ー花火大会混雑エリアの警備課題解決に「ミハルモ」×「地域BWAシステム」を活用ー
AGC(AGC株式会社、本社:東京、社長:平井良典)は岡崎市と連携し、開発中の窓設置カメラ「ミハルモ」を用いて、8月3日に行われた岡崎城下家康公夏まつり第76回花火大会にて、混雑エリアの人流をモニタリングする実証実験を行いました。これにより遠隔地からの効率的な警備を実現し、安全な花火大会の開催に貢献しました。 岡崎市では、前年の花火大会の警備モニタリングにおいて、次の2点が課題となっていました。 - 短期利用のための屋外用カメラの設置に係る工事費用が高額 - 使用する通信環境の影響を受けてカメラの映像伝送が遅延することで、リアルタイムでのモニタリングが困難 「ミハルモ」は、建物の窓(室内側)に容易に設置でき、取り外しも容易な屋外用カメラです。従来の屋外用カメラで必要な設置工事が不要なため、コストを抑えた導入が可能となり、短期的な利用にも適しています。また、リアルタイム映像の伝送には、岡崎市の地域BWAシステムを活用しました。これにより、人出が増加するイベント開催時など通信負荷が高まる環境においても、安定的に映像を伝送することができ、新規通信契約コストの削減にも貢献しました。
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企業情報
AGC 建築ガラス アジアカンパニーは、ガラスを通じてビル、構造物に対してのソリューションを提供する会社です。 この中にある通信事業開発部では、身近な建物の「窓」を新たなインフラ拠点と捉え、事業化を進めています。 景観を損なわず窓ガラスを基地局化することができるガラスアンテナ「WAVEATTOCH」、そして、窓を通じて映像・データを取得、活用する構想のもと、窓設置カメラ「ミハルモ」を活用した事業展開に加え、各種センサーの開発・提供にも取り組んでいます。 ガラスメーカーならではの技術で、通信品質の向上や街のDX化に貢献します。










