【発泡スチロール減容機事例】繁忙期も社員の残業無しで対応可能に
大量の発泡スチロールを効率よく減容することで、繁忙期も社員の残業無しで対応することが可能になりました。
発泡スチロール減容機 RE-E2000 導入事例1 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:発泡スチロールの減容 【お客様の抱えていた課題】 宮城県内の大手スーパーから発泡スチロールを回収している同社では、これまで発泡スチロールの減容に、当社製の旧型減容機 RE-1202(時間あたり120kg処理)を使用していましたが、雨天時や繁忙期(盆・年末年始など)はなかなか作業が終わらず、社員の残業で対応していました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
- 企業:株式会社山本製作所 ソリューション事業部
- 価格:応相談