遠隔でボルト緩みを24時間監視できる|インターボルト
遠隔で10 000km離れていても24時間ボルト緩みが分かる!ボルト軸力測定・監視システム
次世代の遠隔ボルト軸力監視システムのインターボルト。 ボルトの軸力測定をリアルタイムで1kN 単位で計測し、データをクラウドサーバーへ自動送信。どんな離れた場所からでもクラウド上でボルトの緩みを監視できるIoT スマートテクノロジー。 これによりリアルタイムのボルト軸力データに世界中どこでもパソコンやスマートフォンからモニタリングできるようになり、作業者が現場にいる必要がなくなります。 北海道の洋上風力発電の軸力測定データを東京のオフィスで、またはアメリカのオフィスでも監視できます。 インターボルトは高精度なボルト荷重センサーを内蔵しています。バッテリー駆動のワイヤレスセンサーにはボルトの軸力状態を簡単に色で確認できるLEDインジケータも内蔵しています。 データをInterBoltゲートウェイに送信してクラウドでリモート監視することも、InterBoltタブレットで現場で監視することもできます。LoRa 無線通信を利用して配線工事が不要。 <ボルト軸力監視インターボルトについて> お見積り依頼、資料請求等 お問い合わせください。 (株)日本プララド TEL:078-967-3556
- 企業:株式会社日本プララド
- 価格:応相談