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レーザ計測精度±4mmの距離精度！約27分間のロングフライトも可能！
『UAV-LIDAR』は、森林の地形測量や災害時の人が踏み込めない被災箇所を、 レーザースキャナー搭載のドローン（UAV）を利用して計測ができます。 レーザー（4エコー）、IMU（慣性計測装置）、GNSSを搭載し、UAV写真測量の 課題であった樹木や草木による計測誤差を解消可能。 また、余裕のあるフライト時間により、離陸からアライメント、 スキャニングから着陸までを電池交換なしで行うことができます。 【特長】 ■ロングフライト ■安定した精度 ■マルチエコーに対応 ■小型軽量のアドバンテージ ■レーザ計測精度±4mmの距離精度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
10分で1haを散布できる農業用農薬散布ドローン！
『飛助MG』は、初心者でも簡単に散布作業が行える 農業用農薬散布ドローンです。 DJIの防水・防塵・高冷却性能を備えたブラシレスモーターとESCにより、 夏の過酷な環境下でも長時間の連続作業が可能です。 また、現場を想定した防滴対応の頑丈なカーボンフレームを採用。 多少の衝撃では壊れることはありません。 【特長】 ■折りたためるコンパクト設計 ■散布に適したボタ落ち防止ノズル ■耐久性の高い強靭なフレーム ■ブラシレスモーター ■クイックリリース排気弁 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
薬剤を抑え込むような散布！1haを10分で散布する余裕の飛行時間
『飛助DX』は、粒剤散布装置にも簡単に付け替えが可能で、 さまざまな現場にも対応できる農業用農薬散布ドローンです。 散布システムは、従来の約2倍のダウンウォッシュを利用し、 小型ドローンでも無人ヘリと同等の散布性能を実現。 また、2つのポンプを装備し、前進時は前側ノズル、後進時は後側ノズルから 吐出するように進行方向によって自動制御されています。 【特長】 ■折りたたみ可能なコンパクト設計 ■ブラシレスモーター ■新設計のタンクと排気弁 ■作業後の掃除も簡単 ■粒剤散布装置にも簡単交換 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スムーズな作業を可能に！驚きの速さと正確性の2オペレーション仕様
『延助III』は、「2つの送信機で1台の機体を操縦する2オペレーション仕様」を 標準装備した延線・架線・索道用のドローンです。 垂直方向に最大16kgの推進力のあるモーターと強固なフレームで、気象条件に 左右されること無く、初心者でも安定して迅速に作業を実施できます。 また、高性能GPS、気圧センサー、位置確認システム・安全システムを搭載し、 多種多様な現場で誰でも簡単に正確な作業が可能です。 【特長】 ■2オペレーション仕様 ■ハイパワーで効率的な推進システム ■安全性を確保した操作性 ■切離し装置＆緊急リリース装置 ■折りたたみ可能なコンパクト設計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
林業の明るい未来を考えた、専用ウインチを搭載した苗木運搬ドローンをご紹介
『森飛-morito-』は、ドローン専用ウインチ、自動切離しフックや 共振防止装置を搭載した林業用苗木運搬ドローンです。 運搬物の昇降を搭載したウインチで行うことで、ドローン本体の動作を 最小限にしています。 また、最大8kgの運搬が可能で、1時間の作業スピードは森飛1台に対して、 8人の人力作業に匹敵し、労務削減だけでなく人件費削減も可能です。 【特長】 ■最大8kgの運搬が可能 ■ドローン専用のウインチを搭載 ■運搬物の切離しを自動化 ■共振防止装置を搭載 ■自動飛行でストレスフリー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ネットワークRTKに対応、軽量＋コンパクト＋低燃費なNTT e-Drone Technology製「国産マルチローター」です ！
『AC101 connect』は、日本の農業現場を第一に考えたNTT e-Drone Technology製「国産マルチローター」です 。 軽量／コンパクト／低燃費をコンセプトに、使いやすさを追求し設計された機体です。 高い飛行性能と散布性能に加え、ネットワークRTKにも対応！ シンプルな操作性と高いメンテナンス性により、誰にでも安心してお使いいただくことができます。 【特長】 ■女性や高齢者1人でも運搬可能（6.2kg） ■軽トラ1台でドローン以外の備品も運搬可能 ■1バッテリーで最大2.5ha散布可能 ■開発スタッフ自ら日本全国の散布現場で運用 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
狭所・高所・暗所などのリスクを伴う点検事務に！ 点検業務にかかる時間を削減し、工場の稼働率向上を図る！
当社では、狭小空間専用小型ドローン『IBIS(アイビス)』を使用した設備点検・空間計測サービスを行っております。 過酷な現場での仕様に耐える産業用ドローンを自社開発。 煙突や配管内部、橋梁箱桁内、ボイラー内といったリスクを伴う点検現場において、作業安全と生産性の向上に貢献します。設備点検にかかる費用や時間を削減し、工場の稼働率向上を図る企業に採用いただいております。 狭小空間でも安定して飛行できる制御性能や防塵性が高く評価されており、点検作業にあたり危険が伴う設備や、足場等の設置費用が嵩む設備の点検業務において当製品をご活用ください。 【特長】 ■カメラ：肉眼では見ることができない暗闇の世界を鮮明に撮影 ■モータ：日本電産と共同開発した密閉型防塵モーター搭載で 粉塵の多い環境も飛行可能 ■LED照明：高効率タイプのLEDを粉塵の映り込みを抑える配置で搭載 ■制御：狭小空間での飛行に特化した独自の制御アルゴリズムを実装 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
狭くて暗くて危険な場所でも、ドローンが代わりに点検！2つのサービスプランをご用意！
『IBIS』は、「狭い・暗い・汚い・危険」な屋内設備を点検する ドローンです。 突発トラブルに伴う点検やドローン点検の実証実験などの一時利用と 自社設備の定期点検用のレンタル。用途に合わせてプランをご提案します。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【サービスプラン】 ■IBIS 点検サービスプラン ・当社公認のドローンパイロットが現場を赴き飛行・撮影を行うプラン ・動画納品が基本、ご要望に応じ3Dモデル生成や報告書作成まで対応可能 ■IBIS 年間レンタルプラン ・ドローン2機と必要備品一式をセットで年間レンタルするサービス ・3つの放題サービスなどドローン導入の課題解決をサポート ・新モデルリリース時は、旧モデルから新モデルへ無償で交換 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
危険な場所も人が入らずにドローンが作業！コストを抑えた安全な点検が可能です！
『IBIS』は、人では難しい狭小・高所・高温・低温・多湿など過酷な 現場でもコストを抑えた安全な点検が可能な国産インフラ点検ドローンです。 ドローン操縦者は安全な場所からドローンを飛ばすため、足場設置などに かかるコストを削減。 また点群化・オルソ化で不具合の検知と共有を容易にし、点検のデータ管理で DXを実現いたします。 【特長】 ■点検に伴う設備の停止時間を短縮 ■危険な場所も人が入らずにドローンが作業 ■屋内の図面が無い箇所を3次元で管理できる ■コストをより抑える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
駅や駅ビルという制約の多い天井裏空間を安全かつ効率よく点検データ化できます！【JR東日本ビルテック株式会社様】
JR東日本管内の駅や駅ビルの建物と、その設備の維持管理を担うほか、 一部の建物の建設やリニューアルといった事業も手掛けているのが JR東日本ビルテックです。 同社では『IBIS』を用いた建物の天井内点検の検証に取り組み始めました。 天井の点検口から進入させ、天井内の様子をカメラで撮影。その映像から 異常個所の把握に取り組んでいます。 今後も駅や駅ビルの天井空間の点検に当製品を取り入れることで、狭所用 ドローンによる点検技術を開発し、そのノウハウを蓄積していくとしています。 【事例概要】 ■導入先：JR東日本ビルテック株式会社 ■導入製品：IBIS ■活用方法：駅・駅ビルの天井裏点検 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レンタルと点検サービスの両面で、幅広い顧客のニーズに応えた事例をご紹介します！【オリックス・レンテック株式会社様】
オリックス・レンテックでは、2019年からドローン事業の一環として インフラや各種設備の点検箇所の撮影を行う点検サービスをスタートさせ、 顧客の課題解決を支援しています。 ドローンの引き合いが多いのは、プラントや工場、鉄塔や送電線の点検。 屋外にある設備の点検にドローンを利用するメリットが理解されると、 ドーム型スタジアムの天井や製鉄所のボイラーなどの屋内や設備の内部 といった非GPS環境での点検の需要が高まってきたといいます。 そこで同社では屋内点検に特化したドローンとして、リベラウェアの 『IBIS』を導入しました。 【導入効果】 ■人が立ち入りにくい場所を新たに点検できる ■安全な場所で撮影ができる ■映像に画像処理を行い、オルソ、点群、三次元データを作れる ■劣化などの変化や異常を発見することが可能になる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ボイラー・プラント点検など！メンテナンスの事業関連でドローンを取り入れた事例【株式会社タクマ様】
プラントの建設からメンテナンス、改良、運営（O&M）までを手がけている 株式会社タクマに小型ドローン『IBIS』を採用いただいた事例をご紹介します。 同社が扱うのは高さ20～30mのボイラーが多く、炉内の上の方を点検する場合、 下から足場を組まなければなりません。目が届かないところを、もっと手軽に、 近くで見ることができないかということで、ドローンが手段のひとつになりました。 「実際にメンテナンス作業が入っているところで飛ばしており、新しい作業工程 ですので、現場との調整やお客様へのアピールをしながら実施しております。」 という声を頂きました。 【事例概要】 ■導入先：株式会社タクマ ■導入製品：小型ドローン「IBIS」 ■活用方法：ボイラー・プラント点検 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ドローンソリューションに「IBIS」が加わり、お客様の課題解決の手段が拡大した事例！【株式会社テクノプロ・コンストラクション様】
建築、設備・電気、プラントエンジニアリング、土木といった分野で、 技術者の派遣や人材紹介を行っているのが株式会社テクノプロ・ コンストラクションです。 同社では3年ほど前からドローンを導入。建築物の外壁や構造物の点検、 土木測量、建設現場の定点撮影といった用途でドローンを活用。 その中でも建築物の屋内空間の点検用途で、『IBIS』の利用を始めています。 当製品による作業を目にしたお客様からは、“ドローンが屋内も飛べるという ことが意外”“動画が思った以上に綺麗”といった反応があり、特にお客様が 見たいところをすぐに見られるスピード感が評価されています。 【導入効果】 ■お客様の課題解決の手段が拡大 ■巻き上がる粉塵の中でもトラブルなく飛行 ■機体が壊れてもすぐに交換されるのでチャレンジできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
点検ソリューションの幅を拡大！ごみ処理施設・地震被害の建物など幅広く「IBIS」を活用【株式会社東京ソイルリサーチ様】
1966年に創業した地盤調査を主な業務とする東京ソイルリサーチ。 構造調査設計事業部は1976年に旧耐震建物の調査・診断・補強設計の 事業からスタートし、お客様のご要望にお応えする中で、構造関連の 各種調査や各種診断、新築構造設計へと業務範囲を広げてきました。 RC造の住宅から、中高層のビル、工場、ホールまで幅広く手掛けています。 その中でLiberawareの小型ドローン『IBIS』を導入され、様々な試みを 始めました。 【事例概要】 ■課題：足場設置のコストや高所作業車だとたどり着けない点検 ■導入の決め手：簡単には落ちない帰還率の高さ ■導入効果 ・点検ソリューションの幅を拡大 ・ごみ処理施設・地震被害の建物など幅広くIBISを活用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高所や有害物質がある場所など、危険な作業を減らしたいというお悩みをドローンが解決！【プラント保守大手・山九株式会社様】
エンジニアリングをはじめロジスティクス、オペレーションサポートなどを手掛けるプラント保守大手の山九。 プラント設備で不良箇所を確認する点検作業は、人による目視点検が中心。 足場を設置したり、高所作業車を使って点検を行ったりしますが こうした前段階の準備のために時間やコストがかかることが課題となっています。 また、こうした設備の不良箇所は、高所や人が入りづらい狭くて暗い場所にあることが多く、作業は困難で危険が伴います。 同社ではこうした課題を解決するために当社の点検ドローン『IBIS』を導入。 鉄鋼メーカー、石油化学メーカーの生産設備などの点検で利用し ガス洗浄設備や排ガスダクトといった設備を撮影。さらにその写真からオルソモザイクを生成するといった形で活用しています。 ※山九株式会社様における点検ドローンの活用事例を、資料にまとめております。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
