壁の中が見える!【コンクリート埋設物探査サービス】
コンクリート内部の鉄筋や配管等をレーダー探査機でスキャンし、位置決め墨出しを行なう請負サービスです。全国対応致します。
当社では、コンクリート構造物の測定CAD図作成から、鉄筋探査、墨出しまで一貫して行なうことが出来ますので、無駄なく行なうことが出来ます。
更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
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コンクリート内部の鉄筋や配管等をレーダー探査機でスキャンし、位置決め墨出しを行なう請負サービスです。全国対応致します。
当社では、コンクリート構造物の測定CAD図作成から、鉄筋探査、墨出しまで一貫して行なうことが出来ますので、無駄なく行なうことが出来ます。
NETIS、特許に登録!当手法では堤体全体を面的に評価することが可能
当社では、堰堤を対象としたマスコンクリートの健全度(変状レベル)を 面的・定量的に評価する『改良型弾性波探査』を開発し、全国の 砂防堰堤において活用しております。 堰堤を取り囲むように発振点を設定し、堤体コンクリート内を縦横に 通過した弾性波を解析することにより、弾性波速度分布を面的に 可視化し、かつ定量的に評価。 現場作業にかかる日数は1~2日程度で、解析結果はコンターや メッシュを用いて視覚的に分かりやすく整理します。 【表彰・取得実績】 ■インフラメンテナンス大賞:優秀賞(令和3年度受賞) ■NETIS登録番号:KT-190137-A(令和元年度登録) ■特許登録番号:第6396074号(平成30年度登録) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鉄筋構造物の目に見えない物・箇所等を専門機器を用いて数値化・画像化します!
当社では、鉄筋構造物の鉄筋の位置・ピッチ・かぶりや ガードレール支柱等の地中埋設鋼構造物の根入れ深さ測定等の 試験・探査を行っております。 目に見えない物・箇所等を専門機器を用いて数値化・画像化し、 データをわかり易くご説明いたします。 【サービス内容】 ■鉄筋探査 ・電磁誘導法 ・電磁波レーダー法 ■強度試験 ・表面2点法(衝撃弾性波法) ・反発硬度法(シュミットハンマー)及びボス供試体 ■鋼構造物系試験 ・超音波法による各種長さ ・腐食測定 ※詳細についてはお問合せください。
極浅海域から水深1,500mまでの調査実績あり!海底面探査についてご紹介
オーシャンエンジニアリングでは、サイドスキャンソナーを用いて、 広い範囲の海底音響画像を描くことが出来る『海底面探査』を行っております。 サイドスキャンソナーにはシングルビーム方式とマルチビーム方式があり、 当社ではその両方を所有。 マルチビーム方式は従来のシングルビーム方式と異なり、指向性の鋭い ビームを複数発振し、最大10ノットの高速測定でも均一で鮮明な海底映像を 得ることが可能となっております。 【特長】 ■サイドスキャンソナー曳航時の水中位置は水中測位機により正確な位置を 求めることが可能 ■海底面探査・地層探査の同時収録が可能 ■曳航ケーブルは浅海用ライトウェイトケーブルのほか、小型(500m) 中型(1,500m)・大型(3,000m)の専用油圧式アーマードケーブルウィンチを所有 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水深5,000mまでの地層探査記録が取得可能!短期間・低コストでの調査も可能です
オーシャンエンジニアリングでは、海底面下の地質構造を把握する為の 『地層探査』を行っております。 音波を水中に発振し、海底面下にある地層境界からの反射波を受振・処理し、 地層を把握。 当社は海底面表層のデータを高分解能で取得できる機器を取り揃えており、 水深5,000mまでのデータの取得が可能です。 【測定方法】 ■固定式 ・地層探査機を調査船の船底や舷側に艤装する手法 ■曳航式 ・曳航体に地層探査機を組み込む手法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
空洞や緩みの調査、構造物の劣化診断、地下埋設管の調査に
当社では、地中レーダによる調査を行っております。 地中レーダとは電磁波が持つ、空中や地中を伝播するときに電気的特性の 異なる物に当たると反射するという性質を利用した探査手法です。 地表あるいはボーリング孔内から地中(あるいは建造物内)に電磁波を発射し、 目標物からの反射を解析することにより、地下の空洞や水溜まり、 水道管やガス管などの埋設管、建物壁面内の鉄筋や地層境界面などの 位置を把握できます。 【活用事例】 ■空洞や緩みの調査 ■構造物の劣化診断 ■地下埋設管の調査 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
トモグラフィ手法を用いた解析!
当社では、医療におけるCTスキャンなどのトモグラフィ技術を、 通常の弾性波探査に応用した手法『屈折トモグラフィ』をご提案しております。 特殊な反復処理により大地の2次元的な速度分布を求めます。 また計算精度はデータ数に比例するため、起振点を密に取る必要があります。 【適用分野】 ■造成調査:掘削の難易による岩及び土の分類 ■斜面防災、切土のり面調査:安定領域の勾配の推定 ■地すべり調査:移動土塊の深さの把握 ■吹付け法面調査:劣化した吹付コンクリート裏の風化状況の把握 ■トンネル、ダム、原石山調査:速度値からの岩盤分類 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
地上埋設物が輻輳されている箇所に有効です!
当社では、『管渠埋設位置探査』を提供しております。 自走式TVカメラに発信機(低周波プローブ)をセットし、 管渠内を走らせ、地上から専用受信機を使って位置の測定を実施。 地上で測量をして座標を読み取り2つのデータを擦り合わせて 正確な位置と深度を割り出すことが可能です。 【主要機器】 ■TVカメラ車 ■低周波プローブ+TVカメラ ■専用受信機 ■ガス検知器 ※詳細はお問い合わせください。
コンクリート内部の鉄筋・電気配管等を正確に探査いたします!
当社では、コンクリート内部の鉄筋・電気配管等を正確に探査できる 『コンクリート内X線探査サービス』をご提供しております。 現物の埋蔵物を目視で確認でき、配線などの種類と場所、数を正確に、 かつ簡単に観分けることが可能。これにより切断事故を防止できます。 また、最短で数十秒からと、瞬時に撮影ができますし、実績が豊富で 安定した質の探査ができます。ご要望の際は、お気軽にご相談ください。 【特長】 ■「Vita CR」という機器を使用 ■現場でほぼリアルタイムに正確かつすぐにチェックが可能 ■内部の鉄筋や配管などの位置を、その場で比較できる ■コア工事をする際などに高精度の解析をご提供 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
リアルタイムで表示しその場で墨出し対応もいたします!
コンクリートの床や壁のコア抜き、アンカー打設の際に、内部の鉄筋を かわしケーブルや配管を傷つけることなく施工しなければなりません。 当社の『埋設物探査サービス』は、深さ最大300mmまでの鉄製金属(鉄筋、 補強筋)、非鉄金属(銅およびアルミニウム)、プラスチックパイプ、 電気配線・ケーブルなど電磁波レーダーにてスキャニングし解析します。 調査結果の報告書作成やリアルタイムで表示しその場で墨出し対応もいたします。 【探査機 仕様】 ■機種名:HiLTI X-scan PS1000 ■方式:電磁波レーダー法 ■探査深さ:最大300mm ■鉄筋位置探査精度:±5mm ■鉄筋位置探査精度:±5mm(かぶり厚50~200mm) ■探査記録範囲:1200mm×1200mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
縦断図、横断図、平面図の複数断面をその場でとることができます!
当社では、3Dレーダ探査による道路点検・探査に対応しております。 進行方向(縦断面)、横断方向(横断面)、水平断面(深度断面)の 3断面を高速かつ高精度に測定することで、より詳細なデータを迅速に、 かつ正確に把握することが可能です。 また解析によって得られたデータと地質データや地形情報を 平面図や断面図に反映させることができます。 【3Dレーダ探査のメリット】 ■縦断図、横断図、平面図の複数断面をその場でとることが可能 ■従来のレーダ探査では何度も往復していた所を大幅に短縮可能 ■道路規制無しに公道を走りながら探査が可能(50~60km/hでも対応) ■同時に複数の電磁波を出すため、鉄筋メッシュの間をすり抜けて探査可能 (メッシュの間隔によります) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
地下浅部の地質構造や地盤の硬・軟の境界面を可視化!
当社の『極浅層反射法地震探査(浅部地盤探査技術)』は、地表面で 発生させた波の反射波を利用して地下浅部の地質構造や地盤の硬・軟の 境界面を可視化する技術です。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【測定機器】 ■発振源:エアショット(自社開発高分解能発振源) ■受振器:100Hzジオフォン ■探査器:DAQ Link 4 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
地下浅部のP波速度構造、地盤の硬・軟を可視化します!
当社の『高密度弾性波探査(浅部地盤探査技術)』は、地表面で発生させた 波の屈折波を利用して地下浅部のP波速度構造(地盤の硬・軟)を 可視化する技術です。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【測定機器】 ■発振源:ハンマー等 ■受振器:28Hzジオフォン ■探査器:GeoSEIS-48 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
アレイ半径最小0.58m、最大1.73mにて解析!
当社では、S波速度構造調査などに適した『微動アレイ探査』に 対応しております。 同一円周上の点を1つのアレイ単位としてCCA法による解析を行います。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【測定データ】 ■サンプリング間隔2ミリ秒 ■24~48チャンネル ■1展開あたり約30分連続測定を行う ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
宅地・造成地の地盤調査や、河川等の堤防調査、空洞・緩みの調査に
地中を伝わる弾性波の中でも、地表などの自由面に沿って伝搬する波動を 表面波といい、この波動は波長の長さによって伝わる経路が異なるため、 地盤のS波速度構造に応じて周波数と速度がいくつにも変化します。 当社では、この分散の仕方から逆にS波速度構造を導き出す 表面波探査を行っております。 S波速度構造から他の物性値(N値等)に換算が出来ます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■優れた超振効率 ■二次元断面の解析図 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。