更新日： 集計期間:2025年08月06日～2025年09月02日
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数千～数万人規模の大量のメールデータを安全安心の環境でしっかり運用！
『MailDepot D-Cloud』は、20TB～80TBの大容量メールアーカイブ向け クラウドサービスです。 各種クラウドメールサービスのメールや、社内メールサーバからの メールを、クラウド環境に保管運用できる仕組みとなっております。 複数のメールサーバから、一括にまとめたアーカイブも可能です。 【特長】 ■安心の国内電力グループが運用するデータセンタでメールアーカイブを運用 ■MailDepotのライセンスポリシーを、そのまま利用可能 ■Office365、Google G-Suiteなどのクラウドメールサービスからのアーカイブ対応 ■5TB単位での容量追加も、申込み翌日1日から適用できるスピード対応サービス ■MailDepotシステムから、さらにクラウドNAS装置へのバックアップにも対応 ※詳しくはPDF資料に記載される連絡先へお気軽にお問い合わせください。
消去できずに、増加する一方の長期保存データにお困りではありませんか？参照頻度の低くなったデータをアーカイブすることで解決します
各種システムのデータ増大に起因するパフォーマンス劣化を改善させるには、参照頻度の低くなったデータのアーカイブが有効です。自社構築するにはご負担が大きいため、導入しやすいSaaS型で提供します。
お客様のやりとりのメールを残しておきたい！@Securemail Plusシリーズ
@Securemail Plus Archiveは、送受信メールをクラウドで自動的にアーカイブ (複製保存)する、メールサービスです。 エンベロープ情報、ヘッダー情報や本文、添付ファイルの情報など、送信された メールそのものを圧縮(平均50%)して保存します。 また、保存されたメール本文や添付ファイル名、添付ファイルの内容に対して キーワードを指定した検索が可能です。 【特徴】 ■送受信メールをクラウドで自動的にアーカイブ(複製保存) ■アーカイブしたメールを全文検索・閲覧・抽出ができる ■内部統制、監査時やメール消失に備えたバックアップに好適 ■Microsoft 365、Google Workspace、既存のメール環境等を利用して、すぐにご利用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安心のファイル保管！国内海外で利用可能 ４重のセキュリティ技術で最強レベル(*1)の保管と情報共有を実現。
当社の『グローバルセキュアデータ転送サービス』の高いセキュリティはそのままに、保管と共有が可能なサービスです。 データを高セキュリティの秘密分散技術で無意味な状態に変換・分割し転送します。 それぞれの分散片だけでは元の情報を復元できません。 ＩＤ/パスワードだけではアクセスできない、安心の保管サービスです。 設計資料や製品情報を保管し、必要なときにダウンロードできます。 自社他拠点や関係企業、販売店などとの情報提供に活用できます。 【特長】 ■４つのセキュリティ技術で安全に転送 (1)無意味化、(2)ピース化、(3)ＨＴＴＰＳ通信、(4)分散化 ■回線品質が悪い海外などの環境でも強い エラー時はエラーとなったピースのみの自動リトライし、 リトライ回数などの調整も可能。転送の中断/再開が可能。 ■一時的な利用者に対してはワンタイムパスワード機能で利用可能 (*1)2019年03月時点当社調べ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々な記録体験手法を駆使し、「人をつくる記録」を提供いたします
当社は、写真や映像、バーチャルリアリティといった様々な記録体験手法を 駆使し、見る人それぞれの解釈を育む「人をつくる記録」を提供します。 現行で最高級の記録品質を誇るInsta360 Titanを使用。 立体視では8K、平面視では最高11Kまで10bitカラーで記録可能です。 遠隔操作可能なドリー（撮影用台車）を用いることで、動きのあるシーンも 撮影できるため、学校や工場のバーチャルツアーなどに効果的です。 ご要望の際は、お気軽にご相談ください。 【撮影技術】 ■体験のディテールを記録 ■高精度なスティッチング ■ダイナミックな移動撮影 ■3Dスキャニング ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
地域文化資源のDX化。文化資源とデジタル技術が紡ぐ地域振興の未来像
当社では、高精細デジタルアーカイブによる文化財の 利活用方法を提案する、文化財DXを提供しております。 デジタル化して終わりではなく、デジタル化した資源に応じて 好適なアピール方法もご提案いたします。 3DスキャンやVR(バーチャルリアリティ)技術を活用すれば、 立体的な文化財の体験をオンライン上で提供することもできます。 ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。 【文化財DX3つのキーワード】 ■残す：文化資源のデジタルでの記録、データベースの構築・蓄積 ■伝える：蓄積した文化資源データをインターネットや文化施設等で 発信し、地域の住民、アーティスト、研究者などに還元、交流を活性化 ■活かす：デジタル画像を資産として、映像やWeb、レプリカ製作などへ利活用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
現在ボロボロになっている資料の修復も可能となっており、さらに複製も作成できます
当社では、歴史的価値のある資料を散逸や消滅の危機から守り 保存していく事業を取り扱っております。 劣化した資料の修復・複製、電子化した資料の活用や保存方法なども お客様に合った形でご提案させていただきます。 もし、資料でお困りのことがあればまずは当社までお問合せください。 【特長】 ■あきらめていた資料が現代によみがえる ■専門資格をもった技術者が作業するので安心 ■専門職員がどんなご相談にも対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
