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ベール&ベイクで化学結合する特殊配合ゴムラテックス！樹脂へのゴム薄膜／被覆実装の新技術
当社が取り扱う『Radicalock VB Latex』をご紹介します。 特殊配合の液状ゴムで樹脂の表面を覆い(Veil)、加熱(Bake)するだけ。 必要な部分だけならペイント、全体を被覆するならディップと、 樹脂パーツの表面にミクロン単位のゴム被膜を実装できます。 パーツにグリップ性やタック性を付与したいときや、複雑な形状で被覆が 難しいところなどの活用に適しています。 【製造工程】 ■STEP1：VBラテックスを塗る ■STEP2：加熱すると化学反応が起きる ■STEP3：化学結合したゴム被膜の出来上がり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マスター基板の添加物、表面処理剤等による硬化阻害を受けにくい製品です
『TSE3478T』は、高強度、半透明、オイルブリードタイプの 2成分付加型液状シリコーンゴムです。 反応副生物の発生がないため、収縮率が極めて小さく、 硬化時の収縮がほとんどありません。 そのため、精密さを要求される型取りに適しています。 【特長】 ■オイルブリードタイプのため、脱型性に優れている ■高強度のゴムであり、引張強さ、引裂強さが優れている ■収縮率が極めて少なく、硬化時の収縮がほとんどない ■ウレタン樹脂、エポキシ樹脂に対する型取り耐久性に優れている ■低粘度のため、流動性、脱泡性に優れている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ゴムパッキンやコーキングにカビが生えて困っていませんか！SIAAマークの取得も可能
当社で取り扱う、「カビを抑制するゴム」をご紹介いたします。 カビや真菌の成長や繁殖を防ぐ防カビ成分を含むためカビの発生 を抑制。防カビ以外にも、防苔藻、抗菌、ウィルス不活性化の 効果も期待できます。 お問い合わせやご要望があれば、お気軽にご連絡下さい。 【特長】 ■防カビ成分を含むためカビの発生を抑制 ■防苔藻、抗菌、ウィルス不活性化の効果も期待 ■SIAAマークの取得も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
屋外での使用に適しています！特に耐候性が求められる用途に好適です。
『エチレンプロピレンゴムシート(EPDM、EPT)』は、耐候性、耐オゾン性、 耐薬品性、耐熱性（約130度）、耐寒性に優れた合成ゴムです。 上記特性のため、屋外での使用に適しています。 ただし、耐油性を求められる用途には適しません。 オーダーカット購入では、ご希望の寸法へのカット、ご希望の位置への 穴あけ(丸穴、角穴)ができます。 【特長】 ■硬度70 ■優れた耐候性、耐オゾン性、耐薬品性、耐熱性、耐寒性 ■ご希望の寸法へのカット、ご希望の位置への穴あけ(丸穴、角穴)に対応 ※詳しくはホームページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ゴム・スポンジの通販サイト ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
素材を見極め、高品質を追求！ゴムの総合メーカー タイヨーラベックス ※鉄道車輛・軌道・道路・建築土木関連などご要望承ります。
株式会社タイヨーラベックスは、昭和4年の創業より、ゴムの総合メーカーとして、 主に工業用ゴム製品の製造販売をしてまいりました。 常にお客様の暮らしを 探求し、多様化する社会のニーズを意識しながら、 「素材を見極め、高品質を追求する」という創業以来変わらぬ姿勢で日々 取り組んでおります。 安全第一、品質第一をモットーとして、これからも長年培ってきた技術と、 様々なノウハウと発想を活かし、時代にマッチした製品を提供することで 「お客様に満足していただける企業」を目指します。 【営業品目】 ■ゴムコンパウンドの製造・販売 ■工業用ゴム製品 ・押出製品、プレス成型品、ライニング製品（ゴム・FRP)の製造・販売 ・EPDMカラーゴムチップの製造・販売 ・人工芝充填材、人工芝アンダーパッドの販売 ・再生ゴム製品の製造・販売 ・ゴム板の製造・販売 ■再生プラスチック販売 ■プレス機・恒温槽等 設備販売 ■研磨（ブラスト）加工 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
上下ボルト付きで簡単に取り付け可能！標準的な防振ゴム
『丸型防振ゴム』は、防振･防音機器を開発を行っている東京ポリマーの、 標準的な防振ゴムです。 上下ボルト付きで取り付けは極めて簡単にできます。 さらに、片ボルト付きもあります。 【ラインアップ】 ■TE-30 ■TE-40 ■TE-55 ■TE-70 ■TE-90 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
独自構造設計で伸びが少なく低反力であるフレキシブルジョイント等を豊富にラインアップ
西部ゴムの取り扱う『防振ゴム』についてご紹介します。 構造が簡単で、各種機械・機器に取りつけ振動・衝撃・騒音の広範囲に 使用できる「丸形防振ゴム」をはじめ、低ゴム硬度15°により、 軽荷重機器においても適した防振支持が可能な「軽量用防振ゴム」や 「ハイバッファー」などを各種ご用意。 ご要望に合わせてお選びいただけます。 【ラインアップ(一部)】 ■丸形防振ゴム ■丸形防振ゴム 片側ナット埋込形 ■丸形防振ゴム(ゴム硬度45品、ゴム材質CR品、金具材質SUS品) ■軽量用防振ゴム(KXA、KXB形) ■軽量用防振ゴム(KP、KQ形) など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
耐侯性、耐熱性、耐オゾン性などに優れた合成ゴム”ブチルゴム” ディスペンサー施工も可能です。※動画あり
ブチルゴム製品『GT-RB5030』は、 耐侯性、耐熱性、耐オゾン性、耐ガス透過性などに優れた合成ゴムです。 反発弾性が小さいため、振動吸収の用途では性能を非常に高い性能を発揮！ 主な用途としてはハーネス結束、Ｏ-リング密封、部品接着ダンパー等があります。 【特長】 ■耐侯性、耐熱性、耐オゾン性、耐ガス透過性などに優れる ■耐水性に優れ、水の吸着性が他の合成ゴムに比較して低い ■極性溶剤についての耐性も良好 ■反発弾性が小さい ■振動吸収の用途では非常に高い性能を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
合成ゴムは様々な配合を行うことで、多種多様な特性を発揮！ゴムのメリットやデメリットなどをご紹介
ゴムとは、ゴムの木の樹液から作る“天然ゴム”と、石油から生成される “合成ゴム”に大きく分けられます。 弾性体であるゴムは、力を加えると収縮し、力を解放すると元に戻る力が 発生しますが、完全に復元することはありません。この特性は、ゴムの 分子鎖構造による影響です。 収縮復元をするゴムは、パッキン・シール類としてこれ以上ない特性を持ちます。 この他に関連リンクでは、ゴムとプラスチックの作り方や、主要合成ゴムの 特性などもご紹介しております。ぜひ、ご覧ください。 【ゴムのメリット】 ■ゴム特有の“収縮復元性” ■材料によっては、石油由来でありながら “自己消化性”をもつ材質もある ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ゴムがオゾンで劣化するメカニズムと防止策
ゴムが劣化する原因は直射日光、摩耗などのほかオゾンがあります。大気中にオゾンは存在しているため、ゴムの劣化を防いで寿命を長くするには、オゾンへの対策が必要になります。 ここでは、オゾンがゴム劣化に関わるメカニズムや原因、オゾン劣化を防ぐ方法を解説します。オゾン濃度が高い場所やオゾンが発生しやすい場所での使用が多い場合や、オゾンによる劣化が気になる際には、ぜひ参考にしてください。 詳しい記事は、下記の関連リンクをご参照ください。
ゴムの加硫とは
ゴムの製造工程では、必ず「加硫（かりゅう）」という工程を経る必要があります。実施しなければ、私たちが想像する弾力性を持ったゴムになりません。しかし加硫は一般的な語句ではなく、あまり意味を把握していない方も多いのではないでしょうか。 当記事ではゴム製造における加硫の概要や架橋との違い、未加硫ゴムとの違い、加硫以外の方法などを解説します。 詳しい記事は、下記の関連リンクをご参照ください。
ラテックスとは？4つの種類と特徴・用途
天然素材を原料としているラテックスは、ゴムのなかでも古い歴史を持っています。ラテックス以外に多くの合成ゴムが誕生していますが、今でもラテックスは需要が高く、いろいろな用途に用いられているゴムです。 ゴムを知るうえでははずせない、ラテックスの概要や種類、特徴、用途について解説しています。ラテックスとゴムの違いについても解説していますので、ゴム製品製造や加工でラテックスを原材料として検討しているときや、ほかのゴムと比較したいときには、ぜひ参考にしてください。 詳しい記事は、下記の関連リンクをご参照ください。
ウレタンゴムの種類と特徴
ウレタンゴムは、ほかの合成ゴムより耐摩耗性や機械的強度が優れています。今日では工業用の製品だけでなく、日常生活の中でもウレタンゴムを見かけるようになりました。しかし、中には「実はウレタンゴムがほかのゴムとどう違うのかよくわかっていない」と感じる方も多いのではないでしょうか。 当記事ではウレタンゴムの概要や種類、ウレタンフォームとの違いなどについて解説します。 詳しい記事は、下記の関連リンクをご参照ください。
エチレンプロピレンゴム（EPR）とは？特徴や用途
耐候性に優れている合成ゴムであるエチレンプロピレンゴム（EPR）は、屋外で使用される用途で多く用いられています。ただし、耐油性が低いなど他の合成ゴムとは異なる性質もあるため、用途に合ったものか見極めるのが重要です。 エチレンプロピレンゴムの概要と特徴、用途について解説しています。また、エチレンプロピレンゴムを硫黄加硫できるようにした、エチレンプロピレンジエンゴム（EPDM）についても解説しています。製品製造の用途に応じた合成ゴム選びに、ぜひお役立てください。 詳しい記事は、下記の関連リンクをご参照ください。
ゴム市場はアジアが中心？日本国内の取引の歴史
日用品から工業用製品まで、さまざまな用途で用いられるゴム製品は生活の上で欠かせない存在となっています。 天然ゴムの主要原産地は、タイ、インド、ベトナム、シリコンは中国がほとんどです。アジアを中心に発展したゴムですが、生産地が限られていることで政治的影響は受けやすくなっており、天然ゴムやシリコーンゴムの価格の上り幅は大きく、合成ゴムも石油由来の為、原油価格の影響を受けるという背景があります。 ここでは、日本におけるゴム取引所の歴史やほかのアジア各国と比較したゴムの生産量、天然ゴムや日本の新ゴムの需要について解説します。 詳しい記事は、下記の関連リンクをご参照ください。
