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寒冷地でもひび割れない横方向に裂けない！用途に合わせて選べるラインアップ
『結束ベルト』は、帯鉄・ワイヤーロープ・ダンネージ材に代わる 高強度ポリエステル糸製のラッシング材です。 寒冷地でもひび割れない横方向に裂けないベルトです。 商品に傷をつけにくく油や錆の心配が無く柔軟で安全・確実に優しく 貨物を固定できます。 手結びが出来るものから専用締め機で簡単操作可能なものまでご用意しております。 【特長】 ■商品に傷をつけにくい ■油や錆の心配がない ■柔軟で安全・確実に優しく貨物を固定できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
粉末射出成形が適した複雑成形部品
『超音波ポンプ部品』は、粉末射出成形により製造された部品です。 長さ50mmの部品に内径0.8mmの面粗度の良い細穴が貫通しています。 外形形状も含め機械加工では生産性が悪い部品も、当社の粉末射出成形なら 製造することが可能です。 【特長】 ■内径0.8mmの面粗度の良い細穴が貫通 ■粉末射出成形が適した加工部品 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
テーパー形状の物体を覆うカバーやチューブなど色んな製品を押し出します。加工方法は単色押出成形、多色押出成形、ロール成形など多数！
「押出成形」とは、加熱して融解された樹脂などの素材を 金型から押し出し、そのまま冷却して製品を形成する方法です。 パイプやダクト、チューブ、ホースなど様々なものを成形できます。 加工方法は、「色押出成形」や、「多色押出成形」、「ロール成形」など多数ございます。 【加工方法】 ■単色押出成形 ■多色押出成形 ■ロール成形 ■インサート押出成形 ■発泡押出成形など 【対応材質】 ■PVC(軟質・硬質)、PA、PP、PE、ABS、EVA、スチレン系エラストマー、ポリエステル、PCなど ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
これからはPOPも3D(立体)で表現する時代。
通常のPOPに立体感を加えることで、視覚効果を向上し「触って楽しむボリューム感溢れるPOP」となります。商品パッケージやディスプレイ、ハガキやDMまで様々なツールを立体ならではの表現力でアピールします。
材料に静電防止剤や導電剤を練り込んだり塗布することが可能！静電気による埃を軽減
『精密部品トレー』は、商品の形状に合わせたポケットを作ることにより、 輸送時のガタつきを抑える働きをし、自動充填機などにも対応できる トレーです。 材料に静電防止剤や導電剤を練り込んだり塗布したりすることにより、 静電気による埃などの引き付けや付着を軽減可能。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【取扱製品】 ■パッケージ ■部品トレー ■POP ■インナートレー ■その他の製品 ■新工法ポッチ式ブリスター シンワパックスでは、真空成型によるブリスターパック、 部品搬送トレーの製造から、ブリスター熱圧着などの包装まで行っています。 ※詳細は、直接お問い合わせください。
日本・中国・ベトナムの生産拠点と連携し、オーダーメイドの生産ラインをご提案！ 成形～加工、組立、取扱説明書、パッケージまで
モノづくりには、「企画力・開発力・生産力・管理力」など、 4つの要素が必要だと、当社は考えています。 どれか一つでも欠けたら、良いモノづくりは出来ません・・・ それぞれの強みを生かし、一貫生産でモノをつくる！ それがタカラ産業のものづくりです。 当社は富山をはじめ、中国やベトナムに生産拠点を有しており 価格や納期等のご要望を踏まえたうえで、各生産拠点と連携し、 オーダーメイドの生産ラインをご提案いたします。 また、プラスチック成形から金属加工や取説作成まで 様々なご要望にお応えします。 【タカラ産業のモノづくり】 ■企画力 ■開発力 ■生産力 ■管理力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アロマディフューザーのスティックやフィルターなど！幅広い用途に利用できる液体吸い上げ芯
『液体吸い上げ芯』は、多孔質のスティックの内部構造(毛細管力)や、 親水性・撥水性を調整できるため、幅広い用途にご利用できます。 液体を定量で吸い上げるため、芳香剤の吸い上げ芯や アロマディフューザーのスティックとしてもご利用いただけます。 親水性を利用して液中の異物除去フィルターとして、撥水性を利用して 液体を通さない空気交換フィルターとしてもご利用いただけます。 【特長】 ■幅広い用途に利用可能 ■親水性・撥水性を調整 ■同じ直径のものでも内部構造によって揮散の調整が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1秒で結束！0.3秒で取り外し！今までになかった、次世代結束ツールです。
簡単に巻きつけ、瞬時に外せる。 しっかりホールドして緩まない。 しかも、吊るすためのツールとしても十分な強度です。 匠の技が作り上げたステンレスフレームと 日本品質のウレタンバンドを組み合わせて、 全く新しい結束ツールを作り上げました。 【特長】 ■丈夫なウレタンバンドで緩まず、ゴムのような経時劣化がない。 ■匠の技が作ったステンレスフックでしっかりホールド ■１秒で巻きつけ、0.3秒で取り外し！ 【使い方】 You Tubeの動画をご参照ください。 https://youtu.be/TBxmhjGcpcE お買い求めは、弊社Yahoo! ショップ https://store.shopping.yahoo.co.jp/gstarsoundsy/ など、「タバネックス」で検索ください。 卸業者様・量販店様個別に見積もりさせていただきます。
量産対応可。電装・照明部品のコネクタ部品を中心に小型プラスチック部品を製造＜＊全国対応可＞
当社は電装部品(ワイヤーハーネス)や照明部品で使われるコネクタ部品を中心に、 自動車向けの「小型プラスチック製品」を製造しております。 成形機付帯設備は、温調機・取出ロボット(トラバース、首振り)・ゲートカット機等を、 各成形機に付帯。 また、原料工程における乾燥機・撹拌機・粉砕機、検査工程における検査機・ 計量機・組付け治具などの設備・備品を保有しています。 【製品例】 ■PBT製品 ■PP製品 ■PA製品 ■ABS製品 ■組付け製品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
発泡スチロールの性能はそのままに、意匠性と耐久性をあわせもつ事ができます！
『表面被膜成形』は、成形中の金型温度条件を最適化することにより、 1サイクル内で（1）ビーズの融着と（2）製品表面の溶融固化を行い、 製品表面に0.1mm～2.0mm程度の被膜を形成させる技術です。 硬い皮膜層により、発泡スチロールの性能（軽量性・断熱性）はそのままに、 意匠性と耐久性をあわせもつ事が可能。 従来、表面には別のシート（樹脂等）が必要でしたが、当技術では 発泡スチロールのみで成形するため、金型は発泡スチロール型1型で済み、 イニシャルコストの削減ができます。 【特長】 ■製品表面に0.1mm～2.0mm程度の被膜を形成 ■意匠性と耐久性をあわせもつ事ができる ■単一素材のため、リサイクルの分別が容易 ■金型は発泡スチロール型1型で済み、イニシャルコストの削減が可能 ■表面に綺麗な印刷も容易にできる ■様々な「シボ模様」加工も可能 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
人間工学に基づいた感圧式ペンシル！ 紙に書いているような自然な書き心地を実現します。
GIGAスクール構想向けの各種電子デバイスや関連サプライを 取り扱っております。 ・高精度圧力感知 ・パームリジェクション ・マグネット ・急速充電
塗装やメッキに対して環境負荷を低減！複雑な形状に対応でき、多色化、深絞りにも対応
IML成形（フィルムインサート成形）は、あらかじめ印刷・打ち抜きされた加飾フィルムを射出成型の金型内にインサート成型することにより、射出成形と同時に加飾を行う加工方法です。 成形品への加飾印刷や、フィルム転写で加飾するIMD成型と比較して、より複雑な形状へ美しいデザインを付与できます。 インサートするフィルムに施す印刷により、光沢・艶消し・パターン・柄などの表面加飾が自由に行えるため、 インテリアや自動車内装などに求められる高品位なデザインパネル製作が可能になります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ゴム押出成形とは？工程と用途
ゴム製品を成形する方法のひとつに、ゴム押出成形があります。連続した断面や、長尺のゴム製品を作るのに有効なため、多くのゴム製品に用いられている方法です。ゴム押出成形の概要や工程、押出成形によってできるゴム製品にはどんなものがあるかを解説します。ゴムの成形方法を検討している方は、ぜひ参考にしてください。 詳しい記事は、下記の関連リンクをご参照ください。
送り焼き成形とは
ゴム製品の形状や大きさによって、さまざまな成形方法が用いられています。Oリングや長尺物の成形方法のひとつが、送り焼き成形です。送り焼き成形を用いれば、押出成形などほかの成形方法では作れない形状や大きさのゴム製品の製作も可能になります。送り焼き成形の特徴やメリットデメリット、送り焼き成形と似ている加硫や加硫接着との違いについて解説します。送り焼き成形を含め、ゴム製品製造を検討している人はぜひ参考にしてください。 詳しい記事は、下記の関連リンクをご参照ください。
離型剤不要！ウレタンRIM成形の新たな量産方法の選択肢！初期投資を抑えた量産ラインの構築も実現可能！
『離型剤レス製法』は、硬質ウレタン成形品表面に離型性の優れた熱可塑性樹脂の皮膜を形成し、閉じた金型の空間にウレタンを注入し成形する特許技術です。 大量生産向きのインジェクション成形から、多品種少量生産向きのウレタンRIM成形へのシフトや、初期投資を抑えた量産ラインの構築についても実現が可能な技術となっており、プラスチック成形における新たな量産方法の選択肢として採用が進んでいます。 この離型剤レス製法を使ってウレタンRIM成形で量産化した場合、ある一定の数量を上回るとインジェクション成形を上回るコストダウンが可能になります。 表面に付着する熱可塑性樹脂の物性から、基本的に硬質ウレタンの成形に 向いた製法です。 硬度の高い軟質ウレタンへの使用はご相談ください。 【特長】 ■脱型後の表面処理など後工程が不要 ■加飾性が大きく向上 ■人的コストも圧縮 ■大幅なコストダウンが可能 ■作業環境の改善 ■金型の離型剤メンテナンスが不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
