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使い慣れた社内PC環境でテレワーク化！就業場所にとらわれない柔軟な働き方を実現【事例】自治体系団体様
自治体系団体様が『AxelaNote』を導入した事例をご紹介します。 同財団では手書きが必須の業務が多数ありました。従来は紙に印刷して ペン記入により対応していましたが、テレワーク化推進のために印刷なしで 業務を遂行する仕掛けが必要でした。 そこで、ペーパーレス化促進ソフトである当製品を導入。 場所にとらわれない柔軟な執務環境を実現することができました。 【事例】 ■課題 ・テレワーク化推進のために印刷なしで業務を遂行する仕掛けが必要であった ■導入製品 ・ペーパーレス化促進ソフト AxelaNote(アクセラノート) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
新会計基準に対応するのみではなく更に業務効率アップが実感できるソフトです！
『福祉大臣NX Super』は、新会計基準に対応する福祉会計ソフトです。 既存のソフトでは“操作性、機能性が今ひとつ足りない” “業務の効率化が今ひとつ実感できない”そんなことはありませんか？ 本製品は、伝票入力したものが試算表・決算書へ即時に反映されるので、 集計（再計算）をかける手間がありません。 また、科目コードを覚える必要がなくイニシャルで簡単検索できます。 【特長】 ■かんたん伝票入力 ■集計(再計算)は不要 ■ダイレクトジャンプ機能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
「つながる」で変わる、切削工具管理！生産情報を一元管理し、コスト削減をサポート
当社で取り扱っている『ツールオーガナイザー』をご紹介いたします。 「高機能電子キャビネット」で、工具を探す時間を短縮し、「TMS(工具管理 システム)」で寸法・スペックや使用量、在庫量など、一目で把握することが でき、工具の在庫切れを防止。 その他に、「工具分析ツール」で改善ポイントを発見し、診断レポートを 配信することができ、さらなる効率化をはかり、コスト削減へ導きます。 【特長】 ■工具の保管場所が視覚的にわかる ■持ち出し履歴も記録する ■TMSの画面で様々な項目が確認できる ■様々な端末からアクセス可能 ■会員専用WEBサイトで「工具分析ツール」を使用することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「ただやるだけ」では成果は出ない！イベントの悩みを解決しよう
eventosではツールの導入だけではなくイベントのDX化に 向けたコンサルティングも実施しております。 100以上のイベントDX化、30以上のオンラインイベントを 実施してきた当社が「オンラインイベント 成功の秘訣」を まとめました。 Withコロナ、Afterコロナの時代にオンラインの活用は必須 といえます。が、明確な「成果(売上の向上など目指す目的)」 をだしているオンラインイベントはそこまで多くありません。 そういった担当者の課題に回答すべく、「オンラインイベントの デザイン(設計)の仕方」「イベントログを資産化する方法」 といった情報をまとめた資料をご提供しておりますので、 ぜひ関連リンクをご覧ください。 【こんな人にオススメ】 ■オンラインでウェビナー、セミナー、展示会、カンファレンス等を 開催したい ■オンラインイベントの開催を検討中 ■オンラインイベントの成果をアップさせたい ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
構造図並びに配筋図を作成することが可能！改良層厚の検討が行えます
『片持ばり式擁壁の設計システム』は、安定計算から部材検討までの 一連の計算を行います。 “道路土工・擁壁工指針”“宅地防災マニュアルの解説”などに基づき、 擁壁の断面形状は、逆T型、L型、逆L型及び任意型に対応。 安定計算(直接基礎の計算)/部材計算(竪壁の計算、底版の計算突起の計算、 張出部の計算)/杭基礎の安定計算から構成され、各種準拠指針による 土圧計算方法、荷重の選択、基礎の対応などの機能を有しています。 【特長】 ■安定計算から部材検討までの一連の計算を行う ■許容支持力度並びに極限支持力を満足する改良層厚の検討が行える ■決定された構造寸法並びに配筋情報をDRAFT-MAN擁壁配筋図連動版に 連動させ構造図並びに配筋図を作成することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
許容支持力度並びに極限支持力を満足する改良層厚の検討が行えます！
『重力式擁壁の設計システム』は、安定計算から部材検討までの一連の 計算を行います。 “道路土工・擁壁工指針”“宅地防災マニュアルの解説”などに基づき、 擁壁の断面形状は、重力式及び任意型に対応。 安定計算(直接基礎の計算)/部材計算(竪壁の計算、底版の計算、突起の計算、 張出部の計算)/杭基礎の安定計算から構成され、各種準拠指針による 土圧計算方法、荷重の選択、基礎の対応などの機能を有しています。 【特長】 ■擁壁の断面形状は、重力式及び任意型に対応 ■安定計算(直接基礎の計算)/部材計算(竪壁の計算、底版の計算、 突起の計算、張出部の計算)/杭基礎の安定計算から構成 ■各種準拠指針による土圧計算方法、荷重の選択、基礎の対応などの 機能を有している ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
斜面の安定計算のオプション製品！斜面対策工の比較検討結果は一覧表示・印刷ができます
『斜面対策工オプション』は、安全率を満たさない斜面の各種対策を 検討できる土木設計ソフトです。 「切土補強土工」「グランドアンカー抑止工」「ジオテキスタイル」 「サンドコンパクションパイル」「押え盛土工」「のり枠工」「抑止杭」の 各斜面対策工の設計を行うことが可能。 また、対策工比較一覧表も作成できます。 【特長】 ■安全率を満たさない斜面の各種対策を検討できる ■対策工比較一覧表も作成可能 ■斜面対策工の比較検討結果は一覧表示・印刷ができる ■比較表一覧表は、ExceLで自動作成できる ■計算結果図をDXF形式で出力可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
常時・地震時(レベル1・レベル2)の安定計算及び部材設計を行うことができます
『U型水路の設計』は、土地改良事業計画設計基準の「水路工」に 基づいたU型水路の安定計算及び部材設計が行える土木設計ソフトです。 水路形状は、定型断面、背面傾斜型、蓋付水路型の各形状に対応。 基礎は直接基礎または、杭基礎の検討ができます。 【特長】 ■U型水路の安定計算及び部材設計が行える ■常時・地震時の安定計算及び部材設計を行うことができる ■水路形状は、定型断面、背面傾斜型、蓋付水路型の各形状に対応 ■基礎は直接基礎または、杭基礎の検討ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水平力、鉛直力、回転モーメントの釣り合い式より変位を求める変位法により、安定計算を行っています
『杭基礎の設計(H24年道示版)』は「道路橋示方書(平成24年3月)」に準拠し、 支持力の計算・安定計算・断面計算・杭頭処理・液状化の検討・杭比較表・ 形式選定などの検討を行うことができる土木設計ソフトです。 底版を剛体と仮定し、杭基礎全体の変位(底版の変位)を杭頭部の バネマトリックスを介して、杭基礎全体に作用する水平力、鉛直力、 回転モーメントの釣り合い式より変位を求める変位法により、安定計算を 行っています。 【特長】 ■「道路橋示方書(平成24年3月)」に準拠 ■液状化の検討・支持力の計算・断面計算・杭頭処理・杭比較表・ 形式選定などの検討も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
河川断面、定型断面に流量を与え、ベルヌーイの定理により各測点の水深、損失水頭を求めます
『不等流の計算』は、不等流の計算・余裕高の計算・流下能力の 計算並びに圧力流れの計算を行うことができる土木設計ソフトです。 任意断面・単断面・複断面などの河川断面や、矩形・円形・標準馬蹄形・ 任意馬蹄形・ホロ型(I)などの定型断面に対応。 その他製品に関する詳細は、当社までお問い合わせください。 【出力機能】 ■計算書 ■不等流計算の計算結果 ■縦断図 ■断面図 ■流下能力図 ■DXF出力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ケース数は30ケースまで追加可能！水深・流量の算出ならびに余裕高の計算を行います
『等流の計算』は、河川断面をはじめ、19種類もの断面に対応できる 土木設計ソフトです。 水深や流量の算出ならびに余裕高の計算が可能。 等流計算は、マニング公式、クッター公式(円形状断面・矩形断面)、 ヘーゼンウィリアム公式(円形断面)を用いて行います。余裕高の計算は 「土地改良事業計画設計基準及び運用・解説 設計“水路工”」に基づき、 水深・流れの形態により算出します。 【特長】 ■河川断面をはじめ、19種類もの断面に対応できる ■エネルギー補正係数αを「1.0」・「1.1」の2つから選択できる ■勾配ケースは、最大5ケースまで設定可能 ■ケース数は30ケースまで追加することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
各沈下計算および施工段階ごとの沈下図・時間-沈下曲線を確認することができます
『圧密沈下の設計計算』は「圧密沈下」「即時沈下」「残留沈下」 「側方変位」の各種沈下量の計算を行うことができる土木設計ソフトです。 粘性土・砂質土・泥炭地盤の圧密沈下量の計算が可能。また、各沈下計算 および施工段階ごとの沈下図・時間-沈下曲線を確認することができます。 尚、圧密沈下量計算は、e-logP法・Cc法・mv法から選択ができます。 【特長】 ■各種沈下量の計算を行える ■粘性土・砂質土・泥炭地盤の圧密沈下量の計算を行える ■粘性土の圧密沈下・即時沈下・残留沈下・側方変位の各計算を行える ■圧密沈下量計算は、e-logP法・Cc法・mv法から選択ができる ■盛土の載荷方法は、盛土載荷・荷重強度の直接入力から選択できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
作用荷重・支点条件・組み合わせ荷重などが柔軟に設定することができます
『MY-FRAME 平面骨組解析』は、CAD感覚で、FRAME構造や 荷重状況・結果の変位・曲げモーメント・せん断力を画面上で確認できる 解析ソフトです。 任意平面骨組構造物に面内荷重および面外荷重が作用する場合の構造解析を 行います。変位変形法によって解析を行い、作用荷重・支点条件・ 組み合わせ荷重などが柔軟に設定することができます。 また、変位・曲げモーメント・せん断力などの解析結果は、画面上でも 確認できます。 【特長】 ■面内荷重および面外荷重が作用する場合の構造解析を行える ■変位変形法によって解析 ■変位・曲げモーメント・せん断力などの解析結果は、画面上でも確認可能 ■CSV形式ファイル読込みが可能 ■杭基礎の補助計算機能で、支点に連成バネを与えることができる ※詳しくは外部リンク先をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
剛性マトリクス法により安定計算が可能！液状化の検討・杭比較表・形式選定などの検討も行えます
『杭基礎の設計』は、主として「道路橋示方書・同解説(平成29年11月)」に 基づき、杭基礎の支持力計算、安定計算、断面計算、杭頭処理を行うことが できる土木設計ソフトです。 底版を剛体と仮定し杭基礎全体の変位(底版の変位)を杭頭部の バネマトリックスを介して、杭基礎全体に作用する水平力・鉛直力・ 回転モーメントの釣り合い式より変位を求める剛性マトリクス法により 安定計算を行っています。 また、液状化の検討・杭比較表・形式選定などの検討も行えます。 【特長】 ■液状化する場合としない場合の支持力計算ができる ■レベル2地震時の極限支持力(タイプI、タイプII)の計算を行うことが可能 ■支持杭の場合、支持層への根入れ長の照査が出来る ■薄層支持の場合の杭先端支持力の計算ができる ■斜杭の杭長の取り方を選択可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
背面土砂勾配(α)の指定が可能！部分係数を考慮した設計ができます
『重力式橋台の設計』は、道路橋示方書(平成29年)に基づき 部分係数法により重力式橋台の設計を行うことができる土木設計ソフトです。 部分係数法により永続・変動作用時及び液状化が生じると判定される 地盤上にある場合にはレベル2地震動に対する照査を行います。 また、上載荷重は、3種類まで設定できますので雪荷重等にも対応できます。 【特長】 ■部分係数法により重力式橋台の設計を行うことができる ■部分係数を考慮した設計が可能 ■永続作用支配、変動作用支配及び偶発作用支配状況の設計ができる ■設計に用いる土圧は、次の方法に対応しています。 ・土圧のみ ・土圧＋三角形水圧 ・土圧＋残留水圧 ■任意荷重は集中荷重・分布荷重の他モーメント荷重が扱える ■背面摩搾角(δ)・せん断抵抗角(φ)の任意指定ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
