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点検ソリューションの幅を拡大！ごみ処理施設・地震被害の建物など幅広く「IBIS」を活用【株式会社東京ソイルリサーチ様】
1966年に創業した地盤調査を主な業務とする東京ソイルリサーチ。 構造調査設計事業部は1976年に旧耐震建物の調査・診断・補強設計の 事業からスタートし、お客様のご要望にお応えする中で、構造関連の 各種調査や各種診断、新築構造設計へと業務範囲を広げてきました。 RC造の住宅から、中高層のビル、工場、ホールまで幅広く手掛けています。 その中でLiberawareの小型ドローン『IBIS』を導入され、様々な試みを 始めました。 【事例概要】 ■課題：足場設置のコストや高所作業車だとたどり着けない点検 ■導入の決め手：簡単には落ちない帰還率の高さ ■導入効果 ・点検ソリューションの幅を拡大 ・ごみ処理施設・地震被害の建物など幅広くIBISを活用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高所や有害物質がある場所など、危険な作業を減らしたいというお悩みをドローンが解決！【プラント保守大手・山九株式会社様】
エンジニアリングをはじめロジスティクス、オペレーションサポートなどを手掛けるプラント保守大手の山九。 プラント設備で不良箇所を確認する点検作業は、人による目視点検が中心。 足場を設置したり、高所作業車を使って点検を行ったりしますが こうした前段階の準備のために時間やコストがかかることが課題となっています。 また、こうした設備の不良箇所は、高所や人が入りづらい狭くて暗い場所にあることが多く、作業は困難で危険が伴います。 同社ではこうした課題を解決するために当社の点検ドローン『IBIS』を導入。 鉄鋼メーカー、石油化学メーカーの生産設備などの点検で利用し ガス洗浄設備や排ガスダクトといった設備を撮影。さらにその写真からオルソモザイクを生成するといった形で活用しています。 ※山九株式会社様における点検ドローンの活用事例を、資料にまとめております。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
下水道・下水管を安全、迅速に点検！世界最小クラスのドローンで危険な作業から解放され、安全で効率的な保守点検を可能にします。
超狭小空間点検ドローン『IBIS2』は、直径20cm・重さわずか243gの世界最小クラスの点検用ドローンです。 従来、人が入るには危険・困難だった下水管内部を、安全かつ効率的に調査可能にします。 暗所・粉塵・湿気の多い下水環境でも、安定した飛行と鮮明な映像記録を実現。 作業員の安全を守りながら、点検の精度とスピードを飛躍的に高めます。 【特長】 ■危険な下水管内に作業員が入らなくても点検可能 ■超小型機体で狭小な下水管内にもスムーズに進入 ■防塵モータ＆暗所撮影対応カメラで照明のない環境でもクリアに記録 ■点検時間を短縮してインフラ保全の効率化、コスト削減を実現
長らく点検されていなかったエリアを対象とし、点検ドローン「IBIS2」によるスクリーニング調査を行うことを目的としました！
株式会社Liberawareは、2025年5月26日(月)、千葉県千葉市中央区にて、 雨水貯留施設(雨水管)の点検調査を実施いたしました。 本調査は、千葉市の「トライアル発注認定事業」における点検業務を随意契約 として請け負っており、千葉市下水管路維持協同組合との協働で実施しました。 本件は、埼玉県八潮市における道路陥没事故が起きた際に当社ドローンにより トラックの運転席を発見した実績を契機に、千葉市下水道維持課より関心を いただき実現したものです。 ※ニュースの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 製品の詳細はPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
人が踏み入れることが難しい場所で「IBIS2」を飛行させる「ドローン調査」によって実施しました！
株式会社Liberawareは、神戸市の公共下水道管にて「IBIS2」を活用した 約600mに渡る調査を実施し、成功いたしました。 本件は2025年5月30日(金)に「IBIS2」を活用した北九州市内での調査に 続く下水道管調査事例の1つとなります。 神戸市では、以前から目視やテレビカメラ（自走式・浮流式など）による下水道管調査を進められていましたが、 水量・堆積物が多い場所や硫化水素などの有毒ガスが生じる場所など、従来の調査手法では調査が困難な管渠が存在したため、 当社の空中ドローンを用いた調査を実施することとなりました。 ※ニュースの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 製品の詳細はPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
作業効率大幅UP！リードケーブル輸送やワイヤー吊下げによる大型貨物搬送におすすめ
『AGRIWORKSシリーズ』は、エンジン搭載機体により一日中通して 作業が可能な農林業向け多用途ドローンです。 リードケーブル輸送をはじめ、ワイヤー吊下げによる大型貨物搬送 など、長時間飛行＆積載可能なので機体1台あれば用途はさまざま。 物資搬送用架台や物資搬送用ワイヤー吊り下げ、ドローン用 エンジン発電機などの各種オプションもご用意しております。 【特長】 ■エンジン搭載機体 ■一日中通して作業が可能 ■各種オプションもご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
前方カメラの視野を大きく確保したインテリジェント標準４枚機 点検、警備などのさまざまな場面で利用可能
『PD4-XA1』は、汎用性の高いズームカメラを機体前面にレイアウトし、ドローン前方や下方への視野を広く確保。 ドローンに求められるタスクに応じて、ズームカメラ以外の搭載物（ペイロード）を選択することも可能。 片手で持ち運べるサイズ。バッテリー交換も容易で、長時間連続ミッションを支えます。 防水防塵規格IPX4取得。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
ドローンの種類から航空法まで産業用ドローン運用にあたっての基礎知識をご紹介！【カタログ進呈中】
当カタログは、株式会社草野測器社が取り扱う産業用ドローンの 基礎知識について掲載しております。 「マルチコプターはどのように飛ぶのか」といった内容をはじめ、 機体スペックや航空法についてまで、産業用ドローンの基礎知識を 網羅しております。 仕事道具の選択肢としてドローンの活用をお考えの際は、ぜひご参考ください。 【掲載内容】 ■ドローンとは ■ドローンの種類 ■産業用ドローン運用にあたっての基礎知識 ■航空法 ■ドローン活用について など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
10,000lmの高輝度LEDライトを搭載した産業用中型水中ドローン！
当社では、産業用全方向性 4K 中型水中ドローン 『ファイフィッシュW6』を取り扱っております。 「ファイフィッシュV6」の基本性能は引き継ぎながら、 サイズ・パワー・スピード・機能を産業レベルへ強化しました。 船体や橋梁などの各種検査をはじめ、海底マッピング、捜索など 水中での危険性と難しさを排除して誰でも簡単に操作できます。 【特長】 ■最大速度：4knots、モータ寿命：600時間 ■最大深度：305ｍ ■高輝度LEDライト：10,000lm ■距離ロック・ソナーシステム（オプションパーツ） ■クイックポジショニングシステム（オプションパーツ） ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
半自動運転を実現し、高度な産業レベルの水中作業がより簡単に行えます！
『ファイフィッシュ プロ V6 PLUS』は、各種検査（定置網、橋梁、船体、 水力発電など）、捜索、救助など、水中での危険性と難しさを排除し、 誰でも簡単に操作できる産業用全方向性4K小型水中ドローンです。 用途に応じて設計されているオプションパーツで、産業レベルの高度な 作業が可能です。 【特長】 ■最大深度：150m ■最大速度：3knots ■操作温度：-10～60℃ ■稼働時間：最長4時間 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
用途に合わせて様々な拡張パーツが取り付け可能な産業用水中ドローンプラットフォーム
『ファイフィッシュ プロ W6』は、特許取得済みのパワフルな新型の Qモーターを搭載し、激流でも安定性を保ちながら作業が行える 産業用全方向性4K中型水中ドローンです。 船体、橋梁、養魚場、水力発電所、上下水道、港湾などの各種検査、 海底マッピング、捜索、救助など、水中での危険性と難しさを排除し、 誰でも簡単に操作することができます。 【特長】 ■最大深度：350m ■最大速度：4knots ■操作温度：-10～40℃ ■稼働時間：最長6時間（※使用状況によって前後します） ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ニーズに応える多彩なパーツをご提供します！
当社の段ボール事業部では、輸出製品用パッケージ、様々な分野の 段ボール付属品、及び環境に配慮した梱包の設計・製造を行っております。 商品内容の表示、イラスト・商品イメージを高めるために、小ロット・ 多サイズ対応できるフレキソ2C印刷機械を設備しており、商品を安全に 運ぶためだけの段ボールではなく、外装箱のイメージアップにも お応えいたします。 【特長】 ■小ロットから大量生産まで多様化するニーズに即応 ■当社がオリジナルで開発したスリッターで、小ロット、多サイズにも フレキシブルにスリット ■コンピュータ制御による段ボール打抜機で、複雑化する製品ニーズと 多様化するロットニーズ及び短納期に対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
人力での調査が困難な場所(暗所や狭い場所)の点検業務を より「早く」・「安く」・「安全」に
■安心の日本製 ■煙突内、炉内、配管内、天井裏など、非GPS環境下で人が赴くのが難しい施設の点検に力を発揮する。 ■安心と信頼の国内開発・国内製造。 ■お客様のお悩み事を必ず解決する、オーダーメイドのドローンを製造。 ■１台から開発が可能。 ■市販品では対応できない仕様（非GPS、インフラ点検特化、地下道）で製作実績あり。 ■発注納期：基本3週間、それ以上の場合は見積時に提示。 ■操縦・点検サービスも対応可能。
仮設設備不要の低コスト点検！最短半日程度で準備から撮影まで完了することができます
ドローンを活用した赤外線点検のメリットについてご紹介いたします。 近年、ドローンの性能は飛躍的に向上しており、特に産業利用における 障害物検知・回避機能や衝突時の防護性能が高められ、適切な運用を 行うことによって事故発生のリスクは限りなくゼロに近づいています。 また、仮設設備が不要で、大幅に調査コストを抑える事が可能。さらに 最短半日程度で準備から撮影まで完了することができ、高層の建造物に なればなるほどメリットを発揮します。 【メリット】 ■高い安全性：産業利用における障害物検知・回避機能や衝突時の 防護性能が高められている ■低コスト：仮設設備は不要で、大幅に調査コストを抑えることができる ■短時間の調査：高層の建造物になればなるほどメリットを発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ドローン赤外線調査』ドローンと赤外線カメラによる建築物の劣化状況調査により、より早く・安全に・コストを抑えた点検を実現。
ドローンによる建造物点検等を行っている当社には、飛行時間1、000時間超えのパイロットが多数在籍し、 実際の作業の際には、国家資格「無人航空機操縦士」を保有する者等が対応にあたります。 また、赤外線画像解析・レポート作成を対応するスタッフには「赤外線建物診断技能師」保有者など、 飛行経験だけではなく業務詳細について熟練した者が業務に携わっております。 【ドローン赤外線調査：事例のご紹介】 ・調査目的：緊急調査 ・調査面積：約1300平米 ・点検手法：ドローン・ロープアクセス ・現地調査日数：5日 ・調査費用：約90万円 ※当社の『ドローン赤外線調査』の事例資料を、下記「PDFダウンロード」よりご覧頂けます。
