擁壁(建設) - 企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年04月02日~2025年04月29日
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可撓性を有するもたれ式擁壁  『フリーウォール(箱型擁壁)』

プレキャスト製品と単粒度砕石で構築するもたれ式擁壁

■NETIS CB-040038-A (掲載期間終了) ■財団法人土木研究センターにおいて、平成16年3月に建設技術審査証明を取得した擁壁です。 ■フレキシブルな構造であるため、地震時の土圧に対して擁壁が微小に挙動する事で発生する応力を減少させ、擁壁のひび割れや崩壊を抑制します。 ■地震時の地盤反力が比較的小さく、基礎地盤、背面土の不同沈下にも追従性を発揮して、擁壁全体の安全性を保持します。 ■単粒度砕石の層はきわめて排水性が高く、必然的に背面土の安定が計れます。 ■施工現場において、鉄筋・コンクリート・型枠などの作業がほとんどないため、大幅な工期短縮と経済性の向上が計れます。 ■製品を反転使用することができるので、カーブ施工が容易です。 ■階段積み形状は立体感ある造形美を有しており、各小段を利用しての植栽、自然緑化等により生態系保全に配慮することが可能です。 ■施工実績における最大擁壁高は21mです。(適用高さについてはご相談下さい) ※詳しくは資料をダウンロードいただくか、弊社HPよりお問い合わせください。

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大型ブロック積擁壁 「SPブロック III-1・2・3」

スピード土留プレハブ工法 SPブロック III-1・III-2・III-3

「SPブロック III-1・III-2・III-3」の各ブロックは、単体で扶壁式擁壁の形態をしているので、上段に積み上げた壁体の転倒を防止し、底版上に埋め戻しされた砕石又はコンクリートは安定のためのカウンターウェイトとして作用します。 スピード土留プレハブ工法は、従来の積みブロックの額面・控長を大型化して箱状にした製品を一段毎に積み上げ、胴込(裏込)工を施し所定の高さまで築造していくものです。 【特徴】 ○各ブロックが扶壁式擁壁となっている ○扶壁両側面の1つの孔により、隣接する壁体をボルトにて連結する ○水抜き孔は約1m²当り1個を設けており、ブロック1段毎に排水が可能 ○NETIS登録 KK-010046-V 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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