【浮体式プロジェクト事例】実施例7:調整池浄化実験
平均水深は2.5mで、設置基数は1基!汚れの激しい表面水(2m程度)を積極的に浄化
権現堂の「調整池浄化実験」における、水質浄化システムの 浮体式プロジェクト事例をご紹介します。 浄化目的はアオコ発生抑制、総水面積は800m2。 平均水深は2.5mで、設置基数は1基でした。 汚れの激しい表面水(2m程度)を積極的に浄化します。 また、浄化・逆洗を自動運転で行うので目詰りによる 性能低下が起きません。 【事例概要】 ■案件名:権現堂(埼玉県) ■浄化目的:アオコ発生抑制 ■総水面積:800m2 ■平均水深:2.5m ■設置基数:1基 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ディーリンク 本社
- 価格:応相談