災害ネット
大量に押し寄せる災害情報を一元化・共有化へ 「迅速な意思決定は情報から」
災害時の「ホワイトボード」や「模造紙」の限界から「災害対策ソリューション」への転換をはかる。 昨今の頻発する災害に対し、アナログな手段に頼っていた情報伝達・共有の見直しが急務となっています。災害時の初動のミスリードは対策や復旧の遅れを招く原因となり取り返しのつかない事態に陥る危険性があります。個別に作りこみや多機能を備えているソリューションでは、いざという時に機能しません。そのために誰もが使える災害対策システムである必要があり、専門性を必要とする機能は極端に省いていると言えます。 なお、災害時の情報管理にとどまらない日常業務の情報共有基盤として活用している事例もあります。
- 企業:株式会社ヤマダデンキ 法人事業部
- 価格:10万円 ~ 50万円