Last Updated： Aggregation Period:2025年08月20日～2025年09月16日
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落石調査業務サポートiPhone向けアプリ
『落石調査アプリ』は、安全に落石調査を行える世の中を創造したいという思いと、作業の自動化・省略化により生産性を向上させたいという狙いで開発されたiPhone向けのアプリです。 アプリを使用することで調査道具が減り、足元が不安定な斜面でも安全に調査が行え、事務所での資料作成におけるデータ入力や写真整理などの作業時間の短縮も実現します。 ■落石調査業務にかかる時間を大幅短縮 ■効率的な落石調査をサポートし安全性向上にも貢献 ■ダウンロード・アプリ使用料も無料 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
やりとりする中で避けたい｢言った｣｢言わない｣問題、解決します。【Kizukuで始める「現場の建設DX」初級編シリーズ】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ★詳しくは関連リンクをご覧ください。 FB・IGにて、Kizukuスタンプでおなじみのキャラクター2人が解説中！ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ■Kizukuトークならではの「重要メッセージ」機能とは 「誰が」「いつ」メッセージを確認したか後で把握することができる機能です。 通常メッセージは表示するだけで「既読」として扱われますが、 重要メッセージを活用した場合には【確認】ボタンを押すという意思表示のもと 「既読」にするため、トラブルの防止につながります。 ・重要メッセージの送り方 操作手順：送信先現場トークルームを選択＞【吹き出しに！】ボタン＞メッセージ送信 ＊【吹き出しに！】アイコンが赤色の状態でメッセージを送信ください。 ・重要メッセージの確認方法 操作手順：重要メッセージ内の【確認】ボタン ＊既読のリンクを押すと、誰がいつ確認したかを確認できます。 ■おすすめの活用例 ・工程や図面を変更した時 ・日々の施工監理に ・天災時などの注意喚起に
らくらく工程表作成、かんたん進捗報告！利用範囲を少しずつ広げていくことで効率化が進みます！施工管理アプリ『現場Plus』採用事例
＜ 住宅会社・工務店向け施工管理アプリ『現場Plus』 ＞ らくらく工程表作成、かんたん進捗報告！施工現場のノウハウが詰まった機能を搭載した施工管理アプリ。 実際に導入した企業様の事例をご紹介いたします。 ＜ 導入事例 ＞ ◎企業：株式会社柴木材店様 ◎導入ストーリー： 以前はエクセルで報告書のフォーマットを作って、そこに写真や文章を入れて、 PDFに変換したのち、メール本文にファイルを添付して毎週、送っていました。 「現場Plus」はお客様ごとに専用ページが作られるので、初回打合せで 二次元コードが印刷された紙を1枚渡せばあとはクラウド上で写真とコメントを定期的に更新するだけ。 工程表をみながらいろいろな職人さんとの連携を確認したり、図面や写真のやりとりなどでも活躍しています。 ■導入製品 ・工務店クラウドEX ・現場Plus ■効果 ・お客様への進捗報告の負担が10分の1に ・現場パトロールにも活用 ＊詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2D感覚で3D設計し適したルートを選定する路線設定！路線測量前の比較検討が効率良く実施可能
高精度なBIM/CIＭに対応した3次元道路設計です。 道路線形データ、標準土工定規等を入力して、 適した経済ルート選定のためのシミュレーションを実施。 2Dの設計作業を行うと連動して3Dモデルを作成できます。 視点を自由に変えられる走行シミュレーショタ『Drive』にデータ連携ができます。 複数の線形に対応した平面図・横断図を作成 【特長】 ■サーフェスや点群など現況地形対応 ■切盛法面の等高線に沿った精密計算 ■複数線形での切盛、平盛、擁壁計算 (本線,ランプ,側道,付替河川など) ■あらゆる交差点の設計（十字、T字、ラウンドアバウト、H型暫定、H型完成、取付支道） ■1ウィンドウで複数箇所の交差点を作成 ■設計案機能で複数の案を検討管理 旗上げができる！ 集水面積の自動計算ができる！ 水路と桝の3次元設置検討ができる！ 導流路単体を作図できる！ 走行軌跡図が作図できる！ パラメトリック3D構造物が作図できる！ 宅盤設計ができる！ 掘削設計ができる！
「段取り良く仕事する」ためのお役立ち情報毎週配信中！【Kizukuで始める「現場の建設DX」アプリ活用術解説シリーズ】
＼ フレ、フレ、現場！ ／ 現場監督さん・職人さんが抱えるお悩みに対する「建設DX的」解決方法を 毎週コムテックス公式インスタグラムにて配信しております。 以下お悩みの中から『これ気になるかも！』というのがありましたら、 ぜひ、関連リンクをご覧ください。 【お悩み１】電話が一日中鳴りやまず、仕事になりません 【お悩み２】現場が予定表通りに進んでいるか、わかりたい 【お悩み３】スマホでのテキスト入力操作が苦手です 【お悩み４】現場調査の回数をできるだけ減らしたい 【お悩み５】証跡管理について良い方法があれば知りたい 【お悩み６】図面共有を効率的におこないたい 【お悩み７】「ログイン」「パスワード」がわかりません 【お悩み８】施工管理アプリをうまく使うコツが知りたい 【お悩み９】木製黒板での写真撮影は手間が多く面倒くさい 【お悩み10】現場状況をテキスト文章で説明するのが難しい 【お悩み11】正直…現場作業がきつく続けられるか不安です 【お悩み12】熱中症や予期せぬ事故等の現場トラブルが心配
必要な図面・書類をいつでもどこでも一瞬で！1つのアプリですべて完結
当社では、図面検索・書き込み・質疑や議事録確認などの現場における図面 管理に関わる作業を全て完結可能なアプリ『BLUEBIRD』を提供しています。 図面や書類の日本語による検索機能や、検索ヒットした箇所のハイライト 機能、図面への質疑書や議事録の紐付け機能等を搭載。 その他にも、AI導入支援・開発事業や、メディア事業、ハッカソン事業も 展開しています。 【特長】 ■図面検索・書類検索の手間が大幅に削減 ■質疑を見逃さず、手戻りが大幅に減少 ■途中から現場に加わった方もすぐに全ての情報を確認でき、 引き継ぎが容易になる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
2025年9月に最新版eYACHO 7がリリース！新たに写真台帳作成時の仕分け、デジタルサイネージ連携機能等が追加されました！
eYACHO for Businessは、建設土木などの現場で活用されている「野帳」の電子化を目的に当初開発が開始されたシステムです。 現在は、「野帳」コンセプトから離れ、業務管理（日報、指示書、図面等）のみならず、通信機能を含む統合的なソリューションとし進化を遂げました。 主な機能は以下の通りです。 ■主要機能（抜粋） ・現在利用している紙の帳票をそのまま電子化 ・画像、映像また音声録画機能を各帳票または自由ノートに記録 ・場所を選ばずノートの内容をリアルタイムに共有 ・各種業務テンプレート ・図面にピンを立てることで撮影した画像とリンク また、2025年9月に最新版eYACHO 7がリリースされ、下記の機能が追加されました！ ■新機能 (1)工事写真管理機能(写真台帳作成時の写真仕分け機能) (2)計測器連携(BLuE連携) (3)AIヘルプ (4)デジタルサイネージ連携 現場の声を反映した『eYACHO 7』で、施工管理の生産性向上と安全性を強化をサポートいたします。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
電子承認機能を利用し業務効率を改善！現場の業務に基づき開発された施工管理支援アプリ
『eYACHO for Business』は、建設土木などの現場で活用されている “野帳"の電子化を目的に当初開発が開始されたシステムです。 現在、現場で利用中の安全日報、改善指示書、施工計画書、図面などを PDFファイル化したものをインポートし、各PDF上に入力項目を定義し 埋め込むことで、簡単に電子化が可能。 また、動画をノートに張り付けて、MetaMoJiクラウドを介したセキュアな 環境でスピーディに現場の状況を共有でき、静止画抽出にも対応しています。 【特長】 ■現在利用している紙の帳票をそのまま電子化できる ■画像、映像また音声録画機能を各帳票または自由ノートに記録 ■場所を選ばずノートの内容をリアルタイムに共有できる ■各種業務テンプレートをご用意 ■図面にピンを立てることで撮影した画像とリンクできる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
誰でもリアルな3D空間を簡単作成！実物インテリアを自由自在にコーディネート可能
『ルームパレット』は、図面やスケッチ等から、簡単に空間立ち 上げができ、リアルなイメージで魅力的な提案からお見積りまで できるインテリア3Dアプリです。 配置した家具やカーテン等は、その場で生地バリエーションや木材等 の材質変更も可能。お客様に合わせた、理想の空間づくりをサポート。 作成した空間にキャラクターを歩かせることもでき、動線の確認や サイズ感等の確認が可能になります。 【特長】 ■理想の空間を自由にトータルコーディネート ■誰でも簡単操作 ■圧倒的なビジュアルクオリティ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
機器管理台帳をWebアプリに！プリザンターで機器管理
プリザンターを活用した機器管理アプリの開発例です。 機器管理アプリで管理することで、紙媒体では困難な機能を組み込むことが可能です。 【プリザンターで機器管理する利点】 ■テンプレートが用意されており、容易に機器管理台帳を作成できる ■検索(絞り込み)機能があるため、必要な情報を即座に検索できる ■入力誤り、漏れを検知できるため、人為的ミスを減らすことができる ■変更履歴が残るため、過去の変更を確認できる ■機器の写真やマニュアルのPDFファイルなども含めて一元管理することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スマホで目の前の空間やモノをまるごと3Dモデル化し、計測するツールです！
『Rulerless』は、スマホで生成した3Dモデル内にある空間の幅やモノの大きさ、 距離などを自由に計測することができる3次元計測アプリです。 動画を撮るように対象をスキャンするだけで3Dモデルをその場で生成。 計測したい箇所の始点と終点をタップするだけで誰でもお手軽に計測可能。 また、3Dモデルはクラウドを通してPCブラウザ上での確認と計測も可能です。 【主な機能】 ■2点間計測 ■高さ計測 ■計測データ表示 ■クラウド共有・PC計測 ■ファイルエクスポート ■3Dモデル部分抽出(開発中) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
住宅建築部門の立ち上げに伴う現場数の増加を見込み効率化を実行！人員の増加無しで現場数8倍の棟数に対応
株式会社サンリーハウス様へ、現場管理アプリ「BUILDY NOTE」を 導入した事例についてご紹介いたします。 同社は、不動産業とそれに伴う集合住宅の建築にプラスして戸建て 住宅建築へ事業拡大。2021年に建築部門を別会社として新たに 立ち上げました。 現場監督の人員は増やさず、パフォーマンスは上がっていき、社員各人が 自社の生産性に自信を持てたことで、人員を増やすことなく集合住宅の 着工数を倍増させ、戸建住宅の受注も増加させていきました。 当アプリとノウハウはその成長をサポートしています。 【事例概要】 ■結果2022年度に現場数は集合住宅・戸建て住宅合わせて8倍の数になった ■ノウハウに基づいた工程の見える化と業者間連絡がスムーズになったことが大きい ■現場監督は検査に専念、1名あたり年間20現場を管理 ■言い間違いや言った言わないが無くなった ■工程管理と図面の共有をBuildynoteで担保できる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
