【発泡スチロール減容機事例】灯油式からの更新で作業効率が向上
灯油式から電熱式への更新で、作業効率の向上、作業者の負荷を低減
発泡スチロール減容機 RE-E1000 導入事例3 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:発泡スチロール(魚箱・緩衝材)の減容 【お客様の抱えていた課題】 同社は20年以上前に導入した灯油式減容機を使用していましたが、老朽化により故障が増えたこと、部品の確保が難しくなってきたことなどを理由に、機器の更新を検討されていました。 これまでは受け箱に入ったインゴットが冷めるのを待って、受け箱から取り出し、パレットに積み上げていた同社。大変な時間と手間がかかっていました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
- 企業:株式会社山本製作所 ソリューション事業部
- 価格:応相談