ー“窓から社会を見守る”革新的なソリューションー
AGC(AGC株式会社、本社:東京、社長:平井良典)が開発・販売する窓設置カメラ「ミハルモ」が、2025年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。 ミハルモは、建物の窓ガラスの室内側に設置し、屋外の映像を撮影できる簡易型カメラです。従来の屋外設置型カメラと比較して、導入やメンテナンスにかかるコストを抑えられる経済性、短期利用にも適した高い着脱性、景観に調和するデザイン性、そして当社の知見を活かした反射低減技術により、ガラスの映り込みを抑えた高品質な映像性能が高く評価されました。本製品は、2025年6月より販売を開始しています。
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基本情報
【仕様(一部)】 ■外形寸法(幅×高さ×厚さ):約160mm×約160mm×約40mm(最厚部約55mm) ■質量:約310g ■画像センサー:1/2.8型 CMOSセンサー ■最高解像度:1920×1080(フルHD) ■最大フレームレート:30fps 1920×1080 ■画角:水平︓80°、垂直︓50° ■最低被写体照度:0.1 lx ■カメラアングル調整:対応(手動、水平/垂直0~20°) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
◆審査委員の評価 イベント時のモニタリングや安全対策を目的とした屋内設置型屋外向けカメラとして、窓ガラスのサッシコーナーにマグネットで装着する方式を採用している。これにより躯体への工事が不要となり、短期利用にも柔軟に対応できる革新的な仕組みを実現している点は特筆に値する。コンパクトでサッシに自然に溶け込むデザインは周囲に違和感を与えず、意匠面でも高い完成度を備えている。さらに反射を低減することでガラス越しの撮影でも鮮明で高品質な映像を確保しており、同社が建築用ガラスの研究開発で培ってきた知見と技術の結晶ともなっている。総じて、屋内設置型屋外向けカメラの運用可能性を大きく拡張する画期的な製品として、高く評価したい。
企業情報
AGC 建築ガラス アジアカンパニーは、ガラスを通じてビル、構造物に対してのソリューションを提供する会社です。 この中にある通信事業開発部では、身近な建物の「窓」を新たなインフラ拠点と捉え、事業化を進めています。 景観を損なわず窓ガラスを基地局化することができるガラスアンテナ「WAVEATTOCH」、そして、窓を通じて映像・データを取得、活用する構想のもと、窓設置カメラ「ミハルモ」を活用した事業展開に加え、各種センサーの開発・提供にも取り組んでいます。 ガラスメーカーならではの技術で、通信品質の向上や街のDX化に貢献します。






