更新日： 集計期間:2025年09月03日～2025年09月30日
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【3月3日～3月31日】新型・高速人協働ロボット公開！事前申込制展示会のご案内
デンソーウェーブでは、全国3会場とオンライン会場におきまして、 「DENSO Robotics Expo 2022」を開催いたします。 本展示会では、待望の高速人協働ロボット「COBOTTA PRO」を公開。 新しいデモンストレーションを多数ご用意しております。 会期中はCOBOTTA PROの特長やデンソーロボットの新事例をご紹介する 技術セミナーも開催します。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 【特長】 ■高速人協働ロボット「COBOTTA PRO」を公開 ■「RC9」の新活用事例をご紹介 ■言語化が難しい作業をAIで自動化 ■VRでトレーニング・工場見学 ■豪華講師陣が特別講演 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
英語を話す新しい家族が増えました！自宅で好きな時間に英会話レッスンができる！かわいい英会話学習パートナー！
『チャーピー』は、⾳声認識であなたの⾔葉を理解し、対話することができる鳥型のかわいい英会話ロボット。 キュートなチャーピーと日常生活の中で楽しく触れ合ったり、おしゃべりしたりするうちに、英語に対する壁がなくなっていきます。 チャーピーの学習は、そのぬいるぐみのような見た目によらず、日本人学習者のために考え尽くされた語彙・フレーズが徹底的にトレーニングできるようデザインされています。 ⽇本⼈の英語学習において、圧倒的に⾜りない「話す」と「聞く」を練習するなら、チャーピーにお任せください。 チャーピーには、「目的」や「学習スタイル」に合わせて選べる充実した製品ラインアップがあります。遊びながら英語に触れる機会を作る『チャーピーの小さなおうち』。小学英語をマスターするための『みんなのチャーピー先生』。子供も大人も家族みんなで学習できる『スタンダード版』。 【チャーピーの3つのおすすめポイント】 ■いつでも好きなだけ英会話ができる ■とことん可愛く癒されながらレッスン ■知れば知るほど英語が好きになる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
設備が稼働中でも施工が可能！ 陸上より遠隔操作で安全な浚渫がおこなえます。
「水中排砂ロボット」は、調整池・ダム・河川・湖沼・水槽・水路等において、設備を停止せずに水中の堆積土砂を浚渫するシステムです。 山間部の狭隘な道路輸送（4ｔ車搭載）が可能で、小型で軽量な構造を採用しています。陸上から遠隔操作で安全な浚渫と必要個所の指定された範囲を浚渫が可能です。 【 施工能力 】 ■施工能力 ：平均浚渫排除量 40m3/day ■施工範囲 ：陸上遠隔操作位置からの作業半径 150m ■浚渫可能推進：1～10ｍ ■浚渫可能流速：2ｍ/sec 以下 ■浮力調整 ：支援フロート台船による浮力調整（ルーズな土砂対応） 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ウォータージェット＋はつりロボットで 安全で効率的な施工を！
橋梁メンテナンスにおける床版面にブレーカー等の振動工具を使用すると、 鉄筋に傷をつけたり振動によるコンクリ ー ト構造物へのクラックが懸念されます。 超高圧水によるはつり処理では鉄筋を傷めず機械振動も与えないため、 構造物の強度を最適な状態で脆弱部をはつり取ることが可能です。超高圧水によるはつり面は、 水撃により発生する最適な凹凸により広い付着面積を確保し、 コンクリート再打設時に強い接着強度を確保します。 「ウォータージェット」はつり処理性能試験 当社のはつりロボット及びオペレーターは、構造物施工管理要領（東・中・西日本高速道路株式会社規格）に定められた性能分類領域評価基準最高評価「領域 I」（平坦度、セレクティビティ）に認定されています。
オカムラ・GROUNDが扱うAMRを一挙公開！製造現場で、自動化を検討されている皆様に向け、オンラインセミナーを開催いたします。
オカムラ・GROUNDが扱うAMRを一挙公開し、製造・流通・倉庫・運輸等の様々な現場において、自動化を検討されている皆さまのお役に立てるよう、オンラインセミナーを開催いたします。 また自動フォークリフトや自動搬送ロボットをはじめとする中国発のロボット製品の取り扱いに強みを有するテクトレ株式会社の肖代表をゲストに招き、中国国内における導入事例もご紹介し、皆さまに有益な情報をお届けいたします。 【開催概要】 ■演題 ・ＡＭＲ（自律移動ロボット）セミナー ■日時 ・2023年12月12日（火） 13：00 ～ 14：00 ■配信形式 ・ Zoomウェビナー（オンラインのみの開催） ■登壇者 ・テクトレ株式会社：代表取締役 肖 書芳 （ゲストスピーカー） 株式会社オカムラ：事業戦略室室長 飯寺 亮介 GROUND株式会社：今村 辰夫 ■参加費用 ・無料（事前申込み制） ※申込は下記関連リンクよりお願いします
垂直多関節ロボットの中で最も長いアームリーチ、大きな可搬質量となります。
【スリムなボディ】 アーム幅は130mmとスリムな為、周辺設備との干渉を低減でき、設備の小型化に貢献。 【最大可搬質量13kg（*１）とパワフル】 最大可搬質量、13kg（*1）とパワフルで、重量物もラクラク搬送 *1:手首下向き±10°を超える場合は11kgです。 各出力軸にはオイルシール、カバーの接合面にはフッ素系パッキンを採用し、悪環境下での信頼性を向上。 （手首部：IP65相当、本体部：IP54相当） 【ツール用エアー配管（7回路）・電気配線（10芯）、さらには電磁弁も標準装備】 【豊富なバリエーション】 ニーズに合わせ、防塵防滴タイプも選択可能。 悪環境下でも使用可能な「防塵防滴タイプ」や、クリーンルーム内の自動化に最適な「クリーンタイプ」を品揃え。 ※詳しくはWEBページやカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
工場や介護施設、病院や飲食店など現場での人材不足・経費削減・非接触のお悩みもPUDUサービスロボットが解決の糸口に！
商用サービスロボットの設計、研究開発、製造、販売に特化した国際的なハイテク企業Pudu Roboticsが考案した最新の配送ロボットです。 世界6０ヶ国で活躍中のサービスロボット。 HolaBot-ホラボットはPudu Roboticsの大容量配送サービスロボットです。載量最大60kg、120リットルの容量があり高い配送能力を保持するロボットです。スマートウォッチでHolaBot-ホラボットを呼び出し作業を割りあてることもできます。音声認識機能があり、名前を呼ぶと回転し背面の搭載トレイを向けて荷物を積み込みやすくしてくれます。 工場での配送業務、飲食店や病院、介護施設などの下げ膳など多くの現場で活躍が期待できる、より実用的で機能が充実している配送・下げ膳ロボットです。 【正興サービス＆エンジニアリングはPUDUサービスロボットの日本公式販売代理店です。】 ※製品の詳細はカタログでご覧いただけます。
矢野経済研究所の物流ロボティクス市場に関するマーケットレポートです。
我々の日常生活に欠かせない「物」の流れを支え、経済の血液と謳われる物流は、今や社会インフラの一つと認識されているが、その実態は労働集約型産業であるが故に人手不足が他業界より深刻であり、近年その課題が浮き彫りになっている。それを解決する一手として注目を集めているのが、倉庫現場における物流ロボットの導入である。特に国内では2019年前後より、大規模拠点を中心とした物流ロボットの導入事例が増えており、コロナ禍を機に倉庫内作業のロボット化がさらに加速してきた。また、新設倉庫では人を前提とした作業設計から、ロボットを前提とした作業設計に代わる動きも有り、倉庫内物流は大きな転換期を迎えている。 本レポートでは、注目が集まる物流ロボットを作業工程別に活用状況を整理し、物流ロボットメーカー及び物流事業者によるロボットの活用動向を調査、分析する。 発刊日：2022/12/27 体裁：A4 / 252頁 価格（税込）：165,000円（本体価格：150,000円）
【EC/通販事業向け】ロボットとの協働によるピッキングと梱包箱選定アルゴリズム（バンニングマスター）による生産性を飛躍的に向上
作業員不足やコスト低減といった課題解決が必要なEC物流。 EC物流での業務改善は自動倉庫・デジタルピッキング等、投資額が大きく進まない現場が大半であり現実です。 本サービスでは、次の２つのソリューションによりEC物流業務の改善を費用対効果を見ながら着実に進めます。 ・初期費用を抑えたサブスクにより自立走行ロボットの導入 （人とロボットの協働によるピッキング業務の生産性向上） ・費用対効果を確認してから導入判断が可能、箱選択アルゴリズムの導入 （梱包工程の生産性向上）
簡単設置、配線不要！部品補充やヘルプなどの担当者を呼び出したい時に好適です！
簡単設置の無線アンドンシステムソネット君。 気分が悪い、怪我をしたときなどにすぐ呼べる！ 【特徴】 ★現場から、職制（管理者）の呼び出しに ★設置は置くだけ、100Vの電源に指すだけの簡単設置 ★無線なので、レイアウト変更が容易 ★配線のコスト無し ★無線の中継機を使えば更に距離を伸ばせます ★電波は特定小電力無線。Wi-Fiなどの2.4G帯と違い電波干渉に強く、他の電波を発する機器の邪魔もしません ★作業者はボタンを押すだけの簡単操作なので、外国人でもすぐに使えます ★携帯型受信機を使えばフォークリフト上や歩きながらの確認も容易 ★送信機は無電圧接点（a接点）で機器に組み込むことができる仕様もあります ★受信表示機をLANケーブルでパソコンと接続できます
今まで難しかった両面テープの自動貼付け・自動供給(搬送)などロボットとの組合せで、試作等の多品種ワークに低コストで対応できます！
『MKK-FSK-0220』は、試作・少量多品種・セル生産に適した 微細ワーク移載・貼合を目的としたスカラロボット(ピックアンドプレース)装置です。 本装置は場所を取らないため、ライン内に導入・カスタム可能！ (半導体のライン間でも検討できます！) 貼合の一般的な作業法は、治具を使った貼り合わせで一枚ずつ手貼りで行いますが、 スカラロボット(単軸ロボット)使用することにより、吸着・剥離、貼付けが小気味よい速度で 高速・高精度貼付けが可能です。 【特長】 ■試作・少量多品種・セル生産に好適 ■小気味よい速度で高精度貼付け ■場所を取らないため、ライン内に導入できる ■貼付先にコンベア等を使用することにより自動排出等も対応可(要相談) 【対応テープ】 ■異形テープ ■極端に細いテープ ■コシが無いテープ ■スポンジ/多孔質 ■金属部品 ■非粘着テープ ■PI(ポリイミドテープ) ■微細テープ ■極小テープ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
移動型ロボットの世界市場（～2027）：航空機、自律型無人潜水機（AUV）、無人地上車両（UGV）、無人水上車両（USV）
360iResearch社の本調査レポートによると、2021年に283.1億ドルであったグローバルにおける移動型ロボット市場規模は2022年に343.2億ドルになり、更に年平均21.38％拡大して2027年までに905.9億ドルに達する見通しです。本書は、移動型ロボットの世界市場についての多面的な調査を元に、序論、調査方法、エグゼクティブサマリー、市場概要、市場インサイト、機器種類別分析（航空機、自律型無人潜水機（AUV）、無人地上車両（UGV）、無人水上車両（USV））、用途別分析（防衛、家庭、エンターテイメント、物流＆倉庫、メディア＆エンターテインメント）、地域別分析（南北アメリカ、アメリカ、カナダ、ブラジル、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、台湾、ヨーロッパ/中東/アフリカ、イギリス、ドイツ、フランス、ロシア、その他）、競争状況、企業情報などの内容をまとめた市場調査レポートです。
本製品は最新のＡＩ技術により効率良く美しく自動走行によりガラスを拭いてくれます。
本製品は最新のＡＩ技術により効率良く美しく自動走行によりガラスを拭いてくれます。 掃除スピードは2M×2Mの広さを約3分間で綺麗に掃除します。 窓を綺麗にする場合、3種類の自動走行モードの設定と、マニュアルモードの設定ができます。 合い反する制御された別々の回転ブラシモーターにより正確にガラス面を走行します。 マイクロファイバークロスを高速回転させ、自動走行の場合、窓枠を本製品が感知し反転し進んで行きます。 本製品は150kgにも耐える安全ロープと遠隔操作が行えるリモコンが付いていますので、高い窓でも簡単に掃除する事が可能です。 頑固な汚れの場合、リモコンで洗剤を噴霧する装置を搭載しました。
SDxのコンセプトモデルとして展示！2パターンの仕様をデモでご紹介
2023年11月15日～17日パシフィコ横浜で開催された「EdgeTech＋ 2023」にて、 組込システムとクラウド・エッジの総合インテグレータである株式会社NTTデータ MSE様の出展ブースに、モビリティとSDxモデルの事例としてスマートモビリティ 「RODEM」(ロデム)を展示しました。 同社の独自のコンセプトに基づくソフトウェアファーストプラットフォーム (SDx)のコンセプトモデルとして展示。 本技術の適用例として、アクティブユーザー、セーフティーユーザーの 2パターンの仕様をデモしました。 【本技術の適用例】 ＜アクティブユーザーの場合＞ ■観光案内、ナビゲーションなどの拡張性 ＜セーフティーユーザーの場合＞ ■RODEMの操作機能に制限をかける ■ユーザーの表情を検知し居眠り時の注意喚起機能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
地図によるロボットの自己位置推定とGNSSとの切替についてご紹介！
本記事は、ROS開発キットを"ハードウェアを気にせず、いきなり ソフトウェア開発ができる"製品とすることを目的に、「つくばチャレンジ」 という技術チャレンジへの参加を通してROS開発キットをブラッシュアップする プロジェクトの開発レポートとなります。 本記事では、地図によるロボットの自己位置推定とGNSSとの切替について ご紹介します。 つくばチャレンジ2023で走行コースが変わりました。つくば市庁舎の北の エリアを回るコースとなっています。北エリアには屋根があるためGNSSの 測位精度が急激に悪化し、これだけではロボットの自律走行ができません。 この屋根エリアではGNSS以外の方法でナビゲーションする必要があります。 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
