同時通話トランシーバー・無線機活用例:通話は特定数、傍聴者は多数
こんな時に活躍する無線機!多人数同時通話トランシーバー『BRIDGECOM X5』の活用シーンをご紹介!
B-EARの『BRIDGECOM X5(ブリッジコム エックスファイブ)』は、 最大5人間での同時通話が可能な小電力トランシーバーです。 用途シーンに応じた、X5の活用方法をご紹介をご紹介します! [どんなときに?] situationD:決められたメンバーでやりとりを行い、周りはその内容を聞く [どうやって?] 1.複数のグループを設定する 2.本体を操作して、グループ間を移動する 3.それぞれのグループでコミュニケーションを行う [例えば…?] ◆工場内で業務内容ごとに通話グループを作り、リーダーはグループを横断して指示を出す。 ⇒通話メンバー:作業毎のチームメンバー ⇒傍聴メンバー:スタッフ ⇒グループ間を行き来するメンバー:リーダー ※詳しくはPDFにて資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社ベアリッジ 通信事業部
- 価格:応相談