更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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ソフトウェアをはじめ、ハード設計・システム開発もお任せください！
当社では、ソフトウェア設計・ハード設計・システム開発を承っており、 お客様からの製品概要を伺い、試作、量産のご提案を行います。 大手自動車部品メーカー、大手アミューズメントメーカーなど 様々な分野での開発実績がございますので ご要望の際はお気軽にご相談ください。 【開発事例】 ■大手洗車機メーカー ■大手自動車部品メーカー ■大手工場向け ■食物生産者向け ■大手アミューズメントメーカー など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Open BIMの力を発揮！解析以外はすべてTekla Structuresを使用した事例をご紹介
オスロ空港第2ターミナルは、100社以上の関係会社が関わる巨大な建設 プロジェクトで、日々安全性や空港のセキュリティを確保し、通常の運行を スムーズかつ確実に遂行しなければならず、主要構造エンジニアである Aas-Jakobsen社の課題となりました。 このプロジェクトでは、空港の管理会社であるAvinor社やエンドクライアント などとスムーズな協業を行うという条件があり、関係会社によるモデリングが 必要とされました。いくつかのソフトウェアソリューションを試したのち、 Avinor社はこのプロジェクトに「Tekla Structures」を採用することを決定。 同社はTekla Structuresモデルを使用して可視化を実現することで、 鉄筋コンクリートの作成、帳票類の生成、スケジュール作成も容易になり、 モデルは関係会社にも役立っています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (PDFボタンが表示されていない場合) ⇩カタログは、下記特設サイトからダウンロードできます⇩
平面図から立面図・縦断面図を自動作成で簡単に作成できます。
見積管助シリーズの「CAD連動システム」は、市町村申請書の平面図・立体図・縦断面図のほか、設備管理向けに開発された図面作成用ソフトウェアです。 市町村申請書の図面や本管管割図などを簡単に作成できます。また、使いやすいユーザーインターフェイスにより、パソコン初心者の方でもすぐに実務で使用することができます。また、図面作成後、図面を元に積算することができます。この機能によりすばやく見積・積算を行うことができます。 csv形式のファイルに出力する機能もありますので、Excel等の表計算ソフトでの編集も可能です。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
■用途に沿ったラインナップを取り揃え！■他CADデータの互換性◎■作業効率UP間違いなし！
【掲載内容】 ◆電気設備設計・施工用CAD ◆電気・制御設計用CAD ◆空調・衛生配管設備設計施工用CAD ◆建築専用2次元CAD 他、全14種類のラインナップを掲載した総合カタログです。 CADCityシリーズは、CAD図面の作成に必要なさまざまな機能を標準装備！ 美しい図面作成、作業効率UPが叶います。 【CADCityシリーズの標準機能】 ■バインダー 複数図面をひとまとめに管理できます。 「図面ごとにページをまたいで…」という必要はなし！ ■CADデータ互換 「DWG」「DXF」「JWW」「SXF」など、さまざまなデータ互換機能を標準装備。 「お客様からもらった図面がほかの形式のファイルだった…」という時も安心！ ■作図・編集機能 さまざまな表現で図面作成が可能です。 ご利用いただいているお客様ごとに、使いやすいよう設定することも可能！ ■出図 ユーザー定義色、出力時の色彩設定拡張の他、PDF/TIFF出力機能を追加。 ■CSB 割り込み自在（イベント・ドリブン型）の操作体系。 「勝手に編集されて戻せない…」ということが起こりにくい！
時間とエネルギーをすべて保護！Boot Campパーティションをクローンすることができます
当社で取り扱う『Twocanoes』は、macOSやiOS向けのソフトウェアです。 MacでWindowsを使うためのソフトウェアを提供しており、Windowsを クローンしたり、移行したり、復元したりすることが可能。 また、Windowsのデプロイメントや起動管理もサポートしています。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ＜Winclone＞ ■Boot Camp Windowsシステムをデータ損失から保護 ■Boot Campパーティションを新しいMacに移行 ■Windowsとすべてのプログラムをインストールして設定した時間と エネルギーをすべて保護 ■Boot Campパーティションをクローンすることが可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自社に最適な見積ソフトウェアを選択する方法について解説したブログ記事
御社で扱っているのは複雑な製品やソリューションが中心でしょうか？もしそうなら、現在の見積プロセス・環境に課題はありませんか？ 自社にあった見積システムを導入すること、それは顧客体験を向上させるだけでなく、見積プロセス全体を合理化できます。 本記事では、ビジネスにおける見積ソフトウェアの重要性と、求めるべき主な機能についてご紹介します。さらに、御社の特定のビジネスニーズに対応した、御社向けの見積ソフトウェアを選択する方法について解説します。 本記事をご参考に、ぜひ御社にぴったりの見積ソフトウェアを見つけてください。 https://www.cincom.co.jp/blog/best-quotesw 目次： 1.ビジネスにおける見積ソフトウェアの重要性を理解する 2.見積ソフトウェアの選定において考慮すべき主な機能 3.見積ソフトウェアを選択する際の検討要素 4. Cincom CPQという選択
電子手形を含めたリアルな資金（現金・預金）の動きがわかる資金繰りソフト『KIN-MIRAI』
こんな企業や経営者の方におすすめします。 １）いつも資金（現金）が足りているか不安 ２）手形取引が多くて、資金繰りが大変 ３）これからの資金繰りが心配 ４）資金繰り管理をきちんとしていきたい 【４つのベネフィット（利点）】 ［１］［資金繰りの透明化］「今現在または将来の月末時点でお金が足りてるのかどうか」が一目でわかります。 ［２］［経営資金の把握］「毎月どれだけの資金（現金）があれば会社が安定的に経営できるのか」がわかります。 ［３］［資金調達コストの削減］必要以上の資金調達を防ぎ、資金調達コストを削減します。 ［4］［投資機会の拡大］将来の資金需要を予測できます。 【2つの特徴】 ［１］豊富な入力補助機能 豊富な入力補助機能があるため、会計や簿記がわからなくても、ほんの数時間のレクチャーを受ければ、だれでも簡単に入力を行うことが可能になります。 ［２］わかりやすい入力画面 説明書を読まなくても、直感的に入力することができます。 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お問い合わせ下さい。
『4/1リリース！CADPAC-2D・3D、図管王 最新バージョンのご紹介』と『5月から順次開催！3D習得セミナーのご案内』
【4月1日】に、CADPAC-2D・3D、図管王の最新バージョンがリリースされました。 最新バージョンに搭載された機能のご紹介とともに、4月から本格運用が始まった【ライセンスポータル】のご案内や、5月から順次開催の3D習得にお役立ていただける、弊社にとっても新たな試みの【3D習得セミナー】の情報など、盛り沢山の内容をギュッと凝縮してご案内いたします。 日頃CADPAC、図管王をご愛顧いただいておりますお客様も、「どのようなCADや図面管理ソフトなんだろう？」とご興味のあるお客様も、ぜひご参加ください。 プログラム ・CADPAC-2D 新機能・追加機能のご紹介 ・CADPAC-3D 新機能・追加機能のご紹介 ・図管王 新機能・追加機能のご紹介 ・デザイン・クリエィションからのお知らせ（5月から順次開催【3D習得セミナー】のご案内/ライセンスポータルのご案内保守会員様専用 WEBフォーラム コンテンツのご案内 など）
図面作成の手間をAIが削減。申請業務をもっとスムーズに！
水匠NX申請は、水道設備に関わる様々な図面作成業務を効率化する為の便利な機能を多数搭載した水道設備総合CADシステムです。水道申請業務はもちろんのこと、本管図面や施工図、プラン図なども簡単に作成できます。電子納品の際のCADデータ形式 SXF (P21,SFC)の入出力にも対応していますので、公共工事の際にもご利用いただけます。
誰でも簡単に、生成AIチャットボットを構築！正確かつ自然な応対を実現
『TPG』は、AI APIとCMSプラットフォームでプロンプトを管理し、業務用 アプリケーションを強化する、生成AIチャットボット作成ツールです。 人間のようなトーンや言い回しを再現できるため、ユーザーとの信頼関係を 築きやすく、チャット体験が向上。 また、プログラミング不要で生成AIチャットボットの構築が可能。 ホームページ、PDF、Googleスプレッドシートなどを登録するだけで、 短期間で運用開始できます。 【特長】 ■正確かつ自然な応対を実現する生成AI ■ノーコードで、スピーディに生成AIを導入 ■柔軟なAPI連携で、生成AIを業務の中核に ■多言語生成AIで、グローバル対応もスムーズに ■顧客の声と行動を、生成AIで見える化 ■豊富なリソースとコミュニティで、安心構築 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
規格照査からレポート作成まで行えます!!!
【特徴】 ◆荷重作成・管理 FEM荷重の組合せ、FEM解析結果の組合せ、荷重グループ・荷重サイクルの作成、 疲労評価に用いるサイクル荷重・比例荷重の作成が簡単に行えます。 ◆検出ツール 複雑な構造のフレーム/パネル/プレート/はり部材/ジョイントなどを自動的に検出し、寸法を計算できる機能を備えています。 ◆規格照査 板、はり構造の座屈評価、チューブ構造強度評価、 クレーンなどフレーム構造の強度・座屈評価、BS7608による溶接疲労評価などが可能です。 ◆レポート作成 FEM解析結果、規格照査結果、コンター図をそのままレポートに取り込むことができます。 テンプレート機能があり、一連の計算プロセスを再利用することができます。 【適用事例】 ○溶接疲労安全係数の評価 ○クレーン構造部の風荷重に対する完全性評価 ○船体パネルの座屈評価
プレートや円柱を多用する自動機、設備機械や治具等はスケッチを描かずに設計可能！
「IRONCAD」は、装置・治具などの機械設計に適した3DCADソフトです。 カタログからブロック等の3D形状を3D空間にドラッグ＆ドロップする だけでパーツを作成することが可能。また、パーツとアセンブリが 同じファイル拡張子のため、ファイル管理、構想設計がスムーズです。 当社では、推奨モデル『Be-Clia Type-TR9IS86/Be-Clia Type-SR5IS85』を ラインアップしております。 【IRONCAD 特長】 ■フィーチャベースのダイレクトモデリング ■構想設計が簡単なファイル構造 ■アセンブリ作業に拘束は不要 ■大規模アセンブリ対応 ■デュアルカーネル（ACIS、Parasolid） ■インポートデータのダイレクト編集・自動フィーチャ生成 ■株式会社クリエイティブマシン 協業モデル ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
グレープシステムは組み込みとプリンタ開発のエキスパートです。
1991年の設立より、組込み機器向けソフトウェアの自社開発製品の販売・サポートと主に海外からの輸入製品の販売・サポートおよび受託開発を行っている企業です。 長年培ってきた組み込み開発の高い技術水準を維持し続け、USB、FILEを中心とした自社開発のGRAPEWARE製品は450社以上の企業にご利用いただいております。 また近年ではIoT、音声認識、オープンソース管理の分野にも注力することで、お客さまの課題解決に役に立つ提案活動を積極的に推進しています。 私達グレープシステムは、感謝の心を忘れず、研鑽することを心がけ、下記の「企業理念」に基づき、これからも、勇気ある改革と分別ある保守を共存させながら、積極的に変化し、常にお客様にとって唯一無二の会社として存在し続けたいと存じます。 【事業内容】 ○組み込み機器関連のソフトウェア製品の開発、販売、サポート ○組み込み機器向け輸入ソフトウェアの販売・技術サポート ○印刷技術全般にわたるソフトウェア製品の開発、販売、サポート ○組み込み機器および印刷技術を専門とした受託開発 ○上記に関連したコンサルティング業務全般
検査表を瞬時に作成！測定データを無線でパソコンに直接入力！テレメジャーII対応ソフト！トレーサビリティ管理・製造現場のDX化に！
QC PRO EX Plusは テレメジャーII受信機などから送信された測定データをExcelシートに直接取り込むためのアドインソフトです。 すべてのテレメジャー受信機に対応しており、測定しただけで瞬時に検査成績表が作成できます。 受信と合否判定はパソコンの音とNGの赤文字で確認でき（合否判定機能）、判定音やキャンセル音の任意の設定も可能です。 ID番号機能によりワークシートの取込範囲と取込順序も設定ができます。 あらゆるRS-232C出力付計測器に対応しており、 通信モニタ機能と通信条件設定機能により有線での従来のQCプロEXの基本機能に加え 「RS-232C有線コマンド要求」「PCトリガー」のオプションを付加することが出来ます。 QCプロEXPlusの特徴 ●テレメジャーII対応 ●メニューアイコンで抜群の操作性 ●日本語、英語、中国語、韓国語対応 ●RS-232C測定データから測定データを優先取込 ●パソコンからデータを取込可能（PCトリガ） 測定データ無線送受信機器テレメジャーIIと連携することで、データの入力ミスや転記ミスをなくし、製造現場のDX化に貢献します！
様々なビジネスシーンで誰もが手軽にプログラミングを利用できます
プラットフォーム電脳地蔵は、専門家でなくてもITを自由に使えることを目指して開発しました。 プログラミングと聞くと、「難しい」が先に立ってしまうことでしょう。確かに一からプログラミングをするのは一朝一夕にはいきません。 しかし、電脳地蔵はこの問題を「難しい部分は部品化してしまう」ことで解決させました。 例えば社内DX化したい、RPAを利用したい、業務や施設を効率的にしたい、セキュリティを強化したいと思ったとき、今まで専用アプリを探すか、外注するかのどちらかでしたが、電脳地蔵を利用すれば、自分で作るという選択肢を増やすことができます。 この度特許を取得し、新市場「ITをDIYで」&「ITをDICで」を目指しております。 プラットフォーム電脳地蔵の上で動作する様々な製品を情報部品Ⓡとしてラインナップしてあります。 ソフトウェアからハードウェア、そして配線材料、更にはイラストから音声音楽など様々なものを統一したインタフェースで製品化したものです。（後付けも自由） なによりも柔軟で拡張性に富んだプラットフォーム電脳地蔵、並びに、情報部品をどうぞご利用ください。
