【事例紹介】研磨性スラリーを液漏れなく移送
"摺動部が摩耗して液漏れする""脈動が完全に消えず、塗膜が均一にならない"などの課題を解決!
自動車用の部品に塗装をしている自動車部品メーカー様では、液の供給には プランジャポンプを使用していました。 そのため、"マイカスラリーで摺動部が摩耗して液漏れする""エアチャンバーを 使用しているが脈動が完全に消えず、塗膜が均一にならない"などの課題が ありました。 課題解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題】 ■摺動部(プランジャ、プランジャシール)が摩耗して液漏れする ■脈動が完全に消えず、塗膜が均一にならない ■脈動のない回転式ポンプも検討したが、せん断(シア)や摩擦熱により 色味変動が起きてしまうため使用できなかった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社タクミナ
- 価格:応相談