリン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、 オレイン酸による表面コートを施しています。 【特性(一部)】 ■粒子形状:多面体 ■粒子サイズ(μm):0.15~0.3 ■比表面積(m2/g):1.5~2.5 ■タップ密度(g/cm3):3.0~4.5 ■TG<N2>(%):0.1~0.3 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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銀ナノ粒子『LM1』

粒子形状はフレーク形状+多面体、比表面積は0.5~1.5m2/g!接着性に特化した銀紛!

当社で取り扱っている銀ナノ粒子『LM1』についてご紹介いたします。 表面処理はヘキサン酸、ラウリン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸 による表面コート。 粒子サイズは0.7~1.3μm、厚みは≦100nmでタップ密度は2.0~4.0g/cm3です。 【特性(一部)】 ■粒子形状:フレーク形状+多面体 ■粒子サイズ(μm):0.7~1.3 ■厚み(nm):≦100 ■比表面積(m2/g):0.5~1.5 ■タップ密度(g/cm3):2.0~4.0 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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銀ナノ粒子『M13』

粒子形状はフレーク形状!タップ密度は1.5~3.0g/cm3、比表面積は0.6~1.6m2/g!

当社で取り扱っている銀ナノ粒子『M13』についてご紹介いたします。 出荷形態は紛体。分散可能溶媒は水をはじめ、EtOH、DPM、C、EG、CA、TP、 BC、TPM、BCAです。 特性として、粒子サイズは1.0~3.0μmで、厚みは40~60nmとなっております。 【特性(一部)】 ■粒子形状:フレーク形状 ■粒子サイズ(μm):1.0~3.0 ■厚み(nm):40~60 ■比表面積(m2/g):0.6~1.6 ■タップ密度(g/cm3):1.5~3.0 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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銀ナノ粒子『M27』

ヘキサン酸、ラウリン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸による表面コート!

当社で取り扱っている銀ナノ粒子『M27』についてご紹介いたします。 粒子形状はフレーク形状、粒子サイズは2.0~7.0μmで、厚みは60~100nm。 比表面積は0.5~1.5m2/g、タップ密度は1.5~3.0g/cm3です。 また、電気比抵抗は3.8μΩ・cm(シンタリング後)となっています。 【特性(一部)】 ■粒子形状:フレーク形状 ■粒子サイズ(μm):2.0~7.0 ■厚み(nm):60~100 ■比表面積(m2/g):0.5~1.5 ■タップ密度(g/cm3):1.5~3.0 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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銀ナノ粒子『M612』

分散可能溶媒は水をはじめ、EtOH、DPM、C、EG、CA、TP、BC、TPM、BCAです!

当社で取り扱っている銀ナノ粒子『M612』についてご紹介いたします。 粒子形状はフレーク形状、粒子サイズは6.0~12.0μmとなっており、 厚みは60~100nm。 表面処理はヘキサン酸、ラウリン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸 による表面コートです。 【特性(一部)】 ■粒子形状:フレーク形状 ■粒子サイズ(μm):6.0~12.0 ■厚み(nm):60~100 ■比表面積(m2/g):0.5~1.5 ■タップ密度(g/cm3):1.5~3.0 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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銀ナノ粒子『LS0305』

TG(N2)は0.1~0.35%!複数の溶媒分散を対応可能とした低温焼結銀のご紹介!

当社で取り扱っている銀ナノ粒子『LS0305』についてご紹介いたします。 粒子形状は多面体、粒子サイズは0.15~0.4μm、比表面積は1.2~2.2m2/g。 複数の溶媒分散を対応可能としました。 出荷形態は溶媒分散で、分散可能溶媒は水、EtOH、DPM、C、CA、BC、TPM、 BCAとなっています。 【特性(一部)】 ■粒子形状:多面体 ■粒子サイズ(μm):0.15~0.4 ■比表面積(m2/g):1.2~2.2 ■タップ密度(g/cm3):4.5~6.5 ■TG<N2>(%):0.1~0.35 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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銀ナノ粒子『N300』

電気比抵抗は4.4μΩ・cm(シンタリング後)!TG(N2)は0.70~1.30%です!

当社で取り扱っている銀ナノ粒子『N300』についてご紹介いたします。 タップ密度は1.5~3.0g/cm3で、比表面積は1.9~2.9m2/g、厚みは≦50nm。 出荷形態は紛体です。 また、粒子形状はフレーク形状で、粒子サイズは0.3~0.5μmとなっています。 【特性(一部)】 ■粒子形状:フレーク形状 ■粒子サイズ(μm):0.3~0.5 ■厚み(nm):≦50 ■比表面積(m2/g):1.9~2.9 ■タップ密度(g/cm3):1.5~3.0 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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ウルトラファインバブルを用いた複合粒子:T20-3142

レーザー吸収率が向上することで3Dプリンタで造形しやすく、耐食性、耐熱性、耐酸化性なども改善

■東北大学技術のご紹介  3Dプリンタにおいて、金属粒子を溶融させるエネルギー量を低減させるためには、金属粒子の表面にnmオーダーのセラミックス粒子を分散させ、金属-セラミックス複合粒子として表面積を広げることが有効である。また複合粒子は耐食性、耐熱性、耐酸化性などの諸特性が向上するメリットもある。  しかし、金属粒子とセラミックス粒子は共に水中で正に帯電するため、均一な複合粒子の作製が困難であるという課題がある。本発明者らは以前にカーボンナノチューブを用いて複合粒子を作製し、表面電荷調整用の薬剤やバインダを使用しないことに成功している。  本発明はウルトラファインバブルを用いることで、カーボンナノチューブすら添加せずに、完全に不純物を除去した均一な金属-セラミックス複合粒子を作製する技術に関する。得られた複合粒子を3Dプリンターで造形することで、諸特性を改善した複合部材を実現することが期待される。

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【資料】10~100nmでサイズ制御したMgF2ナノ粒子製品

10nmサイズのMgF2 nanopowdersのSEM観察結果やTEM観察結果などを掲載!

当資料では、10~100nmでサイズ制御したMgF2ナノ粒子製品について 紹介しています。 10nmサイズのMgF2 nanopowdersのSEM観察結果をはじめ、10nmサイズの MgF2 nanopowdersの二次球形凝集粒子のSEM観察結果や、10nmサイズの MgF2 nanopowdersのTEM観察結果などを掲載。 是非ご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■10nmサイズのMgF2 nano powders ・10nmサイズのMgF2 nanopowdersのSEM観察結果 ・10nmサイズのMgF2 nanopowdersの二次球形凝集粒子のSEM観察結果 ・10nmサイズのMgF2 nanopowdersのTEM観察結果 ・MgF2 nanopowdersの高解像度TEMによる結晶子サイズと格子縞 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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ノンコロイド-ナノプラチナ粒子の効果

様々な効果があるコロイド膜を剥がしたナノプラチナ粒子についてご紹介します

ノンコロイド-ナノプラチナ粒子は、先端ナノテクノロジーによって、 プラチナをナノ粒子化し、更に保護膜のコロイド膜を付けずに精製する 特許製法で精製させたものです。 従来のプラチナの定説では考えにくかった消臭効果や除菌・抗菌効果を 見出す事が可能となりました。 ナノプラチナは抗酸化力が高く、食品の鮮度保持や化粧品、近年では 健康食品やミネラルウォーターなどにも添加され製品化されております。 【効果】 ■美容・健康 ■消臭・抗菌 ■鮮度保持・抗酸化 ■安全性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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東北大学技術:細胞内送達ベヒクル:T19-438

細胞内移行性と低毒性を備えるカチオン性ポリマー粒子

カチオン性ポリマー粒子は、細胞内に取り込まれやすいことから遺伝子導 入試薬として使用されている。一方、細胞内の様々なタンパク質と非特異 的に吸着することによって強い細胞毒性を示すことも報告されている。本発明は、独自に開発したカチオン性ラジカル重合開始剤ADIPを用いることによって作製した細胞内移行性と低毒性を備えるカチオン性ポリマーナノ粒子(ナノゲル)に関する。発明者らは、ADIP を用いて合成したNIPAMベースのカチオン性ナノゲルに下記特性があることを確認した。・混ぜるだけでHeLa細胞等の複数種の細胞内に移行した。・細胞内へ移行後も、細胞分裂や褐色脂肪細胞への分化を全く阻害せず、安定に細胞内に保持され続けた。・NIPAM特有の温度応答性を活かして細胞内温度を計測できた。

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北海道大学技術:メゾスコピック粒子の作成法:HK24-007

酵素の加水分解作用を利用する画期的な手法

メゾスコピック粒子は数十~数百nm程のサイズで、量子サイズ効果とバルク効果の二つが混同あるいは相乗した効果がみられる興味深い物質として、幅広い分野で注目を集めている。製法としては物理的な粉砕等によるトップダウンのアプローチや、化学合成等によるボトムアップのアプローチが提案されている。しかし、「収率」「分散性」「コスト」などの面で課題があり、それらを解決する新規な方法が求められている。   今回発明者は、上記課題を解決しうる新たな製造法として、酵素を用いた「生体触媒ナノ粒子成形法」(BNS法: Bio-catalytic nanoparticle shaping 法)を発明した。  BNS法は、あらゆる酵素分解性物質と有機/無機材料を組み合わせることで、様々なメゾスコピック粒子の作成に応用できる。例えば、コア部位として、半導体量子ドット(QD)ポルフィリン分子、ビピリジン分子、ナノグラフェン等を用いて、それぞれ粒子サイズの揃った単分散に近いメゾスコピック粒子が、安定な水系分散物として得られた。

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