『資機材運搬を、空から支える』
電力インフラ設備の保守・更新工事では、山岳部や急傾斜地にある送電鉄塔付近まで、碍子、金具、工具、補修部材などの資機材を運搬する必要があります。 従来は、人肩運搬、モノレール、索道、ヘリコプターなどが用いられてきましたが、現場条件によっては、作業員の負担増加、準備期間の長期化、コスト増加、安全面のリスクが課題となる場合があります。 当社では、大型運搬ドローンを活用し、山岳部・急傾斜地・車両進入困難エリアにおける資機材運搬を支援します。 事前に現地調査・測量・自動飛行ルート設定を行うことで、現場条件に応じた安全な運搬計画を立案し、効率的な荷上げ・荷下げ作業を実現します。 特に、送電鉄塔の経年劣化対策工事、保守点検工事、災害復旧工事、発電所・ダム周辺設備の補修工事、伐採木撤去など、インフラ現場での活用が期待されます。
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基本情報
使用機体:DJI FlyCart 100 最大積載重量:デュアルバッテリー時:65kg、シングルバッテリー時:80kg 実運用時の目安:ウインチ使用時:約60〜65kg、ウインチ不使用時:約65〜70kg 航続距離目安:デュアルバッテリー・65kg積載時:約12km 作業環境温度:-20℃〜40℃ 防護等級:IP55 最大耐風速:12m/s 運搬方式:フック運搬、ウインチ運搬 主な対象物:碍子、金具、工具、補修部材、仮設資材、伐採木その他工事用資機材 主な対象現場:送電鉄塔、発電所、ダム、山岳部、河川部、急傾斜地、車両進入困難エリア 事前準備:現地調査、測量、飛行ルート設定、関係者調整、必要に応じた申請対応 準備期間目安:約1か月前からのご相談を推奨
価格帯
納期
用途/実績例
『山岳部送電鉄塔 経年劣化対策工事における資機材運搬』 山岳部に位置する送電鉄塔の経年劣化対策工事において、碍子、金具、工具などの資機材をドローンにより荷上げ運搬を行いました。 当案件は複数鉄塔を対象とし運搬総重量は10t以上でした。 1日平均稼働時間5時間で約2.0t運搬し、他業種でもあまり採用実績が無い、2台同時運用を組み合わせることで、工期短縮を図ることができました。 荷上げ完了後は、工事後の荷下げ運搬にも同様の活用を実施し、ドローン運搬サービスを完遂しました。
企業情報
株式会社カナエは、1941年にエネルギーをテーマに創立されて以来80年以上にわたり、電力をはじめ、通信、鉄道、建設、土木、そして環境保全などの社会インフラを支えるお客様を中心に、進化しつづける“総合エンジニアリング企業”としての取り組みをつづけて参りました。 また常に、お客様に最も相応しい商品・技術を提供するため、自社および共同の開発を通じ、技術革新を進めています。 私達は、この“お客様最優先”の企業方針を 「フェイス・トゥー・フェイス・コミュニケーション」と名付け、 お客様との有機的なふれあいを最も大切にしています。 今後も、きめの細かいサービスで皆様のベストパートナーとして信頼ある製品をご提供して参ります。 カナエ:水門メーカー




