推定ではなく、測定で。照明に左右されない表面法線から、表面を3Dで捉えます。
FORESIGHT STEREOは、当社が独自に開発した3D画像化技術です。異なる方向から順に照明を当てて撮像し、表面の向き(表面法線)という物理量を照明に左右されない形で取得して、3D形状を復元します。 色や模様ではなく面の向きを測るため、鏡面や光沢面でも正反射を抑えて、浅いキズ・打痕・微細な凹凸を形として捉えられます。 1回の撮像から、通常画像(Live)、2D Texture、3D Surface、Surface Normalの4つの出力が得られ、目視確認にもAI異常検知エンジン「E3 ENGINE」の入力にも使えます。当社のTRシリーズ(TR-300/TR-100/TR-55)に搭載しています。
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基本情報
■方式:多方向照明による表面法線の取得と3D形状復元 ■出力:Live/2D Texture(陰影を除いた素材の明るさ)/3D Surface(起伏のみの形状)/Surface Normal(面の向きを色で表した特徴量) ■3D画像生成時間:30ms(4MP×4枚、RTX 3060 6GB使用時) ■システム構成:LED多方向照明、産業用カメラ、3D形状復元ソフトウェア ■閲覧ソフト:FORESIGHT STEREO Viewer(4出力と3D形状を視点を変えて閲覧) ■搭載製品:TR-300、TR-100、TR-55
価格情報
ご要件に応じて個別にお見積りいたします。
納期
用途/実績例
■自動車部品:金属光沢品の表面欠陥、塗装ムラ、打痕 ■半導体パッケージ:表面の微細な凹凸、接合不良 ■建材:タイルやガラスの表面品質 ■溶接ビードのスパッタ検出 ■刻印・レリーフの確認、識別・真贋、文化財デジタルアーカイブなど 導入の流れ:技術相談・要件定義 → システム設計・構築 → 運用サポート・保守
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企業情報
当社は、表面法線という物理量を照明に左右されない形で測る独自の3D画像化技術「FORESIGHT STEREO」と、良品だけで学習するAI異常検知エンジン「E3 ENGINE」を中核に、外観検査システムを開発・提供しています。 「推定ではなく、測定で。」 多方向照明で表面の向きを捉えるため、鏡面や光沢面でも正反射を抑えて、浅いキズや凹凸を捉えられます。 E3 ENGINEは良品からの隔たりを数値化し、OK/Human_Check/NGの3値で返します。判断がつかない帯は人に返すため、判定基準を数値で持ちながら、検査員の負担を減らせます。品種の追加・更新も容易です。 動いているライン上で3D化しながら検査するTR-300(第40回神奈川工業技術開発大賞「未来創出賞」、第38回中小企業優秀新技術・新製品賞「奨励賞」受賞)、ワークを置いて検査するTR-100など、工程に合わせた装置をご用意しています。 サンプルをお預かりしての撮像・判定検証も承ります。お気軽にご相談ください。






